【厳選100作品】元書店員が選ぶ!超おすすめ漫画ジャンル別ランキング!《2020年版》

漫画100選のアイキャッチ画像

漫画の本屋さん(電子書店)で働いていた元書店員の僕。

当時はもちろん、今も漫画に触れる機会が多い仕事をしています。

困ったことに面白い漫画に出会うとどうしても寝れない夜が続いてしまいます。

「明日も仕事なのに!」

けど、翌朝、寝不足のまま電車に乗っても、やっぱり読み進めてしまう…。

それくらいに面白い、元書店員の超おすすめ漫画をジャンル別にランキング形式にして選んでみました!

元書店員の僕が選ぶ『超おすすめ漫画 厳選100作品!』2020

 

とにかく「おもしろい」と何度でも思える、超おすすめ作品を厳選しました。

(2020年6月4日更新) 

紹介方法ですが、漫画のジャンルを10つのカテゴリーに分け、それぞれ10選ずつランキング形式で紹介していきます!

  1. 「青春」漫画
  2. 「SF・ファンタジー」漫画
  3. 「恋愛モノ・ラブコメ」漫画
  4. 「歴史スペクタクル・ロマン」漫画
  5. 「日常」漫画
  6. 「医療」漫画
  7. 「スポーツ」漫画
  8. 「胸アツ」漫画
  9. 「エッセイ」漫画
  10. 「冒険モノ・アクション」漫画

 

※ まだ漫画を読むための電子書店を見つけていないという方は、まずは…

>>【徹底比較!2020】電子書籍ストアはどこがオススメ?使うなら、この電子書籍!

をご覧下さい!

 

それではさっそく青春漫画から!

 

感動必至!淡い青春漫画 おすすめ10選!

青春漫画アイキャッチ画像

まずは、淡くてほろ苦くて、でもかけがえのない「青春」漫画です!

物語と自分の経験とを重ねたり、ともに苦しくなったり、漫画の中でも青春は難しくって、だからこそ分かち合えるものがある。

そんな、共感できて心を豊かにしてくれる漫画をピックアップしました。(厳選10作品)

 

10位:『orange』高野苺(双葉社)

未来からの手紙、加速する青春!

『orange』の表紙
  • 『このマンガがすごい!2015』オトコ編 第15位
  • 『全国書店員が選んだおすすめコミック2015』 第5位 /『全国書店員が選んだおすすめコミック2016』 第6位
おすすめポイント
高校2年生の菜穂の元に届いた手紙は、未来の自分からの手紙で。

そこには、これから好きになる翔の事故死を防いでほしいと書かれていました。

同じように未来からの手紙が届いた仲間たちと共に、菜穂は翔の死の未来を変えるために奔走する、青春ファンタジーです。

設定もそうですが、絵やセリフの瑞々しさに心打たれます。

こんな甘酸っぱい青春あったかな…なんて振り返ったりしながら、どんどん読み進められるテンポ感も魅力です。

山崎賢人と土屋太鳳の朝ドラコンビで実写映画化され話題となった本作。

それぞれが仲間のために一生懸命行動する姿は、青春そのもの。

どの年代の人が読んでも共感できるシーンがあるド直球青春ストーリーです。

💡全6巻完結済み

 『orange』を読む 

>> 『orange』公式サイトはこちら(双葉社)

 

9位:『町田くんの世界』安藤ゆき(集英社)

町田くんの世界は、優しすぎる!

『町田くんの世界』の表紙
  • 第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 新人賞
  • 第20回手塚治虫文化賞 新生賞
おすすめポイント
町田くんは勉強が苦手で運動音痴。唯一の取り柄は…めちゃくちゃ優しいこと!

そんな優しすぎる町田くんの、ほろ苦くほんのり甘い青春物語です。

かつて、優しすぎて困る、という主人公がいたでしょうか。

優しくされることに慣れていない人や、そもそも町田くんの優しさが理解できない人、自分を照らし合わせて目を背けたくなる人など、町田くんの優しさに触れた周囲の人の戸惑いや葛藤がドラマを生んでいく、斬新なストーリーなのです。

2019年に豪華キャストで実写映画化もされた新しい青春物語。読了後、少し人に優しくなれるかも。

💡全7巻完結済み

 『町田くんの世界』を読む 

>> 別冊マーガレット『町田くんの世界』公式サイトはこちら(集英社)

>> 映画『町田くんの世界』オフィシャルサイトはこちら(ワーナー・ブラザース)

 

8位:『月曜日の友達』阿部共実(少学館)

 大人と子供のはざまを懸命に生きる中学生の物語! 

『月曜日の友達』の表紙
  • このマンガがすごい!2018オトコ編 第4位
おすすめポイント
人気のテレビ番組を見て、皆でその話題で盛り上がる月曜日の朝。

その最中、「世界の動物特集」を見ている主人公・水谷がその話を興奮気味に語ろうとすると、「水ちゃんは変わってる」と言われます。

そこで水谷は「私は大人になれていないのか?おかしいのか?」と疑問を抱くのです。この、ほんの些細な冒頭の1シーンで既に、いたいけな中1女子の葛藤に胸が締め付けられます。

中学生特有の不安定なスクールカースト、家庭環境など、繊細な気持ちの移ろいを爽やかな言葉と、独特なタッチで描く、瑞々しい作品。

小説家・西加奈子さんや朝井リョウさんが好きな方におすすめ。きっとツボですよ!

💡2巻完結済み

 『月曜日の友達』を読む 

>> やわらかスピリッツ『月曜日の友達』公式ページ(小学館)

 

7位:『四月は君の嘘』新川直司 (講談社)

 ラストシーン、タイトルの意味に泣かされた! 

『四月は君の嘘』の表紙
  • 2012年度マンガ大賞ノミネート
  • 2013年講談社漫画賞少年部門受賞
おすすめポイント
かつて神童と言われた中学生ピアニスト、有馬公正と、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりの出会い、そして音楽が紡ぐ青春を描いたこの作品。

まず、音の出ない漫画において、ここまで描写から音楽を感じられる作品ってなかなかないと思います。

それくらいリアリティ溢れる音楽を体感できるところがおすすめなのです。

また、音楽に真摯に向き合うあまりに生じる理想とのズレや葛藤が痛いほど描かれており、その繊細さもまた魅力です。

そして、ラストシーン。

作品タイトルの意味が明かされたとき、涙なしには読めない感動が待っています。

💡11巻完結済み

 『四月は君の嘘』を読む 

>> 講談社コミックプラス『四月は君の嘘』公式ページはこちら(講談社)

>> TVアニメ『四月は君の嘘』オフィシャルサイトはこちら

 

6位:『映像研には手を出すな』大童澄瞳 (小学館)

 アニメ制作に没頭する女子3人組の青春を多角的アングルで! 

『映像研には手を出すな』の表紙
  • このマンガがすごい!WEB オトコ編 第3位
  • 第3回 次にくるマンガ大賞 ノミネート
おすすめポイント
この作品の良さは、映像研(実際にはアニメーションを作っている)という一見校内の隅に位置付けられていそうな活動に焦点を当てているところ。

学校生活をアニメーションに捧げようとする女子3人組は、やっぱりどこか変わっていて、でも彼女らなりの信念がはっきりとそこにあって。

内なるインスピレーションを映像化しようとする彼女らの青春が、確かにそこに描かれています。

『映像研には手を出すな』のコマ画像

参照:https://shaw.hatenablog.com/entry/20170201/1485878924

そして、カットの非常に映像的で新しい!!

表現の発想がすごいです。最近読んだ中では超おすすめです!

 『映像研には手を出すな』を読む 

>> ビッグコミック『映像研には手を出すな』公式ページはこちら(小学館)

>> TVアニメ『映像研には手を出すな』オフィシャルサイトはこちら

>> 映画『映像研には手を出すな』オフィシャルサイトはこちら

 

5位:『荒ぶる季節の乙女どもよ。』岡田麿里 / 絵本奈央(講談社)

文芸部員が織りなす「性」春群像劇

『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の表紙
おすすめポイント
文芸部の純粋無垢な女子高生たちが、性的な描写のある小説を読んだことから「性」について考えることに。

今まで曖昧に遠ざけてきた「性」が一気に身近になったことで、動揺したり困惑したり…振り回されていく5人の女子部員たちの姿が群像劇のように描かれます。

本作は何と言っても、斬新なテーマ性が魅力的。

ピュアな文芸部たちが、官能小説をキッカケに性を意識し始める…という設定が、ありそうでなかった青春モノであり、思春期特有の繊細な揺れ動きを表現するのにぴったりな題材ですよね。

また、5人それぞれが違う観点から「性」に向き合って葛藤するので、様々な視点が見れて飽きません。

そして、原作の脚本は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里さん。

感情の芽と徹底的に向き合う丁寧なセリフが、らしさ全開です。

💡全8巻完結済み

 『荒ぶる季節の乙女どもよ。』を読む 

>> TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』オフィシャルサイトはこちら

 

 

4位:『3月のライオン』羽海野チカ(白泉社)

 孤独の中に一筋の光!高校生プロ棋士の淡い青春の記録!

『3月のライオン』の表紙
  • ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR」コミック部門3年連続第1位(2015年~2017年)
  • 第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞
  • マンガ大賞2011 大賞
おすすめポイント
将棋がテーマの漫画なのですが、決して対局中の頭脳戦だけではなく、

孤独な高校生プロ棋士、桐山零の心の弱さや葛藤、彼の精神的な拠り所となる川本家とのふれあいなど、濃いヒューマンドラマが描かれています。

また将棋の世界で登りつめていくことの厳しさも描かれており、その世界を必死に生きる零や棋士たちの成長に、涙することもしばしば。

そして何と言っても「ハチミツとクローバー」の作者でもある羽海野チカが描く世界観の、何と淡いことよ。

人の感情の動きをここまで叙情的に表現し、読み手の胸を苦しくさせたりする「淡い」空気を作り出す、すごい技術だと思います。

そんな「3月のライオン」はアニメ化、そして2017年春には神木隆之介主演で映画化もされています。

今こそ原作を読んで、その優しく淡い時間に身を預けてみてはいかがでしょうか。

 『3月のライオン』を読む 

>> TVアニメ『3月のライオン』オフィシャルサイトはこちら

>> 『3月のライオン』公式サイトはこちら(白泉社)

 

3位:『聲の形』大今良時(講談社)

 過去の後悔が、みずみずしい今を紡ぎ出す! 

『聲の形』の表紙
  • このマンガがすごい!2015オトコ編 第1位
  • マンガ大賞2015 第3位
おすすめポイント
昔、いじめっ子だった過去を引きずる将也と、耳の聞こえないクラスメイトの硝子。

決して交差することのないと思っていた2人の人生が、ある出来事を境に交わっていきます。

過去の自分が犯した過ちと、今どう向き合うべきか、そして今の自分は何を大切にして生きて行くべきか。

淡いひと夏の青春物語です。

展開が切なく、苦しいです。

けど向き合うべきことであり、人生で必要な通過点でもあり。

映画(アニメ)もおすすめだったりします。

不器用で泥臭いほど、魅力を感じてしまうのは何故なんでしょうかね。

💡全7巻完結済み

 『聲の形』を読む 

>> 映画『聲の形』オフィシャルサイトはこちら

 

2位:『BEASTARS』板垣巴留 (秋田書店)

 動物同士が織りなす不器用な青春群像劇! 

『BEASTARS』の表紙
  • このマンガがすごい!2018オトコ編 第2位
  • マンガ大賞2018 大賞
おすすめポイント
擬人化された様々な動物たちが、学園生活を送る中で「動物」ならではの苦しみや葛藤を経験してゆく、人間(動物)ドラマの傑作です。 『BEASTARS』のコマ画像

陰気な性格の少年、ハイイロオオカミのレゴシは、自分の本能が目覚め、もしかしたら大切なものを襲ってしまうかもしれないと恐れています。

他にも動物ならではの優劣、そして差別意識。本能と理性。

でもこれって単なる動物ごとというよりは、きっと我々人間も同じだったり。

圧倒的な画力とシーン展開、淡い雰囲気で世界観を構築するこの漫画は、今後さらに面白さを増していくでしょう。

なぜならば、この物語が現実とはかけ離れた世界を描くファンタジーのような風貌をした、リアルすぎる等身大の物語だから。

すべての人におすすめできる漫画です。

 『BEASTARS』を読む 

 さらに興味がある方はコチラ👇

www.omaeha-warauna.com

>> 『BEASTARS』特設サイトはこちら(秋田書店)

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1位:『坂道のアポロン』小玉ユキ(小学館)

色褪せることのないJAZZ、そして彼らの友情物語!

