【競技別!おすすめスポーツ漫画50選】大迫力の試合展開を刮目せよ!

数ある漫画のジャンルの中でも、際立ってファンが多い「スポーツ漫画」。

主人公や登場人物たちが一つの競技に熱中し、懸命に努力してゆく姿に胸打たれますよね。

そして試合シーンの迫力は漫画ならでは。
息もつかせぬ攻防や、その末の勝敗。そしてそれに付随する人間ドラマ。
スポーツ漫画が定番である理由です。

また試合運びなどの戦術や知識も得られて、一石二鳥。
そのスポーツをやっている人はもちろん、やったことがないという人が読んでも面白いところが魅力ですよね。
漫画がきっかけにスポーツを始めてみる!なんてこともあるかもしれません。

 

今回は元書店員の僕が、そんな熱い「スポーツ漫画」のおすすめ50選を一挙に紹介していきます!

 

スポーツ漫画を6つに分類!

以下の6つのスポーツに分けて、それぞれのおすすめ漫画を紹介します!

  1. 野球
  2. サッカー
  3. バスケットボール
  4. バレーボール
  5. テニス
  6. その他

最後の⑥「その他」は、卓球・バドミントン・ゴルフ・アメフト・ラグビー・ハンドボール・ダンス・相撲・カバディ・薙刀・ボクシング・自転車とあらゆる切り口のスポーツ漫画を1作品ずつ紹介します。

どのスポーツも、その競技ならではの展開や迫力があり、試合シーンは特に個性があって見逃せません。

有名なもの・王道なものから、マイナー競技まで、おすすめスポーツ漫画を一挙に紹介していきたいと思います!

 

「野球」をテーマにしたおすすめ漫画(13選)

 野球漫画アイキャッチ

世の中には数多くのスポーツ漫画がありますが、その中でも野球漫画の数はトップクラス。

泥臭い展開やスポ根ものなど作品によって様々な魅力がありますが、その中でも特にイチオシの野球漫画13作品を紹介していきます!

 

『MAJOR』満田拓也(野球)

仲間と困難を乗り越え夢を追い続ける、王道野球漫画!

メジャーサムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
父親のようなプロ野球選手になることを夢見て、日夜トレーニングに励む5歳の野球少年・吾郎!!友達の寿也君とリトルリーグに挑戦!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/118398/A000045419/

おすすめポイント

多くの球児たちに影響を与えたであろう王道青春野球漫画。

この作品の特徴は、主人公である吾郎の幼少期から学生時代、そしてプロ野球選手としての活躍までを描いていることです。

かといってダラダラと話が進んでいくわけではなく、各時代全てにおいて困難を乗り越えていく姿や、情熱を持って夢に向かって突っ走っていく姿が描かれており、飽きずにずっと読んでしまいます。

吾郎が全力で野球に向き合い逆境を乗り越え進んでいく姿には非常に胸を打たれるものがあり、自分も頑張らなくては!という強い気持ちが自然と湧き上がってくる作品です。

そして仲間とぶつかり合いながらも、互いに認め合い、高め合っていく、そんな登場人物たちのアツい青春に感動すること間違いなし。

野球経験者じゃなくても、スポ根モノが好きなら必見です!

現在、吾郎の息子・大吾が主人公の『MAJOR 2nd』がサンデーで連載されていますので、そちらも併せてどうぞ!

💡全78巻完結済み

 『MAJOR』を読む 

 

『BUNGO』二宮裕次(野球)

異才を放つ少年が、唯一無二のエースを目指す!

『BUNGO』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★ 

感動:★★★★

胸キュン:★★★

あらすじ
少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!! 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/325123/A001555553/

おすすめポイント

何事もハマるとずっとやり続けてしまう凝り性な性格の少年・石浜ブンゴは、父親から買い与えられたグローブとボールを使ってひたすら壁当てをしていました。そんなある日、偶然出会った天才バッター野田幸雄と一打席勝負をすることに。この出会いからブンゴは野球の世界にのめり込んでいくことになります。

一打席勝負は野田のホームランで終わるのですが、ブンゴの球は素人の投球とは思えない速球。しかしさらに驚きなのが、彼は左利きなのに右で投げていたということ。野田と同じ静央シニアに加入したのちに本来の左投げに矯正することになるのですが、利き腕+凝り性な性格ということもあってとんでもない豪速球投手に成長していくのです。素人だけど異質な才能を持ったブンゴが、爆発的なスピードで進化していく展開にゾクッとします。

そして静央のエース吉見の大きな背中を見て、エースという存在へのこだわりを深めていくブンゴ。自分の目指した道を信じて一直線に突っ走っていく、寡黙ながらも熱い性格が魅力的です。

底の見えない才能を秘めたブンゴは、前人未到の領域に辿り着けるのか!?異質な才能の行末が非常に気になる野球漫画です!

 『BUNGO』を読む 

 

『ONE OUTS』甲斐谷忍(野球)

賭けたら最強!天才賭博師がプロ野球界に波乱を巻き起こす!

『ONE-OUTS』サムネイル

スポ根:★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★★ 

感動:★★★ 

胸キュン:

あらすじ
“優勝に必要な何かが足りない” その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/146498/A000103186/

おすすめポイント

本塁打王や打点王などの個人タイトルをいくつも獲得し、天才バッターとしてプロ野球界で活躍してきた埼京彩珠リカオンズの児島弘道。しかし彼は今まで一度も優勝したことがなく、運ではない何かが足りないと考えるように。そんな彼がその何かを探しに行った沖縄で、天才賭博師の渡久地東亜と出会うところからチームの運命が動き出します。

リカオンズに助っ人として加入することになった渡久地は、ギャンブルで培ってきた勝負師の勘や発想力、時にはイカサマなども駆使して活躍していきます。「LIAR GAME」の作者が描いている漫画なだけあり、チーム間はもちろん、選手同士やフロントと選手の間でも高度な駆け引きが繰り広げられ、その度にアッと驚くような種明かしが。いい意味で予想を裏切る展開に先が気になってしまい読む手が止まらなくなってしまいます。

スポ根的な展開やアツい友情などはあまり出てきませんが、クールでクレバーな主人公にハマること間違いなしの心理戦野球漫画です!

💡全20巻完結済み

 『ONE OUTS』を読む 

 

『ダイヤのA』寺嶋裕二(野球)

無名で荒削りの才能が、名門校でエースを目指す!

『ダイヤのA』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・かずや)との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/120474/A000050769/

おすすめポイント

廃校が決まった母校の名を世に残すため、中学全国制覇を目指していたエース・沢村栄純。結果的には自身の暴投で負けてしまいますが、その一球に才能を見出した強豪・青道高校スカウトから声をかけられます。きちんとした指導者もいなかったため技術が未熟すぎる沢村ですが、生まれ持った関節の柔らかさを活かした、稀少なムービングボール使いとしてエースを目指していく物語です。

沢村は基本的にポンコツで、こんな感じで名門校でやっていけるの??と思ってしまうほど野球を知りませんが、彼の最も光る部分は熱く強い心です。他の人よりも未熟で叱責されることが多い分、己と向き合って成長する機会も多いということ。そしてそんな自身の姿で周りの選手にも影響を与えていくなど、背中でチームを引っ張るというエースとしての素質を多分に秘めている主人公です。

そしてそんな彼を脅かし、奮い立たせる圧倒的な才能を持つライバル・降谷。誰がどう見てもコイツがエースだと思ってしまうような豪速球を持っていますが、そんな状況でも沢村は決して諦めません。降谷は降谷で、自分にはないものを持っている沢村を認めておりライバル視している様子。互いに競い合いながら、いざ試合となればチームを勝利へと導くという同じ目的を持って鼓舞し合える男の友情がまさに青春です。

1部は完結していますが、現在『ダイヤのA act2』という続編が連載されている人気作品です!

💡全47巻完結済み

 『ダイヤのA』を読む 

 

『バトルスタディーズ』なきぼくろ(野球)

野球強豪校の過酷な寮生活をリアルに描いた異色の作品

『バトルスタディーズ』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/258550/A001516102/

おすすめポイント

Sランクの野球特待生として、入学金・学費・寮費全額免除で憧れのDL学園に入学した狩野笑太郎。そこで待ち受けていたのは、非常に過酷な寮生活でした。厳しい上下関係や規則の中、他の同期17人とぶつかり合いながらも強く生き抜いていきます。

脱走者も出たりするなど、甲子園にたどり着く前にこの寮生活を潜り抜けることができるのか、心配になります。笑

実は、作者はDL学園のモデルになった高校の野球部出身。作者自身が経験してきたことをベースに描かれているため、有り得なさそうな話も妙にリアルに感じてしまいます。

登場人物が非常に多く最初は少し混乱するかもしれませんが、一人ひとりの個性が異常なまでに濃いため、すぐに解消されます。ギャグやボケ、ツッコミのオンパレードで本当に野球漫画か!?と思ってしまうことも。笑

半分ギャグ漫画のようですが、もちろん甲子園を目指して突き進む高校球児たちの姿も描かれています。強豪としての期待やプレッシャーなどもリアルに描かれています。

過酷な寮生活や試合の描写とボケが非常にバランスよく取り入れられた、気持ちの良いテンポで楽しめる青春野球漫画です!

 『バトルスタディーズ』を読む 

 

『錻力のアーチスト』細川雅巳(野球)

孤独なスラッガーは四番の信頼を勝ち取れるか!?

『錻力のアーチスト』サムネイル

スポ根:★★★★

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★

胸キュン:

あらすじ
甲子園出場を目指す天才スラッガー・清作雄。汗と砂と泥にまみれ、四番道を大驀進!! フルスイング高校野球ロマン、開幕!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/241163/A000268917/

おすすめポイント

突出した才能を持ちシニア界でも名の知れたスラッガーである清作雄ですが、協調性がなくチームメイトからの信頼はありませんでした。そんな彼が、高校で自分よりも実力のある弐織敏と出会うことで少しずつ変わっていきます。

自分より格上の存在と出会った清作ですが、性格に難はあっても四番へのこだわりは強く一歩も引く気はありません。基本的に傍若無人な態度で向かっていきますが、ブレずに真っ直ぐ猛進していく気持ちの良い主人公です。

そして、自己中な清作が日々の練習や試合を通してチームメイトの存在を少しずつ感じられるようになっていくのも魅力。仲間に頼り頼られることを知った清作の打席の重みが増して読んでてドキドキしてしまいます。

また、清作の会心の一撃は打球が心臓で表現されたりピッチャーとの駆け引きを恋愛に例える選手がいたりなど、試合の描写が独特なのもこの作品の特徴の一つです。

一つ残念なのが清作が四番にならず完結してしまうところ。これもこれで良いのかもしれませんが、個人的には清作がどこまでも行くのか見たかったですね。。。

何はともあれ、非常に魅力の多い野球漫画です!