『坂道のアポロン』の表紙
  • このマンガがすごい! 2009 オンナ編 第1位
  • 第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞
おすすめポイント
ジャズを通じて西見薫と川渕千太郎が友情を深めてゆく青春物語。

意地やプライドから幾度となくすれ違っては、その度にジャズが2人をつなぎ合わせ、その絆を更に強固なものにしてゆく。そんな過程が繊細に描かれていきます。

かつて自分が高校生だった頃、こんな青春もあったっけな、と心がじんわりと温かくなり、そして切なくなるのです。

相手を思いやるがために傷つけてしまう不器用な彼らと、そんな2人を見守る律子とのなんだかぎこちない恋模様も、見所の一つ。

『坂道のアポロン』のコマ画像

参照:http://8446.blog79.fc2.com/blog-entry-3831.html

「このマンガがすごい!」2009年オンナ編で見事1位に選ばれ、アニメ化・映画化もしている名作。

この漫画が名作と呼ばれる理由が、読めばきっとわかるはず!

💡全9巻+番外編1巻完結済み

 『坂道のアポロン』を読む 

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ちなみに「漫画を思いっきり読みたい」という方に僕がとにかくおすすめしているのが、AmazonのKindle Unlimitedです。

コミック約30,000冊以上が読み放題 +書籍全般も対象作品が読み放題で、月額980円

はっきり言ってコスパ最強です…。

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世界観がスゴい!SF・ファンタジー漫画 おすすめ10選!

ファンタジー漫画のアイキャッチ画像

次におすすめするのは、作品ごとにそれぞれの圧倒的な世界観に没入してしまう「SF・ファンタジー」漫画です!

現実世界では起き得ないことでも、その世界に生きるキャラクターたちの心情描写がすごくリアルで、ぐんぐん入り込めてしまうんですよね。

注目作も数多く選んでみました。(厳選10作品)

 

10位:『東京卍リベンジャーズ』和久井健(講談社)

ヤンキー漫画×SFモノの新しい王道!

『東京卍リベンジャーズ』の表紙
おすすめポイント
26歳の底辺フリーター・花垣武道(通称・花道)は、かつての恋人が暴力団の抗争に巻き込まれて死亡したニュースを目にします。

その翌日、何者かに駅のホームから突き落とされた花道は、12年前の過去にタイムスリップ。

人生絶頂期だった中学生時代に戻り、恋人の死の運命を変えるために、彼女を殺した暴力団に接触を試みるというストーリーです。

この漫画が新しいのは、その設定。ヤンキー漫画×SFの掛け合わせは、今までになかった斬新なスタイルとして注目を集めました。

実際にタイムスリップを通して、彼女の未来はもちろん、ダメダメだった花道自身が変わっていく成長物語としても楽しめて、ぐいぐいと引き込まれます。

また、ヤンキーたちや暴力団の未来が、花道を通してめくるめく変化していくという、SF漫画の醍醐味もしっかり描かれており、エンタメ作品として完成度が高い!

2020年、北村匠海主演で実写映画化が決定している新しいSF漫画の王道です!

 『東京卍リベンジャーズ』を読む 

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9位:『我らコンタクティ』森田るい (講談社)

 妙なコンビが宇宙で映画上映を試みる! 

『我らコンタクティ』の表紙
  • マンガ大賞2018 第2位
おすすめポイント
宇宙で映画を上映するために奮闘する、凹凸コンビの物語です。

「宇宙で映画って…。」

ヤバい奴と思うと同時に、めっちゃロマンです…。

馬鹿にしてしまいそうになるほど壮大な計画だからこそ、これこそ「大人のロマン」だと思うのです。

 特にこの作品のおすすめポイントは、主人公の冴えないOL・カナエが、寡黙な青年・かずきの純粋な愚直すぎる宇宙への野望に、どんどん惹き込まれていくところ。

『我らコンタクティ』のコマ画像

つまりは2人の関係性が絶妙で面白い。

絵のタッチもシュールな世界観に溢れています。

また、1巻完結なので、すぐに読めるところもおすすめな点ですよ!

💡全1巻完結済み

 『我らコンタクティ』を読む 

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8位:『DEATH NOTE』原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 (集英社)

 命懸けの頭脳戦に、息をするのも忘れてしまう…! 

『DEATH NOTE』の表紙
  • このマンガがすごい! 2006/2007 オトコ編 第2位
おすすめポイント
人の名を書き込むだけで、その人を殺せるノート。

そのノートをめぐる頭脳戦が見どころのダークサスペンスです。

まるで小説を読んでいるかのような文量。

もはや漫画の読書体験ではない。。。

だけど、そんなことお構いなしに言葉を目で追ってしまうのです。

狂気に満ちた空間がそこにあるからでしょうな。

ライトとエルの激しい攻防、おすすめです。

💡全12巻完結済み

 『DEATH NOTE』を読む 

 

7位:『ゴールデンゴールド』堀尾省太(講談社)

 新感覚のマネースリラー、ここに降臨!

『ゴールデンゴールド』の表紙
  • マンガ大賞2017 第7位
  • このマンガがすごい!2017 オトコ編 第5位
おすすめポイント
思わず「なんなんだ、この漫画は」とつぶやいてしまいそうな、不気味な新感覚スリラー漫画です。

小さな商店や宿を経営する家に育った主人公 早坂琉花。

海辺にて偶然見つけたミステリアスすぎる置物を拝むと、その置物が勝手に動き出し、彼女の家までついてきちゃう。(この置物は「フクノカミ」と言います。)

『ゴールデンゴールド』のコマ画像

参照:http://konomanga.jp/interview/130075-2

すると面白いことに、琉花の家の商売がヤバイほどに繁盛するのです。

あれ?良い話、と思うが束の間、ちょっと繁盛具合が尋常じゃないし、なんだか不気味なくらい。

さらには商店を経営するおばあちゃんを始め、周囲の人々が段々と欲に狂ってくるのです。

いやぁ、じと~っと不気味な気配を忍ばせてくる、まさに新感覚マネースリラー。ぜひに。

 『ゴールデンゴールド』を読む 

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6位:『死役所』あずみきし(新潮社)

100人いれば100通りの「死」のドラマ!

『死役所』の表紙
おすすめポイント
この世で死んだ人が、死の手続きをしにやってくるのが「死役所」。

まず設定が良いですよね、死後の世界も役所があって書類の手続きがあるって。

この独特の発想力、死後の世界への見解が物語のベースとなっているので、ずっと揺らぐことなく面白いんです。

そして物語は、この「死役所」にやってくる様々な人の「死」の瞬間(過程)を回想するように描いてゆく短編ドキュメンタリー集のような構成になっており、それぞれの人間ドラマに考えさせられます。(切ない物語が多いかも。)

また、テーマは重いけど、1話1話がコンパクトで読みやすいのも特徴です!

かといって全然薄っぺらくなく、むしろ短い尺にたっぷりと色濃いドラマを描いて見せきる作者の力量に驚きます…。

 『死役所』を読む 

さらに興味がある方はコチラ👇 

www.omaeha-warauna.com

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5位:『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎 (講談社)

 壮大なスケールで描かれる世界観に釘付け間違いなし! 

『とんがり帽子のアトリエ』の表紙
  • 『このマンガがすごい!2018』 オトコ編 第6位
  • 『第13回全国書店員が選んだおすすめコミック』 一般部門第1位
おすすめポイント
魔法使いに憧れる少女・ココは、通りすがりの大人から絵本を貰います。

ある日、ココがその絵本に記されている円形の記号をなぞってみると、不思議な魔法が立ち現れます。

が、しかしそれは禁じられた魔法であり、それによって母は石化してしまうのです。

母を救うため、魔法使いの修行へと踏み出すココを描くマジカルファンタジー漫画です。

とにかく絵のスケールが壮大で、世界観が綺麗。

もしも魔法が使えたら…という、誰もが一度は想像したことのある世界を、この漫画が圧倒的な画力で表現しています。

ファンタジー好きはハマること間違いなしのおすすめ漫画です。

『とんがり帽子のアトリエ』を読む

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4位:『彼方のアストラ』篠原健太(集英社)

宇宙をめぐる壮大なSFサスペンス!

『彼方のアストラ』の表紙
  • 『マンガ大賞2019』大賞
  • 『このマンガがすごい!2019』オトコ編 3位
おすすめポイント
宇宙船で惑星キャンプに出かけたケアーズ高校の生徒たちが、とある惑星で遭難。

地球への帰還を試みる過程で、遭難事故の首謀者を突き止め黒幕を暴くSFサスペンスです!

読後感は「まるで一本の映画を観ていたかのような達成感と爽快感」というかんじ。

仲間同士で協力し合う少年漫画の王道のようなストーリーでありながら、随所に散りばめられた伏線が途中途中で繋がっていく展開にワクワクが止まりません。

ラスト、黒幕が明らかになるシーンは痛快で、予想の斜め上をいくオチが待っています。

5巻完結と比較的短い巻数ではありますが、読み応え抜群です。

そして一度読み始めたら途中ではやめられない…そのくらいハマってしまう骨太な物語。

WEB発のコミックで初めて「漫画大賞」を受賞した力のある作品なので、未読の方はぜひ読んでみて下さい!

💡全5巻完結済み

『彼方のアストラ』を読む

>> TVアニメ『彼方のアストラ』オフィシャルサイトはこちら

 

3位:『テセウスの船』東元俊哉(講談社)

時空を超えた傑作クライムサスペンス!

『テセウスの船』の表紙
おすすめポイント
平成元年に起きた21人無差別殺人事件(通称:音臼小事件)の容疑者として逮捕された佐野文吾。

その息子として生きてきた田村心(しん)が、30年の時を経て父の冤罪を晴らすために過去へとタイムスリップしながら真犯人を探すクライムサスペンスです。

次々と巻き起こる事件と、変わっていく過去、そのめまぐるしい展開の連続に予想をことごとく裏切られてゆく爽快感。

久々に「面白い!!!」と唸ってしまう漫画に出会えたような気がします。

また苦難にある佐野家の家族愛も、丁寧に描かれており、泣けるシーンも満載です。

そして、ラストの真犯人は、誰もが予想もしなかった人物で…。

2020年に竹内涼真と鈴木亮平で実写ドラマ化され、大ヒットを記録したことも記憶に新しい名作ですよ!

💡全10巻完結済み

『テセウスの船』を読む

>> TVドラマ『テセウスの船』オフィシャルサイトはこちら

 

2位:『進撃の巨人』諫山創 (講談社)

 これぞ、21世紀「最大級」のSF漫画! 

『進撃の巨人』の表紙
  • このマンガがすごい! 2011 オトコ編 第1位
  • 全国書店員が選んだおすすめコミック2011 第1位
  • 第4回マンガ大賞 第7位
  • 第35回講談社漫画賞 少年部門受賞
おすすめポイント
今世紀「最大級」の巨人エンターテイメント!

生きる為、巨人と闘う人間たちのドラマを描く本作は、言うまでもなく大迫力なわけです。

そして、その迫力に甘んじないストーリーの意外性も魅力の一つ。

「そうくるか!」という展開の仕方は、まだ読んだことのない人にはぜひおすすめしたいポイントです!

『進撃の巨人』のコマ画像

ところで、人が捕食される、って世界観は流行りなんですかね。

(ランキング1位も、同じテーマだったりして。。。)

 『進撃の巨人』を読む 

>> 『進撃の巨人』公式サイトはこちら(講談社)

 

1位:『約束のネバーランド』白井カイウ(原作)/出水ぽすか(作画)(集英社)

 「このマンガがすごい!」2017オトコ編、堂々の第1位! 

『約束のネバーランド』の表紙
  • このマンガがすごい! 2018 オトコ編 第1位
  • 第3回次にくるマンガ大賞 コミックス部門 第2位
おすすめポイント
孤児院に暮らす子ども達は、人肉を食す鬼のための食料だった!なんて、今までありそうでなかった、なんともスリリングな設定です。 『約束のネバーランド』のコマ画像

参照:http://oze3.com/?p=577

鬼に食われるために生きるなんて嫌だと、孤児院からの大脱走を決意した子どもたちの前に、幾つもの壁が立ちはだかります。

この漫画、読んでしまったが最後、繰り広げられる頭脳戦、そして圧倒的ファンタジーの世界観に、絶対眠れなくなること間違い無しです。超おすすめ。

その鬼級の面白さは、幾つもの漫画の賞にノミネートされるほど。

今後もさらに我々を驚かせてくれる展開が待っていると思うと、今すぐにでも読まなきゃ損なのです。

『約束のネバーランド』を読む

さらに興味がある方はコチラ👇 

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恋愛モノ・ラブコメ漫画 おすすめ10選!

恋愛漫画のアイキャッチ画像-min

胸キュンな「恋愛」漫画を忘れてはいけません。

漫画ならではのお約束な展開だったり、それをあえて外してくる漫画があったり、現実の恋よろしく心かき乱されながら、読んでいる方も多いのではないでしょうか。

恋愛漫画の中でも展開が面白くおすすめなものをチョイスしました!(厳選10作品)

 

10位:『ニセコイ』古味直志 (集英社)

 付き合った振りをする「ニセコイ」の果てに恋の行方は!? 

『ニセコイ』の表紙
おすすめポイント
ヤクザの組同士の抗争を止めるため、両組のトップの子息であった楽と千棘が偽装カップルを演じる羽目になる、なんとも王道っぽいラブコメ。

(設定は個性的だけど、なんというか予感?なるものが王道)

おすすめポイントは、とにかく自分の感情に素直に反応してしまう高校生ならではの純粋なキャラクターたちです。

分かってるくせに好きだと認められない、的な葛藤がストレートに描かれており、その真っ直ぐさにくらいます。

「あんなモヤシ男のこと…」なんて、王道中の王道じゃないですか。

💡全25巻完結済み

 『ニセコイ』を読む 

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9位:『星上くんはどうかしている』アサダニッキ (講談社)

 双子のイケメン星上兄弟に囲まれるハイスクールライフ! 

『星上くんはどうかしている』の表紙
おすすめポイント
ごく普通の女子高生・三毛野いさりの学校には、双子のイケメン・星上兄弟がいます。 1人は学校のアイドル的人気者・星上求(弟)で、もう1人は対照的にコミュ症な星上望(兄)。

兄の望と共に風紀委員をすることになったいさりは、「友達の作り方を教えてほしい」と頼まれ困惑するのですが、そうこうするうちに2人は仲良くなり、クラス全体の関係性をちょっとずつ変えていきます。

そんないさりに近づく弟の星上求。

人気者なんだけど、なんか裏のある奴で…。

かくして星上兄弟に囲まれたいさりは、どんどんこの2人に振り回されていくことになるわけです。

ライトな作風で絵も見やすくて、ラブコメのテンションとしては最も好きな雰囲気です。

振り回されているうちに好きになっちゃうってラブコメの定番だけど、振り回してる奴が持つ普段は見せない魅力、本当の良さを垣間見える瞬間があるからいいんですよね。

💡全5巻完結済み

『星上くんはどうかしている』を読む

>>デザート『星上くんはどうかしている』公式サイトはこちら(講談社)

 

8位:『花のち晴れ~花男 Next Season~』神尾葉子 (集英社)

 どうしてアイツのことばっかり考えちゃうの…! 

『花のち晴れ~花男 Next Season~』の表紙
おすすめポイント
花男シリーズのネクスト版ともいえる本作は、花男以上にライトなラブコメに仕上がっており、個人的には非常に読みやすくておすすめです。

お金持ちが通うエリート高校・英徳学園に通う江戸川音は父親の会社が倒産したことから、貧乏なことは隠したまま(隠れ庶民として)この学園に通っています。

ある日そんな音が深夜に働いているコンビニに、学園を牛耳るコレクト5のリーダー・神楽木晴が通販グッズの受け取りに訪れ、2人はお互いに知られたくない秘密を知りながら出会うこととなります。

そんな2人だけどここはラブコメの世界。

いがみ合いのうちに晴は音に恋をします。

しかし、音には馳天馬という婚約者の存在が…。

喧嘩してたら恋。

婚約者のライバル。

気付いたらアイツのことばっかり考えちゃう…。

などなど、ラブコメの要素をギュッと詰め込んだ内容が贅沢です。

三角関係の先に待つ結末見たさに、ページをめくる手が止まらない一作。

ドラマも良かったですよね。

 『花のち晴れ』を読む 

>>TVドラマ『花のち晴れ』オフィシャルサイトはこちら

 

7位:『ヲタクに恋は難しい』ふじた(一迅社)

 ヲタク同士の恋、不器用すぎワロタ! 

『ヲタクに恋は難しい』の表紙
  • 全国書店員が選んだおすすめコミック2017 第9位
  • 第41回講談社漫画賞 一般部門ノミネート
おすすめポイント
ヲタクであることがバレて彼氏に振られてきた女・成海と、ヲタクを包み隠さない男・二藤がオフィスで再会を果たすところから物語は始まります。

何を隠そう、この2人は幼馴染で、お互いにヲタクであることを知る唯一無二の存在なのです。

かくして、程なく2人は付き合うことになるのですが、まぁヲタク同士の恋ってなんだか不思議なわけです。

ヲタク感全開のデートなのに、ふとした瞬間 相手に男を感じたりとか。笑

お互いにヲタクの友であったがために、恋人が照れ臭くなるとヲタな関係に逃げそうになるけど、いやでもやっぱり好きっていうね。

そういうところがおすすめポイントです。

普通にキュンとする現代の恋愛まんがですよ!

 『ヲタクに恋は難しい』を読む 

>>映画『ヲタクに恋は難しい』オフィシャルサイトはこちら

 

6位:『恋のツキ』新田章(講談社)

『当たり』の恋を引き当てるまで

『恋のツキ』の表紙
おすすめポイント
31歳フリーターのワコは、同棲中の彼氏と結婚を考えているが、もう彼にトキメいたりとかはしていない。

人生こんなもんだろうと考えていたある日、高校生のイコくんと出会います。

ブレーキをかけつつも、イコくんに惹かれてしまうワコの恋は前途多難で…。

現実と理想の狭間で揺れたり、理性と欲望の間で葛藤したり、とても人間らしい等身大の30代女性が描かれています。

自分と重ねてグサグサくる人もいるのではないでしょうか。

誰もが真っ当な恋が出来るわけじゃないし、そもそも真っ当な恋って何だよってかんじなわけで、ワコもそういう行ったり来たりを繰り返して成長?していきます。

なんだか泥臭くて、思わず応援してしまっているタイプの主人公。

リアルな心理描写と、刺さるセリフがたくさんあって、女性ファンの多い本作はNetflixにて実写ドラマ化もされています。

気になる方はぜひ!

💡全7巻完結済み

 『恋のツキ』を読む 

>>ドラマ『恋のツキ』オフィシャルサイトはこちら

 

5位:『青のフラッグ』KAITO(集英社)

 これが新しい青春ラブストーリーの王道だ! 

『青のフラッグ』の表紙
  • 第3回次にくるマンガ大賞 Webマンガ部門 第3位
おすすめポイント
新時代の青春ラブストーリーとして、SNSをざわつかせた本作。

何が斬新(新時代)なのかは、別記事をご覧いただければと思うのですが、斬新と言われるということは一般的じゃない恋なんですよね。

だからこそ切なさがここに凝縮されている。

『青のフラッグ』のコマ画像

参照:http://blueflag.hatenadiary.jp/entry/2017/06/21/003153

それぞれのキャラクターが、皆それぞれに葛藤をする恋模様であり、その胸の詰まるような苦しさがおすすめポイントなのです。

一筋縄も二筋縄にもいかぬが恋ですな。

 『青のフラッグ』を読む 

さらに興味がある方はコチラ👇  

www.omaeha-warauna.com

>>少年ジャンプ+『青のフラッグ』公式サイトはこちら(集英社)

 

4位:『中学聖日記』かわかみじゅんこ(祥伝社)

生徒と教師の禁断ラブストーリー

『中学聖日記』の表紙
  • 第7回「an・anマンガ大賞」大賞
  • 『このマンガがすごい!2017』オンナ編ランクイン
おすすめポイント
中学生である黒岩くんが、担任教師・聖ちゃんに恋をしてしまう、禁断のラブストーリー。

初めて恋を自覚した相手が教師だったことの戸惑いと、自分が子どもであるために聖から相手にされない黒岩くんのもどかしい気持ちが、思春期特有の繊細すぎる感情と共に描かれる傑作です。

一方の聖も、次第に黒岩くんに惹かれていってしまって…。教師としての立場、そして好きな仕事を続けていきたい気持ちと、それでも黒岩くんに惹かれずにはいられない心との葛藤。

倫理観と恋の衝動が交錯して、周りの人間を巻き込んで発展していきます。

絵のタッチも、曖昧な感情を表現するかのようなフワッとしたタッチで、世界観を引き立てます。

2018年、有村架純と岡田健史で実写ドラマ化した名作ラブストーリーをぜひ!

 『中学聖日記』を読む 

>>TVドラマ『中学聖日記』オフィシャルサイトはこちら

 

3位:『1122』渡辺ペコ(講談社)

公認不倫を描いた衝撃作!

『1122』の表紙
おすすめポイント
結婚7年目のセックスレス30代夫婦、いちことおとや。

彼らが選んだのは、婚外恋愛許可制(公認不倫)で。

現代における結婚の意義や価値観を再定義するような痺れる作品です。

徹底的に自分の感情を掘り下げた台詞や、些細な表情でキモチを伝える描写は、渡辺ペコさんらしいリアルさがあります。

結婚に期待する幻想も、容赦ない毒で切り捨ててくれるから、逆に清々しい。

個人的に渡辺ペコさん大好きなのですが、本作は特に代表作というか、随所に世界観が溢れている人間ドラマになっていると思います!

 『1122』を読む 

>>モーニング『1122』公式サイトはこちら(講談社)

 

2位:『ハチミツとクローバー』羽海野チカ(白泉社)

 好きな人が好きな人を見る横顔でさえ、見ていたい。

『ハチミツとクローバー』の表紙
  • 第27回講談社漫画賞 少女部門受賞
  • このマンガがすごい!2006/2007 オンナ編 2年連続第1位
おすすめポイント
浜田山美術大学の研究室に集うようになった5人は、それぞれがそれぞれに対して恋心を抱いているのですが、まあ見事に恋の矢印が噛み合わないのです。

好きな人は別の人が好き、なんだけど、好き。っていうね。

そして、恋だけじゃなくて、卒業後の進路について悩んだりもするわけで、「青春」という言葉が含有するありとあらゆる要素に、真正面からぶつかりまくる5人なのです。

ぶつかる分だけ、胸は痛むけど。

けど、その先にきっと答えがあるはず。

淡い青春の痛みをご堪能あれ。

💡全10巻完結済み

『ハチミツとクローバー』を読む

>>TVドラマ『ハチミツとクローバー』オフィシャルサイトはこちら

 

1位:『君に届け』椎名軽穂(集英社)

 これが初恋、そして高校生たちの想い交錯する群青恋愛譚! 

『君に届け』の表紙
  • 第32回講談社漫画賞 少女部門受賞
おすすめポイント
ついこの間、完結を迎えたこの漫画『君に届け』。

長い黒髪から「貞子」とあだ名をつけられクラスに馴染めないでいた爽子は、クラスの人気者・風早君と親しくなったことから周囲と打ち解けあっていきます。

同時に風早君への想いに気づき、それが初恋だと分かるのです。

そして爽子の周囲の関係性も、誰かから誰かへの想いが次々と交錯し、すれ違ったり衝突したりを繰り返しながら、それぞれの恋が展開されていきます。

『君に届け』のコマ画像

参照:https://comic-review.com/love-story/kimitodo-20

だってまあ高校生だものね。

それにしても、眩しすぎる青春であり、誰もが夢見るスクールライフですよ、これは。

こんな恋したかったと笑

そして、終盤のキスシーンが、名場面です。

ぜひ読んでいただきたい、おすすめ恋愛漫画です!