💡全14巻完結済み

 『錻力のアーチスト』を読む 

 

『GRAND SLAM』河野慶(野球)

身体理論が学べるスポーツマン必読の漫画

『GRAND SLAM』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
孤独な拳法少年・世界一心は、憧れ続けた野球部の門を叩く。だが同級生の蔵座直哉に入部テストを課されることに。窮地に追い詰められた一心は、培ってきた「秘めた力」を発揮して…!? 弱虫・世界一心の加入で、弱小野球部の大逆襲が始まった――!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/207216/A000213648/

おすすめポイント

気弱な性格で自分に自信が持てない世界一心。しかし、拳法を教えてくれた祖父との約束で幼い頃に憧れた野球をやる決心をします。そんな一心が、美咲高校の野球部で仲間と共に技術的にも精神的にも大きく成長していく物語です。

この作品の特徴は、理論について細かく説明されているところ。理論といっても野球理論ではなく、4スタンス理論と呼ばれる身体操作や精神の安定のさせ方などの日常生活や他の競技にも応用できる理論について語られています。

一心は祖父から教わった拳法によって自然に正しい身体操作が身についており、驚くべきスピードで成長していきます。真摯な姿勢と圧倒的成長でチームメイトに認められていくわけですが、その成長スピードに納得してしまうほど身体理論の説得力はすごいです。

上を目指すスポーツマンにはぜひ読んで欲しい作品です!

💡全14巻完結済み

 『GRAND SLAM』を読む 

 

『ラストイニング』中原裕 / 神尾龍 / 加藤潔(野球)

元インチキセールスマンの監督が高校野球界に革命を起こす!

『ラストイニング』サムネイル

スポ根:★★

試合展開:★★★★

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ!かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ケ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/125996/A000064432/

おすすめポイント

頭が回り口が立つインチキセールスマンの鳩ヶ谷圭輔は、上司に責任を被せられ留置所に入ることに。そんな彼鳩ヶ谷の高校時代の野球部監督・狭山から新監督就任を依頼されます。職も金も失った鳩ヶ谷は、高校野球部の新監督となって弱小野球部を改革していくことになります。

頭の切れる鳩ヶ谷は、一見理解し難い様な練習や破天荒な方法をとって父兄や選手から不信感を抱かれてしまいますが、彼の信条は「人生勝ち続けなければ意味がない」というもの。全ては勝利につながっていると周りが理解し始めると、凄腕の監督として認められていくのです。毎度毎度いい意味で予想を裏切ってくる展開には、思わず感心してしまいます。

そして自分が高校球児だったときの審判との因縁や父兄たちの思惑など、少年漫画でありながら大人の都合の部分なども丁寧に描かれており、非常にリアリティのある作品。

熱血少年漫画より、戦略や心理戦などが多分に盛り込まれた読み応えのある漫画が好きな方にオススメです!

💡全44巻完結済み

 『ラストイニング』を読む 

 

『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』兎中信志(野球)

離婚で離れ離れになった中学最強兄弟バッテリーが高校野球でカムバック!

『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
一緒に甲子園に行こうーー。幼い頃、兄弟で誓った約束だったが、家庭の事情では離れ離 れに…。数年後、ふたりは再会を果たすが、兄はお調子者のピッチャーに、弟はグレて野 球をやめていた…。弟に再び野球をやらせようとする兄だったが…。凸凹バッテリーが繰 り広げる、熱血!格闘!?王道野球コミック、ここに開幕!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/113321/A000032404/

おすすめポイント

中学で最強兄弟バッテリーとして名を轟かせていた投間一矢(兄)と投間世史。しかし、親の離婚によって離れて暮らすことになってしまいます。彼らは高校でバッテリーを組んで甲子園を目指す約束をするのですが、いざ一矢が約束を果たすために帰ってきたら弟は札付きの不良に。。。そんな二人が再びバッテリーを組んで甲子園を目指す物語です。

2年間離れ離れになっていてそれぞれ全く違った人生を過ごしていた2人ですが、そこはやはり兄弟。一矢はキャッチャーが他の人だとそこそこの投手なのですが、弟が球を受ける時は最高にいい球を投げます。グレてしまった弟を野球に引き戻した兄と、波のある兄のことをしっかり理解してノせてくる弟。2人揃ってこそ最強という相棒感がたまらなく好きです。主人公は兄の一夜ですが、個人的には弟の方が好きですね。笑

不良で見た目も口も悪いけど、弟の些細な部分から伝わってくる兄弟愛にほっこりします。笑

兄弟の強い絆を感じられる王道熱血野球漫画です!

💡全20巻完結済み

 『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』を読む 

 

『忘却バッテリー』みかわ絵子(野球)

記憶喪失の元最強キャッチャーが繰り広げるギャグのオンパレード

『忘却バッテリー』サムネイル

スポ根:★★ 

試合展開:★★★★

頭脳戦:★★★

感動:★★★

胸キュン:

あらすじ
中学球界で名を馳せるも野球から遠ざかっていた天才たちが都立の野球無名高校で偶然集結。完全無欠の剛腕投手・清峰葉流火(きよみねはるか)。その相方(バッテリー)、切れ者捕手の“智将”要圭(記憶喪失により現在、素人!)。そして、かつて2人に敗れ散った者たち…。巡り合い、再び動き出す彼らの高校野球ストーリーがいま始まる!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/474228/A001926704/

おすすめポイント

圧倒的な強さで数々の対戦相手を絶望の淵に叩き落としてた最強バッテリー、清峰葉流火と要圭。そんな二人はなぜか野球部のない都立学校に進学しています。実は、圭は入学前に事故で記憶喪失になっていたのです。しかし、かつて彼らに破れ去った者たちとの出会いを経て再び野球と向き合っていくことになります。

と、ものすごくシリアスな展開のストーリーのように思えますが、蓋を開けてみると予想外の展開の連続。アホなのです。要圭がアホの子なのです。記憶喪失のせいなのか、どんなシリアスなシーンでもボケにボケまくるとんでもないやつ。それでも、キャッチャーをやらせるとかつて智将と呼ばれた才能の片鱗が垣間見えます。記憶を取り戻して欲しいような、アホのままでいて欲しいような。
この先コイツはどんな風に成長していくんだ…!?と若干混乱気味です。。。笑
今までにないような、シリアス設定×ギャグの絶妙甘辛野球漫画、ぜひ読んでみてください!!

 『忘却バッテリー』を読む 

 

『おおきく振りかぶって』ひぐちアサ(野球)

気弱な少年が真のエースを目指す本格高校野球漫画!

『おおきく振りかぶって』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/107591/A000014954/

おすすめポイント

祖父の経営する中学校の野球部に所属していた三橋廉は、贔屓でエースになったとチームメイトから揶揄され孤立していました。気弱で自分に自信のない廉ですが、そんな彼が新設高校の野球部で新たな仲間と出会い、エースとして成長していく物語です。

廉は元々の性格と前述の出来事もあって卑屈な性格ですが、マウンドへの独占欲は人一倍。自分はダメなやつだと思いながらも、マウンドを他人に譲りたくないという廉のリアルな心の葛藤が繊細に描かれています。

そしてチームメイトたちの心情もしっかり描かれており、高校生の等身大の心の機微が手に取るように伝わってくる作品です。特にキャッチャーの阿部との関係性の変化が著しく、信頼関係が築き上げられていく様をみると、ああ、青春だなと。

そして男っぽくて泥臭いはずのストーリーだけど、なんだか爽やかな印象が強いんですよね。ちょっと少女漫画っぽいタッチで描かれているからでしょうか?

絵柄の好みは分かれるかもしれませんが、誰もがあの頃の青春を思い出す本格野球漫画です!

 『おおきく振りかぶって』を読む 

 

『H2』あだち充(野球)

二人のヒーローと二人のヒロインを描いた淡く切ない青春野球漫画

『H2』サムネイル

スポ根:★★★★

試合展開:★★★★

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★★

あらすじ
中学でエースだった国見比呂は、右ヒジを負傷し、野球部のない千川高校に入学します。そこで選んだのはサッカー部。中学時代にバッテリーを組んでいた野田も、腰を痛めて水泳部に。野球とは無縁の高校生活を…のはずでしたが、ついつい勢いで二人は野球同好会に入会するのです。目指すは国立でも国技館でもなく、やっぱり甲子園!!  あだち先生のハートフルベースボール名作『H2』。
参照:https://amzn.to/3jTQj4q

おすすめポイント

将来を嘱望された投手・国見比呂は肘の故障で選手生命を絶たれてしまいます。野球部のない千川高校に進学しますが、診断を下した医者が実は無免許医師だったことが発覚。結局、野球の道を歩んでいくこととなります。

この物語には比呂ともう一人、橘英雄というヒーローが出てきます。同じ中学出身で超高校級プレイヤーの二人が、比呂の幼なじみ・雨宮ひかりと千川高校野球部のマネージャー・古賀春華を交えて淡く切ない恋愛劇を繰り広げていくことに。『タッチ』にも言えることですが、野球×恋愛でこの作者の右に出る人はいませんね。思春期特有のすれ違いや繊細な感情、人間関係などを巧みに表現しており、それが試合へのモチベーションになったり、足かせになったり。そんな複雑な構図が丁寧に描かれています。最後の試合は究極に切なく、胸が苦しくなりました。。。

解釈も人によって様々分かれるようなので、是非ご自分で確かめてみてください!

💡全34巻完結済み

 『H2』を読む 

 

『最強!都立あおい坂高校野球部』田中モトユキ(野球)

恩師を甲子園に連れていくため、かつての仲間が都立あおい坂高校に集合!

『最強!都立あおい坂高校野球部』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
都立高校教師・菅原鈴緒は、専用グラウンドもない野球部で甲子園を目指す女性監督。だがその熱血指導が災いして、春休み中の練習試合当日、全10人の部員中6人が退部届を残して逃げ出してしまった。力を落とした鈴緒が対戦相手に謝ろうとしたとき、さっそうと5人の選手が彼女のもとへ走ってくる。それは6年前の夏、甲子園予選敗退に涙する高校3年生の鈴緒に「甲子園へ連れてってやるよ」と誓った少年たちだった…
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/122826/A000056758/

おすすめポイント

かつて、 少年野球チーム時代のコーチ・菅原鈴緒を甲子園に連れていくと約束した少年たちが、鈴緒が監督を務める都立あおい坂高校野球部に約束を果たしに再集合します。弱小校ではありますが、集まった選手たちはみな強豪校の誘いを断ってきた逸材ばかり。ここから都立あおい坂高校の快進撃が始まります。

主人公の北大路輝太郎はサウスポーのサブマリンと非常に珍しいですが、彼の1番の魅力は諦めない心。どんなにボロボロでも、エースとしての背中でチームを引っ張っていきます。

そんな彼を支えるチームメイトたちは一癖も二癖もあり我が強いヤツばかりですが、鈴緒を甲子園に連れていくという思いの強さはみんな同じ。そんな彼らと鈴緒の信頼関係が最高に羨ましいです。

彼らの前に立ちはだかる壁が、元チームメイトの天才スラッガー・コーちんというのも非常に面白い展開。約束を違えたコーちんとの対決、勝敗の行方に胸が躍ります!