💡全30巻完結済み

 『君に届け』を読む 

>>別冊マーガレット『君に届け』公式サイトはこちら(集英社)

 

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歴史スペクタクル・ロマン漫画 おすすめ10選!

歴史漫画のアイキャッチ画像

次に紹介するのは、おすすめの「歴史」漫画です!

「歴史」と一口に言っても、その切り取り方は様々。

時代や職業やファンタジーとの掛け合わせ等その漫画ごとに色があって、且つ史実も学べて、何よりロマンがありますよね。

特におすすめな漫画をピックアップしました!(厳選10作品)

 

10位:『アルスラーン戦記』漫画:荒川弘 原作:田中芳樹(講談社)

若き王子・アルスラーンの成長譚

『アルスラーン戦記』の表紙
おすすめポイント
『鋼の錬金術師』『銀の匙』で人気の荒川弘の最新作である本作は、ファンタジー小説が原作のコミカライズ作品。

パルス王国の若き王子・アルスラーンの王座や大陸を巡る戦いを描いた大作です。

かつて情けないほどに気弱く、気量がないと言われた少年が14歳になり、侵攻してきた遠国の異教徒との初陣に挑みます。

戦争シーンは大迫力のスケールで描かれており、息もつかせぬ展開で、臨場感満載。

またアルスラーンと関わりを持つ多くの人物たちが登場しますが、皆しっかりとキャラが立っていて、それぞれに愛着が湧く個性があります。

アルスラーンの成長、そしてパルス王国の運命に、目が離せません!

  『アルスラーン戦記』を読む  

 

9位:『エマ』森薫(KADOKAWA)

 イギリスの階級格差を前に、許されざる恋の行方は… 

『エマ』の表紙
おすすめポイント
舞台はヴィクトリア朝時代のイギリス。

良家のメイドとして日々つつましく暮らすエマは、ある日裕福な貿易商の跡取り息子であったウィリアム青年と出会います。

ウィリアムはエマのそつない立ち振る舞いに惚れ込んで、2人の距離は徐々に近づいていくわけですが、当時の身分階級の差がそれを許しません。

果たして2人の恋路やいかに…。

というわけで、許されざる恋って、どんな時代においてもワクワクするし、いつの歴史を紐解いても繰り返されるものなのかなと思ったり。

エマは、あんまり主張を前面に出すことはしないため、その時代が作り出す不文律に抗おうとするタフな女性ではありません。

だけど、内に秘めた芯の強さがあって、そこが垣間見える瞬間が、おすすめポイントなのです。

💡全10巻完結済み

  『エマ』を読む  

 

8位:『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』ドリヤス工場 (リイド社)

 有名文学作品は漫画にしても面白かった。

『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』の表紙
おすすめポイント
常識とか言われつつも全く読んだことがないため、タイトル及び作者名(せめて冒頭の一文)くらいはわかるけど他は知らない…それ日本文学。

そんな日本文学の現状をマーケティングした一冊となっています。

「舞姫」などの有名な文学作品を10ページくらいの漫画に落とし込んで、わかりやすく読ませています。

TVで又吉直樹がおすすめしていたことで広まっていますが、文学って面白いんですね。本当に。

そしてその面白さを媒介できる漫画もまた、偉大です。

💡単巻1巻完結済み(シリーズ3作)

 Kindle 公式サイトで読む 

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7位:『銀魂』空知英秋(集英社)

 江戸と宇宙と変な奴らと、馬鹿馬鹿しくて人情深い。  

『銀魂』の表紙
おすすめポイント
これを歴史物と言ってよいのか、と言われれば微妙なとこですが、江戸のほかに宇宙あり、ギャグあり、時にまじめに、基本ふざけて、の破茶滅茶スタンスな漫画です。

天人(宇宙人)に支配されつつある江戸の街で侍魂を忘れない男、坂田銀時。

この銀さんと愉快な仲間たちが江戸の治安を守るため、奔走するってかんじです。

いやぁ、初めて漫画で吹いたのはこの作品だったなぁと思い出します。

とにかく、面白いです。おすすめです。

💡全77巻完結済み

  『銀魂』を読む  

 

6位:『昭和天皇物語』能條純一 原作:半藤一利 脚本:永福一成(小学館)

昭和という時代を駆け抜けた生涯

『昭和天皇物語』の表紙
おすすめポイント
天皇という抱えきれないほどの大役を担うこととなったの青年。

昭和天皇の生涯を、1人の人間ドラマとして濃密に描いた意欲作です。

歴史の尺で見れば、過去に起きた一つ一つの点に思えてしまう出来事も、昭和天皇の視点から見ることで、当時の時代を生きた人々(昭和天皇含め)にどんなインパクトを残したのかが分かります。

多くのものを背負って生きた昭和天皇の波乱万丈な人生ドラマを、(作者の視点による編集が介在したものであるという前提はありつつも)漫画を通して垣間見ることが出来ることは、貴重な体験ではないでしょうか。

  『昭和天皇物語』を読む  

 

5位:『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介(講談社)

未来都市を歴史の尺で定義する

『ロボ・サピエンス前史』の表紙
  • 『このマンガがすごい!2020』オトコ編2位
  • 『第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門』 大賞
おすすめポイント
ヒトとロボットが共生する世界。

かつて誰もが一度は思い描いたことのある未来都市の曖昧なイメージに、リアリティを付与しくっきりと立ち上がらせた世界観が魅力的。

その世界におけるヒトとロボットの関係性が、様々な視点から描かれる群像劇のようなスタイルで進んでいく物語ですが、各話がクライマックスに向かって一つの方向へと足並み揃っていくカタルシスも味わえます。

また遠く未来の世界をさらに何万年という尺で捉えているので、未来の物語でありながら壮大な歴史ストーリーでもあるわけで。

時空を超えたスケールと、独創的なタッチは、不思議な没入感に浸れます。

ゆっくり時間をとって、遥か未来に想いを馳せるべく読んでみてください!

💡全上下2巻完結済み

  『ロボ・サピエンス前史』を読む  

 

4位:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社)

 大正ロマン漂う、切ない鬼退治の物語 

『鬼滅の刃』の表紙
おすすめポイント
炭を売って生計を立てていた炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまいます。

唯一生き残った妹も、凶暴な鬼となってしまう。

鬼となった妹を人間に戻すため、炭治郎の旅が始まるのです。

この作品は、どことなく漂う物悲しさから「ジャンプらしくない」と言われていました。

…が、話が進んでいくにつれ、その湿っぽい雰囲気の中に垣間見える芯の強さや熱さに心を燃やす人が続出。

個人的には、詩的な心理描写や言葉の紡ぎ方にセンスを感じます。

心にじーんとくる言葉で溢れている漫画なのです。

もうジャンプらしいとからしくないとか、そんなのどうでもいいから読んでみてください。

 『鬼滅の刃』を読む 

 

3位:『へうげもの』山田芳裕(講談社)

 武功を上げるより、骨董品が欲しいっ! 

『へうげもの』の表紙
  • 第13回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞
  • 第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞 受賞
おすすめポイント
戦乱の世、あの天下の武人・織田信長に仕える主人公・古田佐介は、武人でありながら陶器や船舶など、芸術および文化的に価値のある物に目がない数奇者(いわゆる変人)。

武功を求めながらも、どうしても古物に目がいってしまう彼の執着っぷりが超面白いです。

『へうげもの』のコマ画像

参照:http://up2me.hatenablog.com/entry/2016/11/14/131542

とは言え、戦国時代なので大っぴらには古物に注目していると言えない場面も多く、モノローグで佐介の古物偏愛が語られるところが特に面白い。

ギャグ要素あり、真面目な史実描写あり、おすすめです。

ちなみに「へうげもの」は「ひょうげもの」と読み、ふざけた人・ひょうきんもの、という意味です。

💡全25巻完結済み

 『へうげもの』を読む 

 

2位:『ゴールデンカムイ』野田サトル(集英社)

 生きるためには手段を選ばない!埋蔵金をめぐる争奪戦開幕! 

『ゴールデンカムイ』の表紙
  • 2018年 手塚治虫文化賞 マンガ大賞
  • このマンガがすごい!2016 オトコ編 第2位
  • マンガ大賞2016 大賞
おすすめポイント
いやあ、この主人公、不死身の杉元の不死身具合が飛び抜けていて気持ちがいい!

とにかく生きるためなら何でもするし、どんな死の淵に遭遇しようとも絶対生き残る男。

物語の鍵である「埋蔵金」の存在と隠された謎を探る杉元は、同じく埋蔵金の謎を追う強烈なキャラクターたちと死闘を繰り広げたりもします。

つまり、謎解きミステリー要素あり、バトルロワイヤル要素あり、常にハラハラする展開です。

そして、この物語の舞台は北海道。杉元が生き抜く上で必要な自然との共存方法、豆知識が多く描かれており、読むだけで勉強になったり。

そんなサバイバル要素もありの、めちゃくちゃ面白くておすすめな漫画です。

果たして杉元は、北の大地で埋蔵金を見つけ出すことはできるのか…!

 『ゴールデンカムイ』を読む 

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1位:『キングダム』原泰久(集英社)

 戦国大河ロマン!売上圧倒的1位の超傑作! 

『キングダム』の表紙
  • 第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞 受賞作
おすすめポイント
週刊ヤングジャンプにて連載中の作品であり、既刊累計2200万部突破の言わずと知れた大ヒット漫画です。

紀元前、春秋戦国時代の真っ只中を生きる下僕の主人公 信(しん)が中華統一を目指し、将軍へと登りつめていく物語。

『キングダム』のコマ画像

参照:http://www.comicsync.com/normal/2017/05/26/ID2246/

激しい戦闘シーンはもちろん、軍師同士の頭脳戦もハラハラドキドキしてしまう面白さです。

そして戦の中には必ず、それぞれの正義のぶつかり合い、人間ドラマが描かれ、我々の胸を熱く焦がすのです。

このキングダムの武将たちから生まれた名言は数知れず。どれも背中を押してくれる力強い言葉たちです。

そんな面白すぎる、アツすぎる『キングダム』。

早く続きを読ませてくれ!

 『キングダム』を読む 

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共感の嵐!日常系あるある漫画 おすすめ10選!

日常漫画のアイキャッチ画像

誰もが共感してしまう「あるある」な日常の一コマを描く「日常」漫画も、おすすめしたい作品が沢山あります!

特にSNSでバズったり、「よくぞ言ってくれた!」と日頃モヤモヤしていたことの憂さが晴れたりなど、その効能はすごそうです。

話題沸騰中の作品が多くなっちゃいました!(厳選10作品)

 

10位:『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』マキヒロチ(講談社)

 街ブラ物件探しコメディ! 

『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』の表紙
おすすめポイント
吉祥寺の老舗不動産屋を営む巨漢の双子姉妹。

彼女らのもとには「住みたい街ランキング1位だった吉祥寺」に住まおうとする客が訪れます。

ですが、その客が物件に求める条件を聞いた姉妹は、吉祥寺以外にその人に最もあった街を紹介し、散策しながらその街を紹介していきます。

『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』のコマ画像

参照:https://natalie.mu/comic/pp/kichijojidake

うん、なんとも切り口がシュールで面白い。

姉妹の醸し出す脱力系の空気感と、テレビじゃなくて漫画で街ブラをしちゃう、という。

何でもない日常を楽しめる方には、非常におすすめな一冊です!

『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』を読む

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9位:『やれたかも委員会』吉田貴司(双葉社)

 現実もオンナも、オトコが思うほど甘くない…! 