心が熱くなる、熱血野球漫画です!

💡全26巻完結済み

 『最強!都立あおい坂高校野球部』を読む 

 

 

「サッカー」をテーマにしたおすすめ漫画(12選)

サッカー漫画アイキャッチ

戦略が細かく描かれたり監督に焦点が当てられたりと、昨今リアリティを追求したものが増えているサッカー漫画。スポ根だけでは片付けられない魅力を持った作品ばかりです。そんなサッカー漫画たちの中からオススメの12作品をご紹介します!

 

『アオアシ』小林有吾(サッカー)

Jユースの実力主義社会を超リアルに描いたサッカー漫画

『アオアシ』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★★

あらすじ
愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/316863/A001537517/

おすすめポイント

技術もメンタルも未熟だけど、大きな才能を内に秘めた発展途上のサッカー少年、青井葦人。彼のその才能に目をつけた東京シティ・エスペリオンFCのユースチーム監督である福田達也に誘われて、一大決心して愛媛から東京に出るところから物語が動き出します。自分より遥かに技術のあるユースのチームメイトや対戦相手などとプレイすることで、幾度となく挫折を味わいながらも這い上がっていくリアルで泥臭いストーリーです。

この作品はサッカー漫画では珍しいJユースを取り扱った作品。チームとしての戦術や選手の育成、それに付随する監督・コーチ陣の苦悩など、組織の裏側の部分がリアルに描かれています。そして選手たちが感じているユースならではのプレッシャーや実力至上主義の中での焦燥感も非常に繊細に描かれており、この年代でこんな過酷な試練を経験しているのか、、と読んでる方も心が痛くなってしまいます。ただ、そんな選手達が試合で才能を発揮しているシーンを見ると感動もひとしお。それくらい、プレーだけでなく心の機微が丁寧に表現されている作品なのです。

雑草育ちのアシトがサッカーエリートたちにどれだけ通用するのか、アシトの才能はどこまで開花していくのか、先が気になりすぎるイチオシの漫画、ぜひ読んでみてください!

 『アオアシ』を読む 

もっと詳しく知りたい方はコチラの記事もチェック👇

www.omaeha-warauna.com

 

『BE BLUES!〜青になれ〜』田中モトユキ(サッカー)

過酷な試練を乗り越えて帰ってきた天才サッカー少年!

『BE BLUES!〜青になれ〜』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
日本人に生まれたら、サッカーをやっているなら…日本代表のユニフォームを手に入れたい!誰だってそうだろ!一条龍は、本気で日本代表になることを夢みているサッカー少年だ。幼なじみの双子・優人と優希といっしょに、まずは全国少年サッカー大会で優勝を目指す!!1対1の躍動感!ゴール前の緊迫感!絶妙の連携プレーを成功させたときの高揚感!サッカーの醍醐味がここにある。本格サッカー大河ロマン堂々開幕!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/160303/A000125506/

おすすめポイント

天才と呼ばれ、将来を嘱望された少年・一条龍は、自分の夢を疑わず努力し続け、真剣にプロサッカー選手を目指していました。しかし、全日本少年サッカー大会で優勝したその帰り道、不慮の事故によってサッカー選手としては致命的な怪我を負ってしまいます。

小学生ながらに過酷な運命を背負ってしまった龍ですが、彼の強さはその折れない心。復帰は絶望的と思われていましたが、2年のリハビリを経て復活します。柔らかいボールタッチや身体操作を失ってしまいますが、それでも自分がどこで勝負できるのかを考え続け努力する日々。理不尽な壁にぶち当たっても決してめげないその心に胸が熱くなります。

そして、そんな彼を支える周りの人たちの心の暖かさが本当に素晴らしい。理解のある両親やマネージャーとして献身的に支える幼なじみ、共に困難を乗り越えていく仲間など、ありがちだけど熱く眩しい青春が魅力的。

王道展開のサッカー漫画が読みたい人にはピッタリです!

 『BE BLUES!〜青になれ〜』を読む 

 

『ブルーロック』金城宗幸 / ノ村優介(サッカー)

エースストライカーに必要なのは究極のエゴイズム

『ブルーロック』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★ 

胸キュン:

あらすじ
2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮”青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/495291/A002039044/

おすすめポイント

ブルーロックと呼ばれる施設に集められた高校生サッカープレイヤー300人が、他人を蹴落としながら最強のエースストライカーを目指していくサバイバルサッカーのお話。サバイバルといっても死ぬわけではないですが、脱落した者は日本代表に選出される資格を永久に失ってしまいます。そもそもレベルの高い選手達が集められているわけですから、目指す先は代表という選手も多く、このペナルティは彼らを必死にさせるには十分です。

サッカー漫画だけでなくスポーツ漫画でよくあるのは、チームワークや仲間との絆を大切にするストーリー。しかしこの漫画の異色な部分は、ストライカーはエゴイストである必要があるということ。「自分が」という究極のエゴイズムこそが今の日本の選手に足りないもので、どこまで貪欲になり切れるのかという部分が深掘りされています。

主人公の潔世一もその中の一人で、最初は自分だけの武器が見つからず苦悩しますが、己の心と向き合い成長していきます。その過程で垣間見える彼のエゴは他の選手たちと比べても非常に強く、ゾッとさせられることも。

エゴイズムを追求するストーリーなので他の選手達もそれぞれ個性が強く、そんな一癖も二癖もある彼らの中で世一がどのようにエゴを貫いていくのか、先が非常に気になる作品です!

 『ブルーロック』を読む 

 

『ホイッスル!』樋口大輔(サッカー)

真っ直ぐな努力が周囲の人間も変えていく!

『ホイッスル!』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
サッカーの名門校で、背が小さいだけで3軍補欠だった風祭。サッカーを諦めたくない風祭は桜上水へ転校する。だが名門校でレギュラーだったと勘違いされ…。
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/164917/A000133675/

おすすめポイント

チビという理由で名門校で不当な扱いを受け練習参加すら認められなかった風祭将は、どうしてもサッカーがしたくて桜上水高校に転校。そこで名門校のレギュラーと勘違いされてしまいますが、本人はシンプルに下手くそ。この、主人公がヘタクソっていうのがすごく好きです。漫画の主人公って、やっぱり才能ある人が多いじゃないですか。才能無い感じでも、実は、、、みたいな。でも風祭はシンプルに下手くそなんです。それでもJリーガーになるっていう夢を持ってて、そこに向かって真っ直ぐに進み続ける。めちゃくちゃ心が熱くなるし、感動します。強いていうなら、努力の天才って感じでしょうか。そして一途な努力は周りをどんどん変えていきます。そんな彼らの間に生まれた絆に青春を感じて、また感動。。。

まあ漫画なので、努力だけでそんな上手くいかねーよって思う方ももちろんいると思いますが、漫画なんだからいいじゃない!!

熱く泥臭い青春サッカー漫画の名作、必見です!

💡全15巻完結済み

 『ホイッスル!』を読む 

 

『GIANT KILLING』ツジトモ / 綱本将也(サッカー)

型破りの監督が、格上チームをバッタバッタとなぎ倒す!!

『GIANT KILLING』サムネイル

スポ根:★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/120481/A000050797/

おすすめポイント

イギリスのアマチュアクラブで監督をしている元プロサッカー選手、達海の元に現れたのは、かつて所属していたETUのゼネラルマネージャー後藤。熱烈な勧誘の末、日本に帰って古巣ETUの監督として新たなスタートを迎えることになります。

達海のやり方は選手やサポーターの反感を買い、このままでチームがまとまっていくのかという不安を生んでしまいますが、その裏には選手一人ひとりの性格を考慮した方針やきちんと裏付けされた戦術が。理解されるまでに時間がかかりつつも、少しずつチームを強くしていきます。

達海が目指しているところは、作品タイトルでもある「GIANT KILLING」。

大物ぐらいという意味ですが、元々弱小チームとして低迷していたチームにはぴったりのスローガン。チーム全体にこの考え方が浸透して、格上チームを倒していく展開にゾクゾクさせられること間違いなしです!

監督業にフォーカスされている作品だけあって、組織としてのあり方や戦術、若手の育成などの裏側の部分をガッツリ楽しめるのもこの作品の魅力。

フロント・選手・サポーターたちがそれぞれの思惑を抱えながらも、一体となってチームを作り上げていくリアルな様子を知ることができる漫画です!

 『GIANT KILLING』を読む 

 

『DAYS』安田剛士(サッカー)

走りひとつでチームを鼓舞する凡人スーパープレーヤー

『DAYS』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
少年たちは全力で、笑い、泣き、走る!! 心をジンジン刺激する! 激熱サッカー漫画!! ――何のとりえもない、特技もない。けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本(つかもと)つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣(かざま・じん)。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/206030/A000211755/

おすすめポイント

なんの取り柄もなくおどおどした性格で他人からバカにされてきた柄本つくしですが、そんな環境でも純粋で熱い心を持っています。そんな彼が天才サッカープレイヤー・風間と出会ったことで聖蹟高校サッカー部を変えていく物語です。

風間との出会いでサッカーの楽しさに目覚めたつくしは、進学先の聖蹟高校でサッカー部に入ることに。しかし聖蹟高校はサッカー名門校で、初心者のつくしがついていけるほど甘くはありません。そんな環境で、諦めずに走り続けるつくしがカッコ良すぎて。「自分は走ることしかできないから」とひたすらピッチ上で走り続けるのですが、それがチームの雰囲気をグッといい方向に引き寄せるのです。普段から自分にできることを全力でやろうとしているつくしの姿を皆が見ているからこそ起こるこの現象は、つくしが努力で勝ち取った信頼の証。つくしの走りひとつでチームが奮い立つシーンはマジで泣きそうになります。

心に火がつく最高の青春サッカー漫画、オススメです!

 『DAYS』を読む 

 

『潔癖男子!青山くん』坂本拓(サッカー)

設定が秀逸!無菌系学園サッカー部コメディ

『潔癖男子!青山くん』サムネイル

スポ根:★ 

試合展開:★★★ 

頭脳戦:

感動:★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
潔癖男子の青山くん――。 サッカー日本代表の天才イケメン少年はプレイスタイルも「潔癖」に仕上げます。ヘディング、タックル当然、NG。スローイン? グローブしてれば、まあOK。こんな男子が許されていいの!? 無菌系攻撃型サッカー部コメディ、キラリとスタートです☆
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/300576/A001501032/

おすすめポイント

サッカーが超上手くて顔もカッコいい青山くんだけど、彼の欠点は超潔癖なこと。汚いところを見つけたらついつい掃除してしまって部活に遅れてきたりするなど、彼の潔癖症は明らかに変人と呼べる域に達しています。だけどその潔癖が彼のプレースタイルを作り上げている要因でもあって、接触プレーや汚れるプレーは全部避けるため、相手に触れさせず華麗にゴールを決める天才プレーヤーなのです。この潔癖×サッカーという設定が非常に面白い。サッカーというスポーツを選んだ理由も「手を使わなくていいから」ですからね。ブッ飛んでます。だけど青山くんには汚れるよりも嫌なことがあって、それは負けること。こういうとこでちゃんとカッコいいところ見せてくるからずるいですよね。

青山くんの潔癖症が巻き起こすドタバタサッカーコメディにどハマりすること間違いなし!

💡全13巻完結済み

 『潔癖男子!青山くん』を読む 

 

『エリアの騎士』伊賀大晃 / 月山可也(サッカー)

兄の心臓を受け継いだ少年が最高のストライカーを目指す王道サッカー漫画

『エリアの騎士』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
トップ選手も大絶賛!! これぞ本格サッカー漫画! “日本サッカーの至宝”“U-15の天才エース”と呼ばれる兄・逢沢傑(あいざわ・すぐる)に憧れながらも、とある過去の呪縛によって、マネージャー職に「逃げ」てしまった元FW(フォワード)の駆(かける)。人前ではボールを蹴れないそぶりを見せつつも、本当はサッカーをしたくてたまらない――。ジレンマだらけの駆だが、「お前は世界レベルのFWになれる!」という檄(げき)を浴びる。……厳しくやさしい「言葉」の主は、いつも仰ぎ見る兄だった!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/113470/A000032927/

おすすめポイント

交通事故で重体となった兄弟、逢沢傑(兄)と逢沢駆(弟)。脳死状態となってしまった天才プレイヤー傑の心臓を受け継いだ駆が、心の中の兄と共にトッププレイヤーを目指していく物語です。

友人に怪我をさせた精神的な負い目で左足が上手く使えない駆はサッカー部マネージャーとして活動していましたが、そんな駆に選手として期待しているからこそ厳しく接していた傑。事故の後、傑の日記を読んでその真意を知る展開が本当に切なすぎます。。。そしてそこから、兄弟でワールドカップに出場するという傑の夢を引き継いで前進していく駆の決意に感動。ベタな展開ですが、やっぱりこういうストーリーはグッとくるものがありますね。

心臓移植を受けてからというもの、試合の大事な局面で兄の精神が駆の体を借りて出てくることがあるのですが、超絶上手いんですよね。しかも、毎回大事なサッカーことを駆に残していきます。試合の中で兄のレッスンを受けながらプレーしている駆は、兄と一緒に戦っていると言っても過言ではありません。ちょっと違った形にはなりますが、共にワールドカップ出場はまだ実現可能だということ。二人の夢は果たして叶うのか?兄弟の絆に感動する王道サッカー漫画です!

💡全57巻完結済み

 『エリアの騎士』を読む 

 

『ANGEL VOICE』古谷野孝雄(サッカー)

不良達が繰り広げる号泣必至の青春サッカー漫画!

『ANGEL VOICE』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
ケンカだったらレアル相手でも楽勝!! 腕に覚えのある“ワル”が集まり、“県内最強軍団”と皮肉られる市立蘭山高校サッカー部。その奇跡の物語が始まる。熱き心を取り戻せ!! 本格高校サッカー巨編!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/123885/A000059487/

おすすめポイント

中学時代に最強と呼ばれていた4人の不良達を中心に、サッカーでも最強を目指していく青春サッカー漫画。

喧嘩は最強だけどサッカーはど下手くそな主人公・成田信吾は喧嘩っ早い性格でトラブルメーカでもありますが、努力を重ねて一歩ずつ着実に成長していきます。派手な技やご都合主義的な部分はあまりなく、リアルなストーリー展開が魅力的な作品です。

そして成田の周りの人物も不良ばかりなので、クセの強いやつばかり。だけど皆身体能力が高いので、サッカーでもポテンシャルを感じさせてくれます。

そしてそんな我の強い不良達を一つにまとめるのが、女子マネージャーの高畑麻衣。彼女が持つ「天使の歌声」で、喧嘩っ早い部員達を度々落ち着かせる役割を担っているのです。ひたむきで優しくて部員から慕われている彼女ですが、脳腫瘍という悲劇が訪れてしまいます。そこから先の展開はご自分で読んで欲しいのですが、最後の試合は涙なしには読めません。。。

スポーツ漫画の域を超えた人間ドラマに号泣必死の最高のサッカー漫画です。

💡全40巻完結済み

 『ANGEL VOICE』を読む 

 

『さよなら私のクラマー』新川直司(サッカー)

リアリティ溢れる青春女子サッカー漫画

『さよなら私のクラマー』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
中学時代輝くことなく終わったウイング、周防(すおう)すみれは、ライバルである曽志崎緑(そしざき・みどり)から誘いを受ける。「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」。そんな真摯な言葉に、周防が出した答えは……。たくさんの個性豊かな選手が集まり、今物語の幕が開く!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/373456/A001663479/

おすすめポイント

県立蕨青南高校の女子サッカー部に集まった逸材達が、個性全開のプレーで高校総体に波乱を巻き起こしていく物語。

この漫画は、女子サッカーをメインで取り上げている珍しい作品です。個性的な選手たちによる果敢なプレーやその臨場感のある描き方で、グッと引き込まれます。そして心理描写が非常に上手い。さすが『四月は君の嘘』の作者といったところでしょうか。

一方で、作中に「女子サッカーに未来はあるのか?」と出てくるように、女子サッカー部やクラブチームなどへの取材に基づいた厳しい現実がリアルに描かれてる作品でもあります。そんな厳しい環境のなかで前を向いて奮闘する少女達からは強さが滲み出ていて、心に真っ直ぐ響いてくるんです。ブレずに進み続ける彼女らがまじでカッコいい。

スポ根王道展開とシビアな現実を描いたリアリティ溢れる作品です!

 『さよなら私のクラマー』を読む 

 

『1/11 じゅういちぶんのいち』中村尚儁(サッカー)

サッカーを軸に人間ドラマを繊細に描いた青春物語

『1/11 じゅういちぶんのいち』サムネイル

スポ根:★★ 

試合展開:★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした――。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様――
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/134516/A000084251/

おすすめポイント

主人公の安藤ソラを軸として、様々なドラマが描かれるオムニバス形式の作品です。

サッカーを題材として描かれていますが、メインに据えられているのは人間関係。それぞれの人物に関する物語が1話完結で進んでいき、人と人との繋がりや想いなどが繊細に描かれていきます。

主人公のソラは才能の無さに絶望して一度はサッカーを諦めた人間。しかしそんな彼が奇跡のような巡り合わせで再びプロという夢を追う決意をしたことで、全ての物語が動き出します。

一度前を向いたソラが周囲に与える影響は非常に大きく、彼の一途な想いはチームメイトや周りの人の心をどんどん動かしていくことに。そんなソラの姿は眩しいほどに真っ直ぐで心打たれます。

若宮四季との出会いがソラやチームを大きく変えていく、切ないけど心温まる青春物語です。

ちょっと繊細な物語が読みたいな!という方には非常におすすめの作品です。

💡全9巻完結済み

 『1/11 じゅういちぶんのいち』を読む 

 

『TIEMPO―ティエンポ―』飯野大祐(サッカー)

怒られることへの恐怖心が気弱な少年を更なる高みへ連れて行く!?

『TIEMPO―ティエンポ―』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
中学生からサッカーを始めた瀬戸柚樹(せとゆずき)は持ち前の真面目さと、サッカーへの情熱を武器にメキメキと実力をつけていた。しかし、超狂犬FW・朝美圭右がサッカー部に中途入部すると、異常なほど気が弱い柚樹は、朝美に怒鳴られ続けることで、精神崩壊状態に。退部すら許されない事態に、柚樹が手繰り寄せた、窮余の一策とは!? 泣き虫フットボリスタが奇跡を紡ぐ、高校サッカー物語(バトルアウト)、堂々開幕!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/508179/A002064856/

おすすめポイント

気弱な性格だけどサッカーが大好きな少年・瀬戸柚樹。そんな柚樹は、超絶サッカーが上手いけど気性が荒くヒップホップスラングで罵倒してくる先輩・朝美圭右にビビりながらサッカーをする日々を過ごしています。

怒られた回数を数えながら震えてしまうほどの恐怖を抱えている柚樹がとった対抗策が、なかなかぶっ飛んでて面白いのです。

柚樹は完璧なパスを朝美に通すために、普段の朝美のプレーを録画し、パスを受ける前の表情や得意なコース・バウンド・回転などを分析していきます。そのデータは自室の壁一面を埋め尽くすほどの量に。もはやストーカーと言えるレベルで、家族もドン引きしてしまうほどです。笑

しかしその甲斐もあり、誰もついていけなかった朝美のプレーに柚樹だけ対応できるようになります。

朝美の卒業と共にやっと伸び伸びとプレーできるようなった柚樹ですが、進学先の高校で強豪校に行ったはずの朝美と再会。またまた恐怖でいっぱいなサッカー生活の幕開けです。笑

これまで恐怖心をモチベーションとして成長してきた柚樹ですが、高校サッカー部のチームメイトの影響で、純粋な向上心を持ち始めるのも魅力的な展開。

柚樹は恐怖を乗り越え、朝美のいるレベルまで辿り着けるのか!?今後が楽しみな作品です!

 『TIEMPO―ティエンポ―』を読む 

 

「バスケットボール」をテーマにしたおすすめ漫画(6選)

バスケットボール漫画アイキャッチ

球技の中でも、攻守の切り替えが激しく非常に展開の早いスポーツ、バスケットボール。

そんな迫力満点な試合を躍動感たっぷりに描いたオススメバスケットボール漫画を6作品ご紹介します!