『やれたかも委員会』の表紙
おすすめポイント
あの夜、もう一押ししていれば「やれた」のではないか、という体験談を語ったオトコに対して、3人の審査官が「やれた」「やれたとは言えない」で判定を下す物語。

いつの世も、オトコは自意識過剰なところがあって、そんなオトコの甘さをオンナの視点から一刀両断する感じです。

それにしても、確かに「やれたかも」な絶妙すぎるシチュエーションが、超オススメな点ですね!笑

 『やれたかも委員会』を読む 

 

8位:『喰う寝るふたり 住むふたり』日暮キノコ(ノース・スターズ・ピクチャーズ)

 両方の視点で描く、すれ違えど思いやる2人

『喰う寝るふたり 住むふたり』の表紙
おすすめポイント
付き合いはじめて8年が経つ野々山修一と町田りつ子。

2人はその長い同棲生活の中で、お互いに安心し合える関係性を築いています。

しかし、だからといって心が読めるわけではなくて、それぞれが相手の言うことにそれぞれなりの解釈をし、戸惑ったり裏をかいたり呆れたりするのです。

結婚だって、2人とも探り合い。

そんな2人の日常を、両方の視点から同時に描いている作品です。

ドラマチックなことは起こらないけれど、そこが絶妙にリアルだし、2人に絶対的な亀裂が入るわけでもなければ、昼ドラ的な泥棒猫が現れるわけでもない。

そのリアルさ、日常感に、幸福中枢を刺激させられるのです。

💡全5巻完結済み

 Kindle 公式サイトで読む 

 

7位:『極主夫道』おおのこうすけ(新潮社)

元ヤクザの主夫・龍の平凡な日常

『極主夫道』の表紙
  • 『このマンガがすごい!2019』オトコ編 8位
  • 『全国書店員が選んだおすすめコミック2019』 2位
おすすめポイント
不死身の龍と呼ばれた最凶のヤクザ・龍は、キャリアウーマンである美久と結婚したことを機に、ヤクザから足を洗い主夫に転身。

厳つすぎる風貌とヤクザっぽい言動はそのままに、圧倒的な主夫としての日常を過ごす姿はどこか可笑しくて、ホッコリします。

ヤクザの風格を漂わせながら八百屋で野菜を選んだり、台所で料理をしたり、もはやギャップの域を越えてなんでもアリに見えてくる。

何気ない言葉でも龍が言うだけでヤクザのそれに聞こえてきたり…。

他にもタピオカやクレープを売っている元ヤクザなど、登場人物のキャラが立ちまくりで、世界観がサイコーにぶっ飛んでます。

全く新しい日常コメディ、必見。

 『極主夫道』を読む 

 

6位:『昨夜のカレー、明日のパン』渡辺ペコ / 木皿泉(幻冬舎コミックス)

大切な人を失っても、私たちの人生は続く

『昨夜のカレー、明日のパン』の表紙
おすすめポイント
最愛の夫・一樹を病気で亡くしたテツコは、今もなお旦那の父(通称・ギフ)と暮らしています。

とはいえ、一樹の死から数年経っているテツコには、彼女との結婚を望む岩井さんという存在がいて…。

一樹を失ったことを、テツコやギフやその他の登場人物たちがどう受け入れて、どのように自分の人生を歩んでいくかが描かれた作品です。

夫婦で脚本を共同執筆しており、『野ブタ。をプロデュース』など多くのヒット作を手掛けた脚本家・木皿泉の処女小説をコミカライズした本作。

実際に漫画を担当したのは、本記事でも紹介している『1122』を描いている渡辺ペコさんです。

木皿さんの豊潤なストーリーと、渡辺ペコさんの繊細な表現が掛け合わさった、人の温もりをじわじわと感じる1巻完結の読切漫画は、本作だけ!

大切な人と共に暮らす多くの人に、読んでいただきたい作品です。

タイトルの意味も作中で明らかになりますよ!

💡全1巻完結済み

 『昨夜のカレー、明日のパン』を読む 

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5位:『いつかティファニーで朝食を』マキヒロチ(新潮社)

朝食からはじまる女子たちの物語

『いつかティファニーで朝食を』の表紙
おすすめポイント
人生の分岐点に立っている女子たち4人が、美味しい朝食を食べながらそれぞれの悩みを話したり共感したり感化されたりする朝食群像劇。

長年同棲していた彼氏のだらしなさに幻滅して別れた人生や、アラサーにして海外留学に行きたくなっている人生、子どもがいる人生、いない人生など。

本作で描かれるのは、ごくごく平凡なありふれた日常ですが、人生の当事者である4人の視点から紡がれる言葉は、だからこそリアルで思わず共感してしまうものばかり。

なにげない日常の風景から人の生き様を描き出すマキヒロチ先生ならではの作風です。

2015年にトリンドル玲奈主演で実写ドラマ化もされている人気作。

主人公たちと同じ年頃の女子たちには、特に刺さる物語かもしれません。

💡全14巻完結済み

 『いつかティファニーで朝食を』を読む 

 

4位:『セトウツミ』此元和津也 (秋田書店)

 クセになる会話劇、二人はセンスの塊! 

『セトウツミ』の表紙
おすすめポイント
高校生の瀬戸と内海、2人の会話シーンがほとんど。

その会話から物語が展開するというなんともシュールでシニカル極まりない作品です。

日常のどうでもいいようなことにスポットをあてて掘り下げながら語りまくる「馬鹿なのか賢いのか分からない会話劇」は、笑わずにはいられません。

というか、こんな漫画始めてです。笑

『セトウツミ』のコマ画像

参照:https://www.mangazenkan.com/special/1993.html

菅田将暉と池松壮亮で映画化もして話題になった本作ですが、漫画ならではの雰囲気もめちゃくちゃ魅力なので、ぜひ読んでみて下さい!

💡全8巻完結済み

 『セトウツミ』を読む 

 

3位:『それでも町は廻っている』石黒正数(少年画報社)

平凡な日常にもミステリーはきっとある

『それでも町は廻っている』の表紙
  • 第17回 文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞
  • 第49回 星雲賞コミック部門 受賞
おすすめポイント
メイド喫茶(ほぼ純喫茶)でバイトしている嵐山歩鳥は、探偵に憧れる女子高生。

破天荒な性格の歩鳥にかかれば、日常のちょっとしたこともミステリーに様変わり。

些細なことを広げて、勝手に謎解きをはじめていきます。

大袈裟に周りの人たちを巻き込んで進んでいくミステリーは、案外変な方向に転がっていって、意外なオチを迎えたり!

伏線の回収が見事で、クドカン脚本のような独特な味わいがある作品です。

また、噂によると、巻数と時系列はバラバラになっているそうで…。

ファンの間では、その時系列を推理することがもう一つの楽しみ方となっているみたいです。

ぜひ、推理してみてはいかがでしょう。

💡全16巻完結済み

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2位:『凪のお暇』コナリミサト (秋田書店)

 空気読みすぎるアナタヘ共感していただきたい! 

『凪のお暇』の表紙
  • 第8回ananマンガ大賞 受賞
  • 第11回マンガ大賞2018 第3位
おすすめポイント
「マンガ大賞2018」第3位にランクインしたこのマンガ。

我々「気にしい」が抱える現代病をリアルに描写したハイセンスな物語に男女問わず心奪われます。

場の空気を読みすぎて会社でいつも損ばかりの主人公・大島凪が、会社を辞め人間関係を断捨離し、現在の住所も引き払って片田舎に引っ越す「リセット物語」なのですが…。

とにかく、「共感」の嵐なんですよ。

読みながら、思わず「わかるわかる」って呟いてしまっている自分がいる。

こうやって代弁してくれるだけで救われますよね。

「そんな風に思ってしまうのって自分だけじゃないんだ」と安心して、気が付けば凪を応援してしまっている、そんなほっこり漫画です。

コメディタッチで描かれているので、非常に読みやすいです。

特に女性にオススメですよ!

 『凪のお暇』を読む 

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1位:『深夜のダメ恋図鑑』尾崎衣良 (小学館)

毒づけオンナたち!リアルな本音のあるある体験談!

『深夜のダメ恋図鑑』の表紙
おすすめポイント
ダメな男(いわゆる、だめんず)と遭遇率高めな20代半ばの女子3人が、それぞれの体験談を宅飲みで披露しあうエッセイ系漫画です。

もうなんというか、オンナの本音、日頃の鬱憤を吐露しまくり、毒づきまくり。

それがめちゃめちゃ面白いです。壮大なあるあるネタです。

『深夜のダメ恋図鑑』のコマ画像

参照:http://hon-hikidashi.jp/enjoy/17747/

さらに、ダメ男たちに出会い続ける彼女たちもまた男運のなさを嘆き時に反省しながら過ごしていく。

そこに漂う悲壮感も、最高に笑えるポイントです。

全女子におすすめです(ちなみに男子の僕でも面白いですが)。

 『深夜のダメ恋図鑑』を読む 

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現場の最前線で戦う!医療漫画 おすすめ10選!

医療漫画のアイキャッチ画像

病に苦しむ患者を助けたり、人の命を救う仕事である、お医者さん。

張り詰めた医療現場では、一分一秒を争う状況や治療方針を巡る対立など、数多くの人間ドラマが生まれます。

今回は、そんな医療現場が舞台となる医療漫画のおすすめ作品を厳選してみました!
(厳選10作品)

 

10位:『放課後カルテ』日生マユ(講談社)

小学校の保健室を預かるぶっきらぼうな問題医!

『放課後カルテ』の表紙
おすすめポイント
産休で休むこととなった養護教諭の代わりに、小学校の保健室の先生として常駐することになった問題医、牧野。

口の悪さや態度のでかさは、教師のみならず生徒までもが不信感を抱いてしまうほどです。

しかし、児童の些細な変化やサインを見逃さず、わかりにくい病気やケガを早期に発見して対処していくなど優秀な模様。

的確に分析していく姿はデキる医者そのもので、カッコ良いです!

また、救われた児童や家族から慕われるなど根は悪い人ではなく、垣間見える不器用な優しさに心が暖かくなります。

1話完結型で非常に読みやすい構成となっているので、気軽に読める作品です!

💡全16巻完結済み

 『放課後カルテ』を読む 

 

9位:『町医者ジャンボ!!』こしのりょう(講談社)

破天荒な町医者が、地域医療を変えてゆく!

『町医者ジャンボ!!』の表紙
おすすめポイント
町で評判だったお医者さんが亡くなり、その後継ぎとしてやってきたのは、ロン毛で髭モジャの大男・ジャンボだった!?

野蛮でガサツなジャンボ(鶴田先生)は、診療スタイルも破天荒でなかなか理解を得られないことも多くあります。

しかし、患者の見た目だけでなく、心の状態や日常生活にまで関心を持って病変を見極めるジャンボによって、町の人々はたびたび救われることに。

地域医療とは何か、ということをジャンボの姿勢から考えさせられる作品です。

町の過疎化や高齢化、介護の問題など、決して他人事ではない諸問題についても、綺麗事ではなく真摯に向き合って方向を示していくジャンボ。

自分の家族や故郷の現状と重ねながら読むと、なにか残るものがありますよ。

💡全16巻完結済み

 『町医者ジャンボ!!』を読む 

 

8位:『ラジエーションハウス』横幕智裕 / モリタイシ(集英社)

放射線で見えない病に焦点を当てる!

『ラジエーションハウス』の表紙
おすすめポイント
放射線技師が主人公の物語は、数ある医療漫画のなかでも唯一無二ではないでしょうか。

レントゲンやCTを駆使し、見た目だけでは見つけられない病気を見つけ出すのが、彼らの仕事です。

主人公の五十嵐唯織は、技師としてのスキルは一流なのにコミュ障というキャラクター。

そのギャップというかぎこちなさは、つい応援したくなってしまいます。

診察で見逃した病変を放射線の技術でクローズアップして明らかにしていく医療シーンは、手に汗握る展開とスカッとする爽快感があり、気持ちよく見ることが出来ます。

また唯織の恋模様が描かれるラブコメ要素もあったり…。

2019年、窪田正孝と本田翼で月9ドラマ化した人気作です。

 『ラジエーションハウス』を読む 

 

7位:『医龍』乃木坂太郎 / 永井明(小学館)

チームメディカルドラゴンの軌跡

『医龍』の表紙
  • 第50回『小学館漫画賞』一般向け部門 受賞
おすすめポイント
天才的な技術を持つ外科医の主人公・朝田龍太郎と、明真病院の医療チームを取り巻く人間ドラマを描いた名作です。

本作で描かれるのは、多岐にわたる現代医療の諸問題。

例えば、封建的な医療社会や、内科と外科の溝、医療ミスや抗がん剤治療…などなど。

芯を曲げない朝田に対して、クセの強い登場人物たちそれぞれの正義がぶつかり合います。

医療についてとことん掘り下げて描く濃密な医療ドラマの代表格のような作品であり、何度も実写ドラマ化している物語。

医者の生き様を見せつける朝田の姿は、まさにメディカルドラゴン。

プロフェッショナルのかっこよさが凝縮されています。

💡全25巻完結済み

 『医龍』を読む 

 

6位:『ブラックジャックによろしく』佐藤秀峰(「ブラよろ」ヨロシク!実行委員会)

研修医が日本の医療の諸問題にメスを入れる!