 

『SLAM DUNK』井上雄彦(バスケットボール)

何年経っても色褪せないバスケ漫画の金字塔

『SLAM DUNK』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?
参照:https://amzn.to/3jTQ1dQ

おすすめポイント

女の子に振られ続けている不良少年の桜木花道は、高校に入学して出会った赤木晴子に一目惚れ。バスケが好きな彼女と仲良くなるために、全くの初心者なのにバスケ部に入部することになります。元不良なだけあってすぐカッとなったりするなど性格に難はありますが、高い身体能力と負けず嫌いな性格でメキメキと上達していきます。恋でもバスケでも敵わない流川というライバルの存在も花道の成長の起爆剤に。二人はチームメイトなのにお互いを敵視していつもいがみあっていますが、日々の練習や強敵との戦いを通して認め合っていきます。バスケの中で築き上げられた、言葉にしなくても繋がっている男臭い絆が超羨ましいです。

そして誰もが聞いたことのある名言の数々もスラムダンクの面白さ。

『諦めたらそこで試合終了ですよ』や『バスケがしたいです…』など、心に深く刺さるセリフばかりです。彼らの青春の一瞬の輝きがありありと伝わってきます。

完結から15年ほど経った今なお多くの人に読まれている伝説のバスケ漫画。読み出したら止まらないので、自粛中に読んでしまうのがオススメですよ!

💡全31巻完結済み

 『SLAM DUNK』を読む 

 

『SWITCH』波切敦(バスケットボール)

世界一のバスケットプレーヤーを目指す最強双子コンビの物語!

『SWITCH』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
弟と兄が紡ぐバスケ一代記、ここに開幕!!その日から、弟と兄の「世界一の選手」を目指す旅路が始まった――『ハイキュー!!』の古舘春一氏、絶賛のバスケ漫画!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/504807/A002060095/

おすすめポイント

双子の兄弟である橘陸玖(兄)と橘雷夢(弟)。誕生日プレゼントにバスケットボールを買ってもらった二人ですが、風邪で寝込んだいた雷夢は先にバスケを始めた陸玖に実力差をつけられ比較されるのが嫌で、結局バスケはやりませんでした。

陸玖は圧倒的なバスケの才能でどんどん成長していきますが、雷夢も実は極度の負けず嫌いで隠れて練習していました。些細なきっかけで行われた陸玖との1on1での敗北を機にクラブチームに入ることになった雷夢は、陸玖と共にミラーツインズとして成長していきます。

二人の息はぴったりで、まさに阿吽の呼吸。双子だからこそのコンビネーションで相手を翻弄する試合展開にスカッとします。

そして兄弟のライバル関係がとても素敵です。お互いを1番のライバルと認めていて、だけど最高の相棒として信頼もあって。。。お互いを一番よく理解している者同士だからこそ生まれる関係性が超羨ましいです。

しかし、物語は一巻の最後で思わぬ展開に。先が非常に気になってしまいます。

気になる方は是非ご自身の目で確かめてみてください!

 『SWITCH』を読む 

 

『あひるの空』 日向武史(バスケットボール)

小さなシューターが大きな壁を乗り越えて行く青春バスケ漫画

『あひるの空』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★★

あらすじ
車谷 空、15歳。身長は149cmと低めだけど、バスケが大好き! 入学したばかりの高校でもバスケ部に入部しようと張り切るものの、そこにいたのは学校をしきる凶悪な双子とその仲間達!? こんな部で、空はバスケを続けることができるのか? そして、小柄な空が魅せる大きな翼とは!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/120475/A000050772/

おすすめポイント

身長150センチほどしかない小さなバスケプレーヤー・車谷空。彼が入学した九頭龍高校バスケ部は不祥事を起こした不良の溜まり場でした。そんなチームを大きく変えて、全国を目指して行く王道青春バスケ漫画です。

この作品の面白いところは非常にリアルなところ。なんだかんだほとんどの試合に勝利するというのは漫画だとありがちな展開ですが、この作品はめちゃくちゃ負けます。笑 むしろ負けの方が多いのではないかと思ってしまうくらいです。ただ、その分選手たちは大きく成長していきます。急に才能が身についたりするわけでも無く、泥臭い努力や抱えている苦悩などが繊細に描かれていて非常に引き込まれる作品です。

そして、高校生の些細な日常生活や恋愛模様も描かれています。好きな人との些細なやりとりがバスケの方にも影響を与えることも。

高校バスケ部の奮闘に胸が熱くなったり、リアルに描かれた甘酸っぱい青春にドキドキしたり、楽しめる要素が盛り沢山です!アニメ化もされている超人気作品なので、是非読んでみてください!

 『あひるの空』を読む 

 

『黒子のバスケ』藤巻忠俊(バスケットボール)

伝説のチームの幻の6人目の正体は、超絶地味な影薄少年!?

『黒子のバスケ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/132081/A000079085/

おすすめポイント

伝説の最強チームと言われていた帝光中学の「キセキの世代」。メンバー一人ひとりが驚異的な上手さで、圧倒的な強さを誇っていました。そんなチームに、幻の6人目がいるという噂が。その正体は、超絶地味で影の薄い少年、黒子テツヤでした。黒子は運動能力も低くバスケも上手くありませんが、彼の武器はその存在感の無さ。相手が気付かない間にパスやスチールをしてチームを勝たせていきます。影が薄いため他人から認知されず評価も低い黒子ですが、それでも努力して自分だけの武器を磨いていく芯の強さにグッと惹かれます。

しかし、プレースタイルの特性上裏方の黒子に対して表となるようなプレイヤーが必要。

そんなとき、高校のバスケ部で出会ったのが火神大我です。最初は下手くそな黒子を認めない火神ですが、強敵との激闘を通して信頼関係を築き上げていきます。お互いの足りないものを補い合って「キセキの世代」を打ち負かしていく展開は胸熱。素直じゃないけどプレーで語っていく二人の熱い絆は、羨ましいほどの青春を感じます。

また、プレーに特殊な技名がついているのもこの作品の特徴。派手な描写が多く非現実的なものも多いですが、厨二心を刺激される方も多いのではないでしょうか。

スポーツ漫画とバトル漫画を掛け合わせたような、迫力満点のスポーツ少年漫画です!

💡全30巻完結済み

 『黒子のバスケ』を読む 

 

『DRAGON JAM』藤井五成(バスケットボール)

中卒フリーター、ストリートバスケで頂点を目指す!!

『DRAGON JAM』サムネイル

スポ根:★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
“ストリートから這い上がれ…!!”立花龍也(たちばなたつや)、16歳。中卒プー。金無し、未来暗し、あるのは直径24.5センチのバスケットボールただ一つ。龍也は鎌倉の海岸近くに住む少年。家庭の事情から高校への進学を断念。中卒のフリーターとして毎日を過ごす。また、ただひとつ腕に自信のあるバスケで、海水浴客に「賭けバスケ」をもちかけ、金を稼いでいた。そんなある日、“ストリートボーラー”のTJと出会い、運命の歯車が大きく回り始める…!!大人気青春バスケコミック、待望の第1巻登場!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/131594/A000077895/

おすすめポイント

バスケ漫画には学校の部活動が舞台になっていることが多いですが、こちらの作品はちょっと変わっていて、ストリートバスケをテーマとして描かれています。

ボロアポートで母親と貧乏な生活をしている主人公の立花龍也は、中卒のフリーターとして賭けバスケで生活費を稼ぐことに。龍也は後先考えずに突っ走ってしまう性格ですが、将来への不安も感じている模様。そんな時に出会ったストリートバスケの選手がきっかけで、プロのストリートバスケプレーヤーを目指して行くことになります。

ストリートバスケがテーマとなっているだけあり、試合シーンは非常に魅力的。派手なプレーやトリッキーな技などが迫力満点で描かれており、非常にワクワクさせてくれます。攻守の切り替えも早く目まぐるしく試合が展開していくため、最後まで勝負の行方がわからないドキドキ感も。

予想外のプレーや戦術が数多く登場する異色のバスケ漫画です!

 『DRAGON JAM』を読む 

 

『リアル』井上雄彦(バスケットボール)

スラムダンクの作者が描く、熱く泥臭い車椅子バスケ漫画

『リアル』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。体育館でのバスケ勝負から繋がった野宮と戸川。ひょんなことから西高バスケ部キャプテン高橋と賭けバスケ対決をすることに。結果、賭けに勝ち西高体育館の鍵をゲットする。その高橋がある日、トラックに轢かれてしまい…。
参照:https://amzn.to/2XaBgJE

おすすめポイント

怪我で陸上を辞めたのち車椅子バスケプレーヤーになった戸川清春と、バスケ部も高校も辞めてしまった野宮朋美の二人を中心に物語が動いていきます。

スラムダンクの作者による作品なだけあって、登場人物がしっかり個性的。向上心が高いけど自分にも他人にも厳しすぎる清春や、強面で粗暴だけど陽気な野宮など、長所も短所もしっかりあって非常に人間味が溢れています。

そんな彼らが困難を乗り越えるシーンが本当に感動的です。人生ってそんな単純じゃ無くて、ご都合主義のようにはいかないですよね。心が折れたり、挫折したり、葛藤したり、そういった苦しい部分がまさにリアルに描かれています。

もちろん車椅子バスケの漫画として迫力のある作品ですが、それ以上に人間ドラマがかなり濃い作品です。

心が熱くなる泥臭い青春車椅子バスケ漫画、是非読んでみてください!

 『リアル』を読む 

 

「バレーボール」をテーマにしたおすすめ漫画(4選)

バレーボール漫画アイキャッチ

競技の特性上仲間との強い絆が描かれることが多いスポーツ、バレーボール。一つのボールをみんなでつないでいく展開は感動必至です。今回は数ある作品の中からオススメのバレーボール漫画を4つご紹介します!

 

『ハイキュー!!』古舘春一(バレーボール)

身長なんて関係ない!コートで羽ばたく小さな巨人

『ハイキュー!!』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/132454/A000080165/

おすすめポイント

小さい頃、テレビで見た烏野高校の「小さな巨人」に憧れバレーボールを始めた少年、日向翔陽。環境に恵まれず、中学時代は公式戦も一度しかできなかった翔陽ですが、腐ることなく烏野高校へ進学します。そこで、唯一の公式戦で対戦した天才セッターの影山飛雄と出会うところから物語は動き出します。

これまで練習環境が整っておらず指導者もいなかったため技術があまりない翔陽ですが、恐るべき身体能力と向上心で急速に成長。170センチにも満たない彼がスピードとバネを活かして豪快にスパイクを決めるシーンはスカッとします!

そしてそんな彼を天才的な技術で支える影山の存在。二人は言いたいことをはっきり言うので喧嘩は日常茶飯事です。それでもお互いを認めて切磋琢磨し、プレーを重ねるごとに生まれていく信頼感。そんな二人の関係が眩しくてたまりません。

小さな巨人を目指して進む翔陽、そして烏野高校はどこまでいくのか。先の展開が非常に気になる作品です!アニメも非常に出来がよくほぼ原作通りに作られているので、是非チェックしてみてください!

 『ハイキュー!!』を読む 

 

『ハリガネサービス』荒達哉(バレーボール)

サーブひとつで強敵たちをなぎ倒す!

『ハリガネサービス』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
中学バレー部ではレギュラーになれなかった下平鉋。都立豊瀬高校ではなんとかレギュラーを目指して頑張ろうとしていると、一緒に入った同級生の3人は元・中学東京選抜であった。青春高校バレーボール巨編!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/256830/A000299602/

おすすめポイント

アキレス腱の怪我が原因で中学時代ピンチサーバーとしてしか出番がなかった下平鉋は、高校でもバレー部に入部。新入部員に都選抜メンバーもいる中でピンチサーバーだった下平は他の部員たちから侮られしまいます。しかし、実は下平は狙ってネットインさせたり無回転ボールを打ったりできる天才サーバーでした。そんな類稀なるサーブ能力を活かしてチームを勝利に導いていくことになります。

下平のサーブ能力は、実はアキレス腱の怪我が原因。バレーが大好きで諦めきれず、できることを練習し続けた結果として獲得した能力です。一途に一つのことを頑張り続けられる主人公は、まさしく努力の天才です。高校に入ってからも試行錯誤しながらサーブを改良していくなど、向上心が高く熱い下平を応援したくなります。

最初は侮っているチームメイトたちですが、彼のプレーだけでなく普段の性格や態度を見て少しずつ下平のことを認めていきます。チームメイトとして信頼する中でライバルとしもお互いに意識したりするなど、熱い気持ちを思い出させてくれたりも。

一つの武器で頂点を目指していく青春バレー漫画、オススメです!

気に入った方は続編の『ハリガネサービスACE』もチェックしてみてください!

💡全24巻完結済み

 『ハリガネサービス』を読む 

 

『神様のバレー』渡辺ツルヤ / 西崎泰正(バレーボール)

悪魔のような策士に課せられたのは弱小中学を全国制覇させること!?

『神様のバレー』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を指示する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/249084/A000282561/

おすすめポイント

バレーボール実業団のアナリストだった阿月総一は、日本代表監督の座と引き換えにある一つの条件を課せられます。それは弱小中学の男子バレー部を全国優勝させること。

最初は嘆く阿月ですが、結局全国制覇目指して指導していくことになります。

この主人公、なんと言っても性格が最悪です。人をおちょくったような態度や偉そうな言動など、嫌われる要素が詰まっています。笑 

でもアナリストとしても能力は間違いなく一流。試合中に指示する戦略も然ることながら、大会期間中を通して策略を張り巡らせたりバレーボールとは一見関係ないところでも駆け引きしたりするなど、大局的な視点も非常に優れています。

自分のことを「バレーの神」と自称していますが、相手の心理を利用して付け込んだり、敢えて絶望を与えたりするようなやり方はまさに悪魔。目的のためなら手段を選ばないゲスっぷりにはもはや清々しささえ感じます。笑

心理戦や駆け引きなど、頭を使った展開が好きな方にはぴったりの漫画です!

 『神様のバレー』を読む 

 

『少女ファイト』日本橋ヨヲコ / 木内亨(バレーボール)

一匹狼だった少女が変人チームで成長していく青春バレー漫画

『少女ファイト』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
「あの日から、友達は作らないって決めたんだから」大石練(おおいしねり)・15歳。バレーボールの名門・白雲山(はくうんざん)学園中等部に在籍。練はずっと自分を抑え続けていた。小学校時代に全国大会で準優勝したチームのキャプテンであったほどの実力を隠しながら。集団スポーツの中で、自分を殺さなければいけない理由は――。それでもバレーを辞められない想いとは――!! バレーボール群像劇スタート!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/122224/A000055368/

おすすめポイント

類稀なるバレーの才能を持った少女・大石練は、姉の真里を交通事故で亡くしてしまいます。バレーしてる時だけは姉のことを考えなくて済むからとより一層バレーにのめり込んでいく練ですが、狂気的なその姿はチームメイトからも嫌がられていた模様。一緒にスカウトされた学校にいくはずだったチームメイトたちに裏切られて一人で行くことに。それ以降本気でプレーするのを辞めてしまいます。

なかなか過酷な出来事を経験してきた練ですが、なんだかすごいリアルなんですよね。人間関係で躓いて思ったようにプレーができない状況をこんなにリアルに描いたスポーツ漫画ってあんまりないのではないでしょうか。

高校入学を機に少しずつ精神的に成長していく練ですが、この高校のチームメイトが癖の強いやつばっかりなんですよね。部内のミニゲームで一般生徒に賭けさせたり外部の賭けバレーに参加したりと、かなりぶっ飛んでます。笑 だけどそんなぶっ飛んでるチームだからこそ一人ひとりが非常に個性的に描かれており、各人のエピソードもかなりしっかり描かれることも。

ちょっとダークでリアルな人間ドラマが魅力のバレー漫画、是非読んでみてください!

 『少女ファイト』を読む 

 

「テニス」をテーマにしたおすすめ漫画(2選)

テニス漫画アイキャッチ

テニスは孤独な戦いと言われることが多いです。自己に対する厳しさや強靭なメンタルが求められるので、その分主人公たちがたくましく成長していくのはテニス漫画の大きな魅力ではないでしょうか。そんなテニス漫画の中から2つピックアップしてご紹介します!

 

『テニスの王子様』許斐剛(テニス)

クールな天才少年の成長を描いたテニス×バトル漫画

『テニスの王子様』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマ。アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持ち、天才少年と呼ばれるリョーマだったが、青学テニス部には、1年生は夏まで大会に出られない規則があり…!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/134331/A000083514/

おすすめポイント

アメリカ帰りの超中学級テニスプレーヤー越前リョーマが、青春学園中等部テニス部で大きく成長していく物語。

テニスの王子様の魅力はなんと言ってもド派手な試合シーン!個性的なキャラクターたちがそれぞれ必殺技のようなものを持っていて、まるでバトル漫画かのような演出がたくさん盛り込まれています。もはやネタじゃないかと思われるくらい激しいプレーが数多く登場し、物語が進むにつれてバトルの演出は激しさを増していくのですが、ありえないを通り越して笑ってしまうほど。この生死までも左右してしまいそうな殺人級のプレーこそがテニプリの特徴と言えるでしょう。

リアルなスポーツ漫画ではないですが、プレーの派手さや豪快さ、厨二心をくすぐる必殺技など、バトル漫画が好きな人にはぴったり。頭を空っぽにしてただただスカッとする事ができます。

アニメ化や舞台化など様々なメディアミックスが制作されており、『新テニスの王子様』という続編も出ている超人気テニス漫画ですので、マストで読みましょう!

💡全42巻完結済み

 『テニスの王子様』を読む 

 

『ベイビーステップ』勝木光(テニス)

テニスとの出会いが平凡な毎日を劇的に変えていく!

『ベイビーステップ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★★★

あらすじ
マジメ少年+美少女×テニス=熱血スポコン!? ――成績はずっとオールA! 几帳面でマジメな“エーちゃん”が、ちょっぴりいい加減!? でも、テニスに懸ける情熱だけはマジメな美少女“ナツ”と出会ったことで、テニスの魅力に取りつかれて人生激変!? 快感、そして悶絶のらせん……。数式じゃ表せない、衝撃的な人生の化学変化が始まった!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/123942/A000059699/

おすすめポイント

真面目である事が唯一の取り柄だった丸尾栄一郎は、同級生の鷹崎奈津とテニスとの出会いを通じて人生が大きく変わっていくことになります。

ド素人な栄一郎ですが、持ち前の真面目な性格と眼の良さを活かしてデータテニスを武器に戦っていくことに。数々の猛者たちとの試合を経て戦略やプレー、そしてメンタル面も磨かれていくのですが、それと共にプロになりたいという強い気持ちも生まれてきます。真面目であるが故に真面目で平凡な人生を送っていた栄一郎が、テニスに情熱を傾けてテニスに対して真面目になったことで人生を大きく動かしていくのです。一つのことに本気で取り組み続けるということは素晴らしいことなのだなあと。

そしてそんな熱い展開と共に、栄一郎と奈津の関係性がどう進んでいくのかも気になるところ。二人とも駆け引きとかするタイプじゃないだけに、なかなか進展していかないのがもどかしくもあります。笑

心熱くそして甘酸っぱい青春テニス漫画、アニメ化もされた人気作品です!

💡全47巻完結済み

 『ベイビーステップ』を読む 

 

 

「その他」のおすすめスポーツ漫画(13選)

その他のスポーツ漫画アイキャッチ

スポーツ自体のメジャー・マイナーに関わらず、スポーツ漫画には面白いものがたくさんあります。全然知らない競技でも、主人公たちの熱さは他スポーツ漫画に引けを取りません。漫画から競技を知ってのめり込んでいくことも…!?

ここでは、卓球・バドミントン・ゴルフ・アメフト・ラグビー・ハンドボール・ダンス・相撲・カバディ・薙刀・ボクシング・自転車の漫画をご紹介します!

 

『ピンポン』松本大洋(卓球)

ヒーローは遅れてやってくるのがお約束!

『ピンポン』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/118164/A000044776/

おすすめポイント

類稀なる才能を持つけど才能に溺れて努力を怠っている星野(ペコ)と生真面目かつ気難しい性格でニコリともしない月本(スマイル)。二人は同じ卓球場に通っている幼なじみです。

スマイルは引っ込み思案な自分を卓球に誘ってくれたペコをヒーローだと思っており、ペコと打ち合うときは無意識の内に負けてしまいます。しかし、そんなスマイルの才能を見抜いた周りの人たちの尽力により覚醒していくことに。一方でペコは才能に驕って格下だと思っていた選手に負けてしまい、卓球を辞めてしまうのです。

この二人は歪な関係性ですが、スマイルはペコの才能を信じています。ペコが再起した時には「おかえり、ヒーロー」というなど、才能への憧れが垣間見えたりも。複雑で繊細な感情が巧みに描かれています。

才能や努力、挫折、平凡であることなど、スポーツにおいて誰しもが必ず感じるであろう感情が丁寧に描かれており、そんな中で表現されるペコとスマイルの微妙で絶妙な友情がなんだか眩しいのです。

熱さと繊細さを兼ね備えた青春卓球漫画、オススメです。アニメ・実写映画化もされているので興味のある方はそちらも是非!