『ブラックジャックによろしく』の表紙
  • 第6回『文化庁メディア芸術祭』マンガ部門優秀賞 受賞
おすすめポイント
主人公、斉藤英二郎は、患者と一途に向き合い続ける精神科の研修医。

彼が患者のことを真摯に考えるたびに、日本の医療の不条理に直面する物語です。

特に精神科における医療問題について詳細に描かれているところが特徴で、社会に対する問題を提起するストーリーになっています。

もちろん、ただ社会への投げかけに終わるわけではなく、その不条理のなかで葛藤しながら闘う主人公、そして患者やその家族の人間ドラマを色濃く描かれていますよ!

2003年に妻夫木聡主演で実写ドラマ化し、スペシャルドラマも放送されるなど大ヒット。

日本の医療の実態を問い直す社会派医療漫画、おすすめです。

💡全13巻完結済み

 『ブラックジャックによろしく』を読む 

 

5位:『神様のカルテ』石川サブロウ / 夏川草介(小学館)

地域医療に奔走する栗原一止の生きる道

『神様のカルテ』の表紙
おすすめポイント
長野県松本市の地方病院で働く栗原一止。

少々変わり者の彼ですがその腕は確かで、昼は内科医、夜は救急医と慌ただしい日々を送っています。

そんな彼には、地域医療に従事して多くの患者を診る一方で、医局に所属して総合病院で働く選択肢も。

2つの道の狭間で、一止は揺れ動きます。

地域医療の課題ややりがい、そして医師を取り巻く環境など、地方病院で働くということを丁寧に描いた作品です。

末期患者との触れ合いをキッカケに、自分の医者としての道に答えを出す一止の姿にグッときます。

本屋大賞2位に輝いた同名小説のコミカライズ版。

嵐の櫻井翔主演で実写映画化もしている名作です。

小説の雰囲気そのままに漫画ならではの味も加わって、読み応え抜群の一冊ですよ!

 『神様のカルテ』を読む 

 

4位:『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』荒井ママレ / 富野浩充(ノース・スターズ・ピクチャーズ)

薬剤師という縁の下の力持ち

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』の表紙
おすすめポイント
病院に勤務する薬剤師・葵みどりの物語。

患者と真剣に向き合うことをモットーとしている彼女が、正しい薬の処方で患者を治そうとする過程で、医療現場の人間たちと協力したりぶつかり合ったりする人間ドラマが描かれます。

日々、患者と向き合ってよく観察している葵は、疑義照会として医師の処方に対し意見します。

しかし、薬剤師という職業を軽んじている医師からは突っぱねられたり何かと困難が多く、そうこうしているうちに患者さんの容態が悪化して…。

それでもめげずに立ち向かっていく葵みどりの姿に、自分の仕事に誇りを持つことや、プロフェッショナルであることを学べ、前向きな気持ちになりますよ!

2020年、石原さとみ主演で実写ドラマ化した医療漫画の新定番です!

 『アンサングシンデレラ』を読む 

 

3位:『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』草水敏 / 恵三朗(講談社)

変人だけど極めて優秀。偏屈病理医が人知れず患者を救う!

『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』の表紙
  • 第42回『講談社漫画賞』 一般部門 受賞
おすすめポイント
患者と直接関わることは滅多にない病理医。

病理科に所属する彼らは、縁の下の力持ちとして臨床医の診断を支えます。

そんな病理科の科長である主人公・岸京一郎と、病理科に所属する一人の臨床検査技師、そして一人の新米医師の3人が中心となって進んでいく物語です。

主人公の岸京一郎は、強烈な変人だけど極めて優秀。

不遜な態度や歯に衣着せぬ物言いで臨床医から反感を買うなど性格に難ありですが、その知識と経験に裏打ちされた診断眼は本物です。

そして、臨床医は病理医の診断を元に、患者に診断を下します。

つまり、病理医が診断を間違えれば全てが間違った診断になってしまうということ。

非常に責任の重い仕事ですが、それを苦にする様子など微塵も見せず、自身の判断に責任を持って診断を下していく岸は非常にかっこいいです。

患者から直接感謝されることはなくとも、影から患者を救う病理医のかっこよさがありありと伝わってくる作品です!

 『フラジャイル』を読む 

 

2位:『コウノドリ』鈴ノ木ユウ(講談社)

命の音色を奏でる「ベイビー」の正体

『コウノドリ』の表紙
  • 第39回『講談社漫画賞』 一般部門 ノミネート
  • 第40回『講談社漫画賞』 一般部門 受賞
おすすめポイント
命が誕生する瞬間に立ち会う産科医。

この漫画は、彼らが活躍する産婦人科を舞台にした作品です。

主人公の鴻鳥サクラは、産科医でありながらジャズピアニストであるという謎めいた男。

彼を中心とするチームが、さまざまな出産の現場を経験します。

物語のエピソードは、出産する(できる)ということの奇跡や、生まれてくる命の重みなどを再認識させられる力があるものばかり。

妊婦さんやその家族の事情、産むか産まないかの選択、経済的なハードルなどなど…。

それぞれの出産にドラマがあります。

時には、患者を叱責することもある主人公。

その背景にある愛情、そして人柄にますます好きになっていきますよ。

2015年、2017年の2回に渡り、綾野剛主演で実写ドラマ化した名作です!

 『コウノドリ』を読む 

 

1位:『JIN―仁―』村上もとか(集英社)

幕末にタイムスリップした外科医の運命や如何に

『JIN―仁―』の表紙
  • 第15回『手塚治虫文化賞マンガ大賞』 受賞
おすすめポイント
外科医・南方仁が幕末の江戸にタイムスリップし、そこで当時の人々の病を治すというSF×医療の傑作です。

目の前で苦しんでいる人を救いたいという使命感はあるものの、それはつまり歴史を変えてしまうことになる…。

葛藤の末に、それでも人を助ける道を選んだ南方先生の医療にかける想いに胸がアツくなります。

そして、彼に影響されて医療に目覚めていく者や、彼の存在に嫉妬し行手を阻もうとする者、格段に進歩してゆく医療技術。タイムスリップの面白さをこれでもかと言うほどに詰め込んだストーリーはまさに圧巻の一言です。

2009年、2011年の2回に渡り、大沢たかお主演で実写ドラマ化され、どちらも高視聴率を記録したレジェンド作品。

原作漫画をまだ読んだことがない人は、この機会にぜひ!

💡全13巻完結済み

 『JIN―仁―』を読む 

 

 

ほとばしる汗!燃えるスポーツ漫画 おすすめ10選!

スポーツ漫画のアイキャッチ画像

数ある漫画ジャンルの中でも、特に人気のジャンルである「スポーツ漫画」

手に汗握る激闘や、チームの成長。自分の限界へ挑む主人公の姿に燃えてきますよね!

今回はそんなスポーツ漫画の中でも、魂を揺さぶるようなおすすめ漫画を厳選しました!
(厳選10作品)

 

10位:『GIANT KILLING』ツジトモ / 綱本将也(講談社)

弱小プロサッカーチームが大物チームを喰らいまくる!

『GIANT KILLING』の表紙
  • 『第34回講談社漫画賞 一般部門』受賞
  • 『このマンガがすごい!2008』オトコ編 第6位/『このマンガがすごい!2009』オトコ編 第3位
  • 『第3回全国書店員が選んだおすすめコミック』受賞
おすすめポイント
元プロサッカープレイヤーで、現在はイギリスのアマチュアクラブの監督をしていた達海が、かつて所属していたETUで監督をやることに。

達海は、監督としてムチャクチャに見える方針でサポーターや選手から反発されつつも、少しずつETUを大物食いへと成長させていきます。

漫画のタイトルにもなっていますが、達海の掲げる信条「GIANT KILLING」がめちゃくちゃかっこいい。

格下と思われているETUが自分たちよりも強いチームを倒していくのは、まさにカタルシス。

そしてその勝利には、必ずきちんと裏付けされた戦術があります。

監督が主人公ということもあり、戦術・育成・組織づくりなども丁寧に描かれていてどっぷりハマってしまいますよ!

また、フロント陣やサポーターなどにも焦点が当てられており、プロサッカークラブの実態が非常にリアルに描かれた作品です!

 『GIANT KILLING』を読む 

 

9位:『バトルスタディーズ』なきぼくろ(講談社)

某有名野球強豪校出身の作者が母校野球部の過酷な寮生活を描く!

『バトルスタディーズ』の表紙
おすすめポイント
DL学園に特待生として入学した狩野笑太郎が、DL学園の厳しい寮生活を生き抜きながら、甲子園優勝を目指す物語です。

多くの選手たちが登場しますが、一人ひとりのキャラがめちゃくちゃ濃くて魅力的。

全員が芸人レベルのリアクションや表情。個性の渋滞があちこちで起きている状態です。笑

そしてなんといってもこの漫画一番の特徴は、作者が所属していた高校の野球部での経験がベースになっているということ。

鉄の掟や 付き人制度など『こんなこと本当にあるの!?』と思ってしまうような出来事がたくさん起こります。

先輩たちからド突かれることは日常茶飯事で、厳しすぎて脱走者が出たりすることも…。

過酷な環境の中で、超個性派高校球児たちが甲子園を目指す青春野球漫画です!!

 『バトルスタディーズ』を読む 

 

8位:『あさひなぐ』こざき亜衣(小学館)

女子高生たちは薙刀部で強くなる!

『あさひなぐ』の表紙
  • 『第7回全国書店員が選んだおすすめコミック』9位
  • 『第60回小学館漫画賞 一般向け部門』受賞
おすすめポイント
少女たちが、薙刀部の活動を通して強く美しい女を目指す物語。

薙刀が題材となっている非常に珍しい作品です。

中学時代は美術部だった主人公の東島旭は、今までの自分と決別するために、高校から薙刀部へ入部。

基本的に運動音痴でドジな旭ですが、強い女への憧れからか絶対に諦めようとはしません。

不屈の精神で誰よりも努力して自分を高めていく姿に感動します。

そして非常に個性的な登場人物たちもこの作品の魅力!

性格に一癖も二癖もある仲間たちとの口汚い罵り合いや、言い合う中で徐々に芽生える仲間意識など、思春期の繊細さも丁寧に描かれています!

薙刀部で力強く前に進む女子高生たちを描いた王道青春スポーツ漫画です!

 『あさひなぐ』を読む 

 

7位:『黒子のバスケ』藤巻忠俊(集英社)

超絶地味な少年が、存在感の無さを逆手に天才たちをなぎ倒す!

『黒子のバスケ』の表紙
おすすめポイント
超地味な高校生の黒子テツヤと、アメリカ帰りでストリートバスケ仕込みの火神大我が、『キセキの世代』と呼ばれる天才たちを倒し、バスケで日本一を目指します。

存在感が無くバスケも下手くそな黒子ですが、試合になると一変。

その存在感の無さや視線誘導を生かして、スチールやパスなどで大活躍します。

普段の地味さと試合に出たときのこのギャップが、堪らなくカッコイイ!

そして黒子と火神の絆がめちゃくちゃアツい。

日々の練習や強豪との戦いで信頼を深め、二人で足りないものを補いながら対抗することで『キセキの世代』に打ち勝っていく展開にシビれます!

仲間との熱い絆を感じられる、青春バスケ漫画です!!

💡全30巻完結済み

 『黒子のバスケ』を読む 

 

6位:『ONE OUTS』甲斐谷忍(集英社)

賭けをさせたら負け知らずの天才がプロ野球チームの助っ人に!?

『ONE OUTS』の表紙
おすすめポイント
万年Bクラスのプロ野球チーム・埼京彩珠リカオンズの天才バッター児島弘道が、天才勝負師の渡久地東亜と出会うところから物語が動き出します。

リカオンズの一員としてプレイすることになった渡久地は、勝負師としての強みを生かしながらピッチャーとしてチームを勝利に導いていきます。

その導き方はこれまでの野球漫画と違い、「ギャンブル」で培った勝負勘や洞察力で相手との駆け引きに勝利していくというもの。

常人では理解の及ばないような戦術を取り、彼の行動の真意が明かされるときには毎回感心してしまいます。

さすがは『LIAR GAME』の作者。

高度な駆け引きが繰り広げられる「頭脳戦野球漫画」、ひと味違ったものが読みたいという方におすすめです!