💡全5巻完結済み

 『ピンポン』を読む 

 

『はねバド!』濱田浩輔(バドミントン)

少女たちの熱い戦いを描いた青春バドミントン漫画

『はねバド!』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
母校である県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎(たちばな・けんたろう)。部員数が足りず団体戦にも出られない部を立て直せないかと悩む中、校庭の大木を難なく駆け上る運動神経抜群の少女・羽咲綾乃(はねさき・あやの)を見つけ、なんとか勧誘しようとする。だが彼女はなんと……バドミントンが嫌いだった! 目指せ100倍青春、バドミントン部ストーリー開幕! 
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/208193/A000214877/

おすすめポイント

バドミントンから離れていた羽咲綾乃はひょんなことから北小町高校のバドミントン部に入部することに。バドミントンに対して何かを抱えている綾乃ですが、チームメイトやライバルとの出会いを経て少しずつ人として成長していくことになります。

この作品の特徴はキャラクターが非常に魅力的なこと。普段は緩い空気を纏っている可愛らしい女子高生の綾乃ですが、試合になると一変。まるでラスボスかのような重たく鋭い雰囲気を纏って相手を圧倒します。バドミントンでの勝負となると、日常からは考えられないような空気感を醸し出す綾乃はなと負けず嫌いなことか。ギャップがありすぎて超カッコ可愛い。

そして、男子顔負けの真剣勝負を繰り広げる少女たちが熱すぎる。体も心もボロボロになりながら、それでも勝利のために全力を絞り出している姿に胸が熱くなること間違いなしです。

熱血スポ根ものが好きな方にはぴったりのバドミントン漫画です!

💡全16巻完結済み

 『はねバド!』を読む 

 

『KING GOLF』佐々木健 / 谷将貴(ゴルフ)

最凶の不良がおぼっちゃまゴルフ界に革命を起こす!

『KING GOLF』サムネイル

スポ根:★★★★

試合展開:★★★★

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
最強のケンカ屋・蒼甫は、この日も朝から暴走族を潰し、彼らのバイクに乗って登校するという凶悪ぶり。だがそのとき、同じ高校の「霞見」という生徒が蔑むような視線で自分を見ていたことが気になり、しかも彼が有名なアマチュアゴルファーだと分かると、ますます気になってゴルフ部の練習場へ押しかける。そこで霞見に因縁をつけようとしたところ、谷川コーチが現れ「一打打ってみろ」という流れになって…!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/129864/A000074285/

おすすめポイント

一人でいくつもの暴走族を壊滅させてきた最強最悪の不良・優木蒼甫は、その戦闘力からプレデターという異名をつけられ恐れられていました。そんな彼がゴルフ部に喧嘩を売った事がきっかけでゴルフにどハマりしていく事になります。

強靭な肉体やメンタルでどんどん成長していく蒼甫ですが、彼が最も優れている点はその吸収力。相手が子供だろうが自分に必要なことは全て吸収しようという姿勢を持ち合わせています。その結果驚くべきスピードで成長していくのですが、その過程で目的のために努力し続けている姿を見ているので蒼甫が結果を出したときは見てて非常に気持ちがいいです。真っ直ぐ進み続ける蒼甫からは漢としてのカッコよさが滲み出ています。

そして蒼甫は相手が強ければ強いほど実力を発揮するタイプ。そのため白熱した試合展開が自然と増え、非常に見応えのある対戦ばかり。一進一退のヒリヒリするような展開が非常に魅力的な作品となっています。不良少年が目標に真っ直ぐ突っ走っていく激アツゴルフ漫画です!

 『KING GOLF』を読む 

 

『アイシールド21』稲垣理一郎 / 村田雄介(アメフト)

アイシールド21の正体は、元パシリの軟弱少年

『アイシールド21』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/217938/A000230204/

おすすめポイント

いじめられっ子の男子高校生、小早川瀬那は気弱な性格のせいでパシリにされる毎日を送っていました。ある日、パシリ回避のために不良から全力疾走で逃げているところをアメフト部主将ヒル魔が目撃。瀬那の足の速さに目をつけた悪魔のような男のヒル魔は、強引に瀬那をアメフト部に加入させます。初めは辞める機会を伺いながらずるずるとアメフトを続けていた瀬那ですが、ライバルとの出会いを経て本格的にアメフトにのめり込んでいきます。

初心者でも、持ち前の俊足を活かした瀬那が相手選手をブッチ切っていくシーンは爽快感MAX。もちろん通用しない強敵もたくさんいますが、その度に進化し敵を抜き去っていきます。技術的な成長はもちろん、気弱な性格だった瀬那がアメフトを通して精神的にも強くなっていく胸熱展開が魅力的です!

また、キャラが非常に濃いのもこの作品の特徴。狡猾で残忍な悪魔のようなプレイヤーのヒル魔が実は仲間を大切にする熱い男だったり、温厚で気弱なチームメイトの栗田が試合では仲間を守るために殺意を抱いたりなど、絶妙なギャップから滲み出る人間味がたまりません。

アメフトのルールを知らなくても楽しめる作品ですので、是非読んでみてください!

💡全37巻完結済み

 『アイシールド21』を読む 

 

『ボールルームへようこそ』竹内友(ダンス)

夢中になれることがあるって素晴らしい!

『ボールルームへようこそ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★★

あらすじ
俊英が贈るダンススポーツ青春譚、開幕! その一歩(ステップ)で僕は変わる――。平凡な中学生、富士田多々良(ふじた・たたら)は将来の夢も特に無く、無為な日々を過ごしていた。そんなある日、謎のヘルメット男に出会った多々良は訳もわからず連れ去られてしまう。男が向かった先は……何と社交ダンスの教室だった。ダンスの世界に一歩を踏み出した多々良の日常が、みるみる変わり始める――!! 剥き出しの才能が描く“ボーイ・ミーツ・ダンス”!! 踊り手の魂が交錯する舞踏室(ボールルーム)で繰り広げられる、激アツ! ダンスストーリーに酔いしれろ!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/134594/A000084481/

おすすめポイント

進路がなかなか決まらない中学生・富士田多々良は、偶然出会ったプロダンサー・仙石要に社交ダンスのスタジオに強引に連れてこられます。最初は軽くみていて多々良ですが、そこには本気でプロを目指している同級生の姿が。そんな姿に刺激され、ズブズブとダンスの世界に引き込まれていくことになります。

自分が何になりたいかとか頑張れることがないとか、こういった悩みを抱えている人はかなり多いんじゃないでしょうか。この作品はそんな多々良が未知なる社交ダンスという世界に意を決して一歩踏み出していく作品。すごく勇気を貰えます。そして真剣に、情熱的に踊る姿は超かっこいいです。何かに夢中になれるっていいなと思わせてくれます。

そして踊っているシーン一つ一つの熱量がすごい。ターンやステップだけでなく表情や仕草まで迫力があり、ダンサーたちの魅力が存分に伝わってきます。

思わず踊りたくなってしまうような、そんな情熱的な作品です。

 『ボールルームへようこそ』を読む 

 

『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉(ダンス)

再び開かれたバレエの道。少年は男らしさに悩みながら歩き出していく!

『ダンス・ダンス・ダンスール』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
主人公・村尾潤平は中学二年生。幼い頃にバレエに魅了されるも、父の死をきっかけに「男らしくならねば」とその道を諦める。バレエへの未練を隠しながら格闘技・ジークンドーを習い、クラスの人気者となった潤平だが、彼の前に、ある日転校生の美少女・五代都が現れる。母親がバレエスタジオを経営する都に、バレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうよと誘われるが――!?すべてを犠牲にしたものだけが、立つことを許される世界。重力に逆らい、美しく高く跳ぶものたちよ、抗いがたきその衝動に、身を捧げよ――女性誌界のトップランナー・ジョージ朝倉が描く、王道のドラマチック・バレエ・ロマン、開幕!!!!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/361403/A001638463/

おすすめポイント

幼少期に家族で訪れた姉のバレエ発表会。そこでバレエの虜になった少年・村尾淳平は父親の死をきっかけに、「男らしくならねば」という理由でバレエへの思いを断ち切りジークンドーを習う事になります。

中学生になった淳平はある日、転校生の五代都にバレエへの思いを見抜かれ彼女の母親がやっているバレエ教室へと連れて行かれるハメに。

そこで改めてバレエに触れた淳平は、幼少期にバレエを見たときに感じたときめきや衝撃を思い出します。淳平は「男らしさ」とバレエへの思いの間で葛藤しながらも、新たな道に足を踏み出していくことになります。

一見すると単なる熱血青春スポーツ漫画のように見えますが、描かれている内容はもっと繊細で複雑です。「男らしさ」とはなんなのか、そしてその問いの答えを探す過程で悩み苦悩する少年の姿が丁寧に描かれています。

そして主人公とヒロイン、ヒロインが片思いするライバルというスラダン的三角関係。王道青春モノという側面でもしっかり引き込んでくるのでついついハマってしまいます。

美しいシルエットがダイナミックに描かれ迫力満点なところも魅力の作品。オススメです。

 『ダンス・ダンス・ダンスール』を読む 

 

『灼熱カバディ』武蔵野創(カバディ)

仲間との絆が胸熱な青春カバディ漫画!

『灼熱カバディ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
スポーツ嫌いの元サッカー部エース・宵越竜也(高1)のもとに、ある日『カバディ部』が勧誘に!「カバディなんてネタだろ(笑)」と内心バカにしつつ練習を見に行くと、そこではまるで格闘技のような激しい競技が行われていて……!!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/349855/A001612757/

おすすめポイント

「不倒」と称された天才サッカープレイヤー宵越竜也は、周りの人間への不信感から馴れ合いを嫌って中学でサッカーを辞めてしまいます。そんな彼のもとに突然カバディ部の勧誘が。半ば脅される形で練習に参加し、そこでの出来事をきっかけに部員としてカバディにのめり込んでいくことになります。

宵越は不倒と呼ばれただけあって回避能力が非常に高いです。サッカーでも全国区の有名プレイヤーで運動能力や戦略的な面での能力も申し分ありません。しかし彼の最もすごいところは勝ちに貪欲なところ。誰が相手でも勝負には最善を尽くすべきという考え方で、馴れ合いが嫌でもチームメイトと協力して勝利に向かっていきます。そしてチームメイトたちもこれまでとは違い、宵越の勝負への本気さに応えてくれるのです。そうして作り上げられていく彼らの絆には胸が熱くなります。

そして、非常にダイナミックな演出もこの作品の魅力。カバディは格闘技とも言われるほど激しい接触のあるスポーツなので、一つ一つの動きが迫力満点で描かれています。

鳥肌が立ってしまうほどの熱い展開が魅力な作品です!