💡全20巻完結済み

 『ONE OUTS』を読む 

 

5位:『アイシールド21』稲垣理一郎 / 村田雄介(集英社)

パシリで鍛えた脚力で、No.1のランニングバックを目指す!

『アイシールド21』の表紙
おすすめポイント
気弱な高校生の小早川瀬那は、普段自分をパシリにしている不良から逃げるために猛ダッシュしているところをアメフト部主将のヒル魔に目撃され、無理矢理アメフト部へ入部させられます。

最初は嫌々だった瀬那ですが、勝ちたい相手ができたことで自分の意志でアメフトをやることに。

パシリで鍛えられた「俊足」というただ一つの武器を生かして、トッププレイヤーを目指していきます。

最初は気弱で逃げの姿勢が強い瀬那ですが、アメフトを通じてどんどんたくましく成長していく姿に感動。

恐ろしく強い天才的なプレイヤーたちとのマッチアップが幾度となくありますが、諦めず逆境を跳ね除けようとする強い気持ちに勇気をもらえます!

そして、ヒル魔という悪魔のようだけど仲間思いの主将や温厚だけど怪力な巨漢の栗田など、他の選手も個性的かつギャップがあって非常に魅力的です!

アメフト漫画の金字塔、是非読んでみてください!!

💡全37巻完結済み

 『アイシールド21』を読む 

 

4位:『弱虫ペダル』渡辺航(秋田書店)

胸が熱くなる高校生の青春自転車ロードレース!

『弱虫ペダル』の表紙
  • 『第39回講談社漫画賞 少年部門』受賞
  • 『このマンガがすごい!2010オトコ編』第10位
おすすめポイント
千葉から秋葉原までママチャリで通ってしまうほどの二次元オタクである小野田坂道。

家の近くの激坂や秋葉原までの遠い距離をママチャリで走っていた坂道は、クライマーとしての素質を見抜かれ、自転車競技部に入部することになります。

坂道が、同じクライマーの先輩である巻島や自転車競技部に入るきっかけとなった今泉などのチームメイトたちと切磋琢磨し、ロードレーサーとしても人としても大きく成長していく王道展開が魅力的です!

普段は気が小さく、人と話すことがあまり得意ではない坂道ですが、そんな彼が仲間の期待や想いを背負って走る姿は胸アツ!

また、キャラクター一人ひとりに得意な走り方があり、その違いや個性が丁寧に描かれているので、お互いに助け合ってチーム全員でゴールを目指して走る姿がめちゃくちゃ感動的。

アツいスポ根青春ストーリーが好きな方に非常におすすめです!

 『弱虫ペダル』を読む 

 

3位:『ハイキュー!!』古舘春一 (集英社)

 まるでコートの中にいるかのような臨場感・スピード感! 

『ハイキュー!!』の表紙
  • 第61回小学館漫画賞 少年向け部門 受賞
おすすめポイント
中学の時にライバル校であった日向と影山が、高校のバレー部でまさかの再会を果たすところから物語は始まります。

今度は同じチームメイトとして、インターハイを目指すことになった2人。

ぎくしゃくしながらも、阿吽の呼吸で驚異的なプレーを連発するタッグへと成長していきます。

そんな2人の目に見えない信頼の形が、すごく好きなのです。

高校の部活によって育まれる絆って、不器用さも相まってこんな形になるよなぁとしみじみ思います。

そして、バレーの試合シーンも迫力満点で息を飲む展開が続きます。

スポーツで高みを目指す人は必読の漫画かもしれません!

 『ハイキュー!!』を読む 

 

2位:『SLAM DUNK』井上雄彦(集英社)

読めば必ず言いたくなる…『バスケがしたいです』と!

『SLAM DUNK』の表紙
  • 『第40回小学館漫画賞 少年向け部門』 受賞
  • 『文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選』 マンガ部門 第1位
おすすめポイント
不良の桜木花道は、素人ながらバスケ部に入ります。

不純な動機で入部した花道ですが、恋もバスケも(一方的)ライバルである天才プレイヤー流川という存在もあり、徐々に成長しバスケにのめり込んでいきます。

この二人はチグハグで仲もよくありませんが、それでも築き上げられてく不器用で男臭い信頼関係がたまらなくかっこいいです。

最後の試合でのラストプレー、花道のシュートにはこれまでの全てが集約されていて本当に感動します。

努力ってなんて素晴らしいんだ、と。

そしてスラムダンクは名言製造マシーンでもあります。

スラムダンクを読んだことはなくとも誰もが一度は聞いたことのある『諦めたらそこで試合終了ですよ』や『バスケがしたいです…』というセリフ。

言葉単体でも良いセリフではありますが、スラムダンクの物語に没入して読むと、さらに感動(震えます)。

ただのスポーツ漫画と侮るなかれ!

笑いあり、涙あり、そして花道ありの最高の漫画です!

💡全31巻完結済み

 『SLAM DUNK』を読む 

 

1位:『アオアシ』小林有吾(小学館)

Jユースの厳しい現実を描いた王道サッカー漫画

『アオアシ』の表紙
  • 『第65回小学館漫画賞 一般向け部門』 受賞
  • 『2017年度マンガ大賞』 第4位
おすすめポイント
発展途上の主人公・青井葦人(アオイアシト)が、ライバルたちと切磋琢磨して成長していく王道のサッカー漫画。

Jユースが舞台となっている点が斬新な漫画でもあります。

アシトら選手の成長や心の機微などはもちろん、戦術や育成にも焦点が当てられており、監督・コーチ陣側の視点やJユースという「組織」としての側面など、サッカー界の超リアルな部分も描かれています。

また、Jユースの非常に厳しい現実や濃密な人間関係などの描写も生々しく、いつの間にか作品に引き込まれてしまいます。

未熟で粗削りなアシトが、温室育ちのエリートたちとの熾烈な競争の中で打ちのめされながらも一歩ずつ着実に成長していく姿に、ゾクゾクすること間違いなしです!

 『アオアシ』を読む 

 さらに興味がある方はコチラ👇

www.omaeha-warauna.com

 

気分爽快!夢に突き進む胸アツ漫画 おすすめ10選!

胸アツ漫画のアイキャッチ画像

やっぱり、人が夢や自分の好きなことに向かって熱く突き進んでいく姿って、本当にかっこいいし胸が熱くなりますよね。

次におすすめしたいのは、そんな「胸アツ」漫画です!

スポーツや音楽や宇宙や…?それぞれの方向に邁進する主人公たちを見て、自分も頑張ろうと思える漫画を厳選しました!(厳選10作品)

 

10位:『ランウェイで笑って』猪ノ谷言葉(講談社)

夢を諦めない若者たちの化学反応

『ランウェイで笑って』の表紙
おすすめポイント
パリコレモデルを目指すも、身長が思うように伸びずオーディションに勝てないでいる千雪。

ファッションデザイナーを志しているものの、実家が裕福でないために気持ちを押し殺している育人。

この2人がタッグを組んだことによって、物語は大きく動き出します。

本作の胸アツなところは、ひたむきに夢を追い続ける若者の姿です。

モデルやデザイナーになる上でのハンディキャップを抱えながら、決して諦めることなく果敢にチャンスを掴んでいく千雪と育人。

そんな2人に次々と降り注ぐ試練。

思わず前のめりで応援したくなるような、アツい若者像と王道な展開が魅力です。

また燻っていた才能も、別の才能と出会うことで化学反応を起こすことがある。

誰もが簡単にモノを作り出せる今の時代に、夢追い人たちの指針になるようなストーリーラインも胸に来るものがありますよ!

 『ランウェイで笑って』を読む 

 

9位:『ちはやふる』末次由紀(講談社)

 少女漫画の青春胸アツといえばこの作品! 

『ちはやふる』の表紙
  • 第2回マンガ大賞受賞
  • このマンガがすごい!2009 オンナ編 第3位
  • このマンガがすごい!2010 オンナ編 第1位
  • 第35回講談社漫画賞 少女部門 受賞
おすすめポイント
ひたすらに、無我夢中に、夢を追う少女。

問答無用で眩しいです。

ご存知の方がほとんどかと思いますが、千早が競技かるたを通して自分の夢を持ち、並み居るライバル相手に奮闘する、かるた漫画であり青春ど真ん中漫画です。

この作品のおすすめポイントは、なんといっても臨場感に尽きると思います。

一瞬の出方が勝敗を左右する競技かるただからこそ、そのかるたを弾く手や見つめる目にまるで本当にその場にいるような臨場感を感じ、ゾクゾクします。

また、千早の競技かるたに打ち込む顔つきに「何かに打ち込む人は美しい」と思わずにはいられないわけです。

映画も超良いですが、原作コミックの面白さはあなどることなかれ。

 『ちはやふる』を読む 

 

8位:『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉(小学館)

 男子のバレエって、「男らしく」てやっぱかっけぇ! 

『ダンス・ダンス・ダンスール』の表紙
おすすめポイント
「男らしくない」。

そんな理由で、幼い頃に憧れたバレエダンサーになる夢を捨てた村尾潤平は、亡き父の影響から格闘技・ジークンドーを習い、中学生へと成長します。

しかし、ある日潤平は転校生の五代都にバレエへの興味を見抜かれ、彼女の母親のバレエ教室へと誘われるのです。

再びバレエへの道が潤平の前に開かれるとき、初めてバレエを観てビビっときたあの感覚と「男らしさ」との葛藤が胸をいっぱいにします。

単にバレエダンサーを目指す少年の物語ではなく、「男らしさ」とは何かという問いや、憧れと嫉妬とのアンビバレンスの積み重ねで成長してゆく過程など、夢を追う過程で経験する様々な問題を丁寧に描いているところが、本当におすすめです。

『ダンス・ダンス・ダンスール』のコマ画像

参照:https://comic.k-manga.jp/feature/sp0757

そしてなんといってもバレエシーンのダイナミックさは漫画という表現と相性がめちゃくちゃ良いんだなと思いました。

最も映えるシルエットで描かれるわけなので、静止画なのにその一瞬に全てのダンスが詰まっているように見える。

圧巻の作品です。

『ダンス・ダンス・ダンスール』を読む

 

7位:『左ききのエレン』かっぴー / nifuni(集英社)

圧倒的な才能を持つ彼女は左利きだった

『左ききのエレン』の表紙
おすすめポイント
広告代理店を舞台に、そこに関わるクリエイターたちの葛藤を描く群像劇。

物づくりをする人は誰だって一度は、自分って結構イケるかもしれないと思うことがあったりしますよね。

そんな自信(というより過信)は、圧倒的な才能を目の当たりにした瞬間、儚く砕け散るもので。

この物語の主人公であり、広告代理店に勤めるデザイナーの光一も、かつて「横浜のバスキア」と呼ばれたほど類稀なる絵の才能を持ったエレンと出会ったことから、自分には才能がないということを自覚します。

そんな才能を持ち合わせていながら、エレンは絵を描くのを止めてしまっていて。

才能を持たない自分と対峙しながら、それでも仕事と向き合う者。

そして、才能を持ちながらそれを行使しない者。

そんな2人の対比が物語を動かしていく、斬新なストーリーが魅力です。

「cakes」で連載されたことから人気を博し、リアルに展開されたWEB発のコミックとしても話題になっています!

 『左ききのエレン』を読む 

 

6位:『バクマン。』漫画:小畑健 原作:大場つぐみ (集英社)

 漫画家を目指す中学生2人組の燃えるペン! 

『バクマン。』の表紙
  • このマンガがすごい! 2010 オトコ編 第1位
  • 第2回マンガ大賞 第3位
おすすめポイント
真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)は、お互いの作画力と構成力を認め合い、タッグで漫画の頂点を目指すことになります。

まあこの背景には、男子中学生らしく「好きな女の子」の存在が絡んでくるわけで、そこはすごく漫画的です笑

『バクマン。』のコマ画像

参照:http://blog.livedoor.jp/god2ch/archives/24493439.html

この作品の一番のおすすめポイントは、夢とリアルのバランスが丁度良く描かれているところ。

漫画家になることの難しさや持ち込みの行程など厳しい現実を嘘なく描く一方で、夢に燃える男子中学生たちが階段を駆け上がってゆく過程に夢みさせてくれるのです。

ところで、漫画家で2人組(しかも原作と作画を分けている)なんて、あんまりイメージないですよね。

でもこの漫画の作者自体が、原作と作画を分けているペアなのです。

どうりでリアリティーがあるわけだ。

💡全20巻完結済み

 『バクマン。』を読む 

 

5位:『響~小説家になる方法~』柳本光晴(小学館)

天才女子高生が文壇に殴り込み!