 『灼熱カバディ』を読む 

 

『送球ボーイズ』フウワイ / サカズキ九(ハンドボール)

ハンドボールに焦点を当てた青春王道スポーツ漫画

『送球ボーイズ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
北陸の田舎町、氷見市。ここは、ハンドボールの町として知られている。そんな町で、地元のハンドボール少年、凪が出会ったのは、東京から来た謎の少年、エイト。二人の出会いが、全国への夢が動き出す――!!ハンドボール経験者の作者が描く、本格送球部コミック始動――!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/363373/A001642480/

おすすめポイント

ハンドボールが盛んな氷見市にある火鼠高校でハンドボール部に所属している佐倉凪。そんな彼と東京からきた志熊栄都が出会い、物語が動き出していきます。

ストーリーは絶対王者を倒して下克上を目指していく王道展開ですが、キャラクターが非常に魅力的。特に栄都はプレーも内面もかなり特徴があります。元々ダンスをやっていた栄都は身体能力が高くミラーリングが得意。一度見ただけで殆どの技を模倣できてしまうのです。まあそれが原因で東京を出ることになったのですが。。。一方で凪は頭でプレーするタイプ。理詰めで戦略を立て、試合を動かしていく姿がなかなかかっこいいです。一応W主人公みたいですが、今のところどちらかというと栄都の方が主人公っぽさは強いですね。どんどん成長していく栄都に対して苦悩する凪。今後の凪がどうなっていくのかも非常に楽しみです。

作者がハンドボール経験者のためルールや戦略がしっかり描かれているので、あまり詳しくない人でも楽しめる作品ですよ!

 『送球ボーイズ』を読む 

 

『弱虫ペダル』渡辺航(自転車)

高校生が繰り広げる熱く泥臭い青春自転車ロードレース

『弱虫ペダル』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!! ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/124041/A000059980/

おすすめポイント

アニメやゲームが大好きなオタクの小野田坂道。彼は家の近所の激坂を通って秋葉原までママチャリで通っていました。ひょんなことからクライマーとしての才能を見出されて、自転車競技部に入部。部での活動を通して、自転車乗りとしても、人間としても、大きく成長していくことになります。

自転車競技は個人競技のように思われる人も多いかもしれませんが、団体戦もあります。この作品がフォーカスしているのはむしろ団体戦の方。作中では、各々が目標を持ち切磋琢磨しながらも、団体戦でのチームワークや仲間を思う姿が非常に丁寧に描かれています。仲間を信頼して互いに助け合いながら一つのゴールを目指す展開は、王道ながらもついつい目頭が熱くなってしまいます。

キャラクターそれぞれに得意な走り方があり、仲間やライバルの走りにもスポットライトが当てられているのもこの作品の素晴らしい点。それぞれのバックグラウンドや人間味がより一層物語を面白くしています!

純粋な高校生たちがアツく輝く、青春スポ根ストーリーです!

 『弱虫ペダル』を読む 

 

『火ノ丸相撲』川田(相撲)

熱い漢たちがぶつかり合うド迫力の相撲漫画

『火ノ丸相撲』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
弱小の大太刀高校相撲部に現れた1年生、“小さき”少年・潮 火ノ丸! 「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格のこの新入部員、実はとんでもない過去が!? 頂点・横綱を目指す――ド白熱高校相撲、開幕!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/256232/A000298648/

おすすめポイント

弱小の大太刀高校相撲部に体格の小さな新入生・潮火ノ丸が入部するところから物語がスタート。部員集めから始まり、仲間たちと成長しながら全国大会優勝を目指していく王道展開の作品です。

この作品の珍しいところは、相撲を取り扱っているということ。相撲という競技をここまで熱く描いた作品は他にないのではないでしょうか。友情・努力・勝利というジャンプの三原則をしっかりと体現した非常に心熱くなる少年漫画です。

なんと言っても、主人公の火ノ丸がカッコ良すぎる。仲間思いで、熱くて、逆境にもめげないまさに主人公と呼ぶにふさわしい人物です。かつては鬼丸と呼ばれ恐れられた火ノ丸ですが、体格に恵まれず自分より大きな相手に負け続けるようになった過去があります。そんな中、勝つ方法があると信じて試行錯誤してきた火ノ丸。何度潰されて折れかけても必ず立ち上がる心の強さにまじで惚れます。心・技・体が全て揃わないと慣れない横綱。体がなくても横綱になることを諦めず心と技を鍛え続ける火ノ丸は、国宝級の力士たちをなぎ倒すことができるのか!?漢たちの熱い戦いから目が離せません!

💡全28巻完結済み

 『火ノ丸相撲』を読む 

 

『ALL OUT!!』雨瀬シオリ(ラグビー)

コンプレックスを武器に変えろ!

『ALL OUT!!』サムネイル

スポ根:★★★ 

試合展開:★★★★ 

頭脳戦:★★★★

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★

あらすじ
背が小さいことを気にしている祇園健次(ぎおんけんじ)は神奈川高校(ジンコー)の入学式当日、長身の石清水(いわしみず)と、ひとつの球技に出会う。その球技とは――ラグビー。凸凹コンビが紡ぐ青春楕円物語、ここに開幕!! 男たちの熱いドラマを描く名手・かわぐちかいじも賞賛の本格高校ラグビー漫画!!
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/157324/A000119868/

おすすめポイント

背が小さいことがコンプレックスでチビと言われることが大嫌いな高校生・祇園健次。彼は下校時の下駄箱で、気弱で超高身長な石清水澄明と偶然出会います。経験者の石清水をラグビー部に勧誘しにきた先輩の勧めで、一緒に部活を見学することになった祇園。体が小さくてもボールを持てば主役になれると聞いてラグビー部に入部することになります。

初心者の主人公には隠れた才能が、、的な展開は数多くありますが、祇園はまじで初心者です。生意気でバカで聞き分けのない高校生です。笑 だけどその分、泥臭い努力でゆっくりと着実に成長していきます。タックルがしたいという欲求から始まった祇園のラグビーでしたが、努力を積み重ねて、ラグビーが好きになっていて、という成長の過程がしっかり描かれているリアルな作品。スポーツ経験者の方は、部活ってこんな感じだったよなと懐かしい青春を感じられるのではないでしょうか。

ちょっと荒いタッチで描かれた迫力ある試合シーンも魅力的なオススメの作品です。

💡全17巻完結済み

 『ALL OUT!!』を読む 

 

『あさひなぐ』こざき亜衣(薙刀)

強い女になるために、女子高生が薙刀部で己を磨く!

『あさひなぐ』サムネイル

スポ根:★★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:

感動:★★★★★ 

胸キュン:★★★

あらすじ
二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。痴漢を蹴りで撃退する強き女、あこがれの先輩、宮路真春(みやじ・まはる)、同じ一年生で剣道経験者の八十村将子(やそむら・しょうこ)と長身が悩みの紺野さくら(こんの・さくら)…旭と仲間達“なぎなたガールズ”の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる--
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/199069/A000200949/

おすすめポイント

薙刀と聞くと武器を思い浮かべる方が多いと思いますが、この作品は薙刀という「武道」を題材としている非常にレアな漫画です。

高校生の少女たちが、薙刀部で鍛錬を積むことによって強い女性になっていくストーリーで、運動経験のない主人公、東島旭が理想の姿を目指して奮闘していきます。

元々美術部に所属していて運動音痴かつドジな旭は、自分を変えるために意を決して薙刀部に入部するのですが、適性のなさに退部を勧められてしまう始末。それでも不撓不屈の精神を持ち合わせており、決して諦めずに食らいついていく姿は胸熱です。強い女を目指している旭ですが、強くなるために一番大切な才能をすでに備えているのではないでしょうか。

努力し続けられるという泥臭くも眩しいかっこよさが非常に魅力的な主人公です。

さらに、そんな旭に埋もれないくらい個性の強い登場人物たちが物語に華を添えます。性格が歪んでいたり、口が悪かったりと癖の強いキャラクターばかりですが、仲間たちとぶつかり合いながらも共に成長していく、まさに青春という言葉がふさわしい王道熱血ストーリーです!

 『あさひなぐ』を読む 

 

『リクドウ』松原利光(ボクシング)

少年ボクサーの過酷な道をダークな世界観で描いた作品

『リクドウ』サムネイル

スポ根:★★★★ 

試合展開:★★★★★ 

頭脳戦:★★★

感動:★★★★ 

胸キュン:★★★★

あらすじ
父親を失った少年・芥生リクは借金取りの元ボクサー・所沢京介と出会う。理不尽に満ちたこの世界で、人は何をよすがに生き抜くのか。戦うのか。人生という茨の道を歩む芥生リクの破格の拳闘ストーリー! 少年には何もない。その拳以外は。
参照:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/278906/A000441644/

おすすめポイント

借金まみれの父親から虐待を受け、母親はヤクザの愛人でヤク中という悲惨な環境で育った少年、芥生リク。父親が首吊り自殺をした際に借金取りとして家にきた元プロボクサー・所沢京介との出会いで彼の運命が動き出します。

リクが背負った運命は非常に過酷。母親の愛人のヤクザに殺されかけ生きるために逆に殺害したり、引き取られた施設の職員と共に拉致され職員はヤクザにレイプされたりと、心に深い闇を抱えてしまいます。そんな彼を救った所沢京介の拳に憧れたリクは、プロボクサーを目指すことになります。

悲しい過去を背負っているリクですが、そんな彼だからこそ危険察知能力や急所へのあて勘を持っており、それらの武器を駆使して勝ち上がっていくのです。悲惨な出来事の上に成り立つ能力がリクを憧れの人に近づけていくという皮肉。。。

やらなければ殺られると告げているリクの本能。その本能に従って相手を殴り倒していく痛ましい勝利。ダークな世界観で描かれる一人の少年の血に濡れた戦いから目が離せません!

💡全23巻完結済み

 『リクドウ』を読む 

 

競技別・おすすめスポーツ漫画50選!まとめ

トロフィーのイメージ

さて、スポーツ漫画おすすめ50選はいかがでしたか。

自分が経験したスポーツから、全く聞いたこともなかったものまで、漫画の題材になっているスポーツは幅広くあります。

どれも読んだらハマってしまうこと間違いなしの良作です。

ぜひ試しに読んでみてください!

 

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それでは素敵な漫画ライフを!

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26才の元書店員(電子書店)で、現在はフリーライターとして主に漫画の記事やWEBマーケティングの記事を執筆しています。 特にSEOを意識したライティングを得意としています。 記事作成や執筆のご依頼は、お問い合わせよりお願い致します!