『響~小説家になる方法~』の表紙
  • 『マンガ大賞2017』 大賞
おすすめポイント
文芸誌の主催する文芸賞に応募された『お伽の庭』という作品は、応募要項を一切無視した作品ではあるものの、紛れもない傑作でした。

その作者こそ、この物語の主人公・鮎喰(あくい)響、なんと若干15歳の女子高生で。

編集者である花井ふみによって見出された響の応募作は、新人賞を受賞します。

響の名前は瞬く間に有名になるのですが、その正体が、文芸部に所属する女子高生であることは世間には知られておらず…。

類稀なる才能と感性で文壇に衝撃を与える響の姿は、読んでいてとても清々しく爽快な気分にさせてくれます。

ただ、こだわりが強く自分の意志を決して曲げない性格の響は、文芸部の部員や周囲の人と対立したり、衝突したり。

そのたびに大胆な行動に出る響の破天荒さも、この物語の見どころの一つです。

元欅坂46の平手友梨奈で実写映画化され話題になった本作は、文学に興味のある人だけでなく、何かに熱中して夢を追う多くの人におすすめできる物語です。

💡全13巻完結済み

 『響~小説家になる方法~』を読む 

 

4位:『ブルーピリオド』山口つばさ(講談社)

美大受験に挑む一人の青年の戦い

『ブルーピリオド』の表紙
  • 『マンガ大賞2020』 大賞 /『マンガ大賞2019』 3位
  • 『このマンガがすごい!2020』 オトコ編 14位/『このマンガがすごい!2019』 オトコ編 4位
  • 『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2018』ネクストブレイク部門 大賞
おすすめポイント
スクールカースト上位に位置しながら、どこか日々に虚しさを感じている高校生・八虎が、絵に目覚めて美大受験を志す物語。

本作は、スポ根といっても過言ではないほど競技的であり、全体的にアツい空気感で進んでいきます。

特に何が楽しいというものを持っていなかった、どこか冷めたところのある八虎が、熱狂できるものに出会う過程は、胸が躍るような感覚に。

やっぱり何かに無我夢中で取り組んでいる人ってカッコいいし、自分もそうでありたいなと思わせる力強さがあるんですよ、この漫画には。

さらに、美大受験の過酷さや実際の試験内容、その雰囲気なども詳細に描かれているため、知識として面白いだけでなく、まるでその場にいるような臨場感すら味わえます。

美大とは全く無縁の僕でも、その世界観に入り込んでイッキに読めてしまったので、美大受験経験者以外の人でも全然楽しめる作品です。

2019年から漫画賞を総ナメ状態の傑作漫画、ぜひ!

 『ブルーピリオド』を読む 

 

3位:『宇宙兄弟』小山宙哉(講談社)

 これは全人類が読むべきバイブルだ! 

『宇宙兄弟』の表紙
  • このマンガがすごい!2009 オトコ編 第2位
  • 第2回/第3回マンガ大賞 2年連続 第2位
おすすめポイント
宇宙飛行士になると約束し合った兄弟、六太と日々人の物語。

これは全人類のバイブル的な漫画ではないでしょうか。

言い過ぎ?いや、それくらいに熱く心に響く言葉が散りばめられています。

特に僕が個人的に大好きな言葉は、「メロディなきメロディを奏で、道なき道を行こう。そこに俺にとって一番の金ピカがあるのだ。」というセリフ。

あぁ、六太は己の人生を生きている…。

彼らの言葉は、宇宙でなくとも何かを本気で夢見る人の背中を押すはずだし、そういう人に心からおすすめしたい一作です。

 『宇宙兄弟』を読む 

 

2位:『かくかくしかじか』東村アキコ(集英社)

 波乱万丈の漫画家人生を導いた恩師に捧ぐ

『かくかくしかじか』の表紙
  • 第8回マンガ大賞 受賞
  • 第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞
おすすめポイント
『東京タラレバ娘』『海月姫』などで知られる漫画家、東村アキコの自叙伝的エッセイ漫画です。

宮崎県で生まれ育った彼女が、自分を絵の天才だと勘違いし有頂天になっていたところから物語が始まり、厳しくも温かい恩師指導のもと大学へ行き就職し漫画家になる人生ストーリーを描きます。

過去の自身の経験を大人になった東村アキコの視点から振り返る懐古型のナレーションが涙を誘うかと思いきや、自虐的な回想が多く思わず笑ってしまうノンフィクションギャグ満載。

この人生を経て、今の東村アキコがあるのだなと思うと、自分の人生ももうひと踏ん張りしなきゃと背中押されます!

夢追うすべての人に読んでもらいたい漫画です。

💡全5巻完結済み

 『かくかくしかじか』を読む 

 

1位:『BLUE GIANT』石塚真一 (小学館)

 JAZZの迫力が漫画越しにバシバシ伝わって来る!泣ける! 

『BLUE GIANT』の表紙
  • 第9回マンガ大賞 第3位
  • 第62回小学館漫画賞 一般向け部門
  • 第20回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 大賞
おすすめポイント
主人公・宮本大が、プロのジャズプレイヤーを目指して成長する物語。

この漫画のすごいところは、演奏しているジャズの迫力がコマを通してバシバシ伝わってくるところ!

『BLUE GIANT』のコマ画像

参照:http://enjoyjazzlife.com/blue-giant-supreme-2

ジャズの持つ勢いや激しさ、憂いなど、あらゆる感情が(実際に聴いているわけではないのに)聴こえてくるのです。

それだけ音の表現にこだわっている作品であり、感動します!

また、大のサックス練習にかける努力量に純粋に心揺さぶられます。

何か目指している夢がある人は、特にオススメの漫画ですよ!

💡全10巻完結済み (続編『BLUE GIANT SUPREME』あり)

 『BLUE GIANT』を読む 

 

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独自の視点で世界を切り取る!エッセイ漫画 おすすめ10選

エッセイ漫画のアイキャッチ画像

続いては、作者の個性や考え方が全面に出るエッセイ漫画です。

普段自分たちでは出来ないような経験をしてきた方や、ありふれた日々を違った角度から再定義する方。

今回は、それぞれの価値観に刺激を受ける独創的なエッセイ漫画を選んでみました!(厳選10作品)

 

10位:『岡崎に捧ぐ』山本さほ(小学館)

友・岡崎との日々を綴る

『岡崎に捧ぐ』の表紙
  • 『このマンガがすごい!2016』 オトコ編 8位
  • 『マンガ大賞2016』 第10位
  • 『全国3000店の書店員と選んだ 2015 コレ読んで漫画RANKING BEST50』 第4位
おすすめポイント
小学生の作者・山本が、クラスメイトのなかで最も地味で風変わりな岡崎さんと、ひょんなことから友達になり、ふたりはそれ以来20年続く友情を育みます。

本作は、そんな少女・山本とその友達・岡崎さんの何でもない日常を綴ったエッセイ漫画です。

小学生のくだらない遊びや、それぞれの家庭事情、ふとした瞬間に起こる意味不明な衝動…。

特になにが起こるという訳ではないけれど、たしかにそんな奴いた!と共感してしまうシーンがたくさんあり、思わずクスッと笑ってしまいます。

小学生なりに目の前の世界を捉えようとして間違った解釈に突き進んでいく自分を、大人になった自分が呆れて笑う感覚でパラパラと読み進められる手軽さが魅力。

また、岡崎さんやその家族、クラスメイトたちのキャラが立っていて最高です。

💡全5巻完結済み

 『岡崎に捧ぐ』を読む 

 

9位:『さよならもいわずに』上野顕太郎(KADOKAWA)

妻を亡くした作者の絶望を綴る

『さよならもいわずに』の表紙
  • 『このマンガがすごい! 2011』第3位
  • 『第14回文化庁メディア芸術祭』審査委員会推薦作品
  • 『マンガ大賞2011』 第6位
おすすめポイント
妻を病気で突然亡くした作者が、悲しみの淵とそこから立ち直るまでを描いたドキュメンタリーエッセイ漫画。

妻の死以降、一切のものが歪んで見えるような世界の描き方が、まさにその絶望感をリアルに伝えており、心が苦しくなります。

当日の記憶やそこからの日々の苦しみは、きっと想像を絶する胸の痛みがあるはずで、そんな辛い感情一つ一つを拾い集めて丁寧にこの漫画に描いたとおもうと、作者のとてつもない労力、気力、精神力に脱帽します。

大切な人との別れは誰にとっても必ず訪れるわけで、この漫画はきっと僕たちがそういう局面に遭遇した際に、その悲しみにそっと寄り添ってくれる静かな力強さがあります。

味のある絵で、妻を失った喪失感や虚無感を描ききる、恐ろしいほどにリアルなドキュメンタリーエッセイです。

💡全1巻完結済み

 『さよならもいわずに』を読む 

 

8位:『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』松本ひで吉(講談社)

犬猫の飼い主あるある満載!

『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の表紙
おすすめポイント
Twitterで100万リツイートされ、犬や猫の飼い主から絶賛されたエッセイ漫画の単行本です。

犬と猫を両方飼っている作者が、その生活を面白く描いています。

犬や猫の性格の違いや、行動パターンなど、かなり共感できるポイントが満載!

特に猫に対する愛情をひしひしと感じる内容で、本当に作者はこの子たちが好きなんだなぁと、ホッコリした気持ちになります。

絵もほんわかしていて癒されますよ!

犬か猫、どちらかを飼っているという人(またはどちらも飼っている人)は、自分の子と比べながら読んでみると尚面白いはず。

ウチにも犬がいますが、猫も飼ってみたいなぁ…なんて思ったり。

 『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』を読む 

 

7位:『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』汐街コナ / ゆうきゆう(あさ出版)

現代社会で働く全ての人に

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』の表紙
おすすめポイント
近年、過重労働による過労死および過労自殺が問題となっています。

そんなニュースを耳にするたびに「死ぬくらいなら会社辞めればいいのに…」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

本作は、そんな疑問に対するカウンターであり、当事者がどのように追い詰められてしまうのかを丁寧に説明したエッセイ(ドキュメンタリー)漫画です。

人は忙しいと判断力が鈍ってしまったり、休んでいると不安になってしまう人もいます。

自分はそうならないと思っていてもなってしまうこともあります。

この漫画を読むことは、そんな過労に苦しむ人に対する想像力を養うことになりますし、誰かの命を救うことに繋がるかもしれません。

精神科医の先生が原作ということもあり、知識のインプットにもなる一冊。

頑張りすぎる傾向がある人、今少し忙しいなと思っている人にこそ、読んでもらいたい漫画です。

💡全1巻完結済み

 『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』を読む 

 

6位:『ニューヨークで考え中』近藤聡乃(亜紀書房)

徒然なるままにニューヨークへ

『ニューヨークで考え中』の表紙
おすすめポイント
ニューヨーク在住のイラストレーター兼漫画家・近藤聡乃さんが、自らのニューヨーク生活を徒然なるままに(赤裸々に)綴った紀行エッセイ。

ニューヨークに赴くこととなった経緯や、そこに生活基盤を置くことを決めた瞬間など、わりとリアルな一瞬一瞬が描かれていて、興味深い内容です。

また当然のことながらカルチャーのギャップがあり、その経験を面白く漫画にしているので、クスッと笑えてどちらの文化も愛おしくなります。

ニューヨークで生活していた人はもちろん、一度行ったことがある人や、海外生活を経験した人は、結構あるあるが散りばめられていて共感できるポイントがたくさんあるのではないでしょうか。

絵のタッチもすごく雰囲気があって、雰囲気のあるエッセイ漫画です。

💡既刊2巻(3巻は未定)

 『ニューヨークで考え中』を読む 

 さらに興味がある方はコチラ👇

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5位:『警察官をクビになった話』ハルオサン(河出書房新社)

永遠に付き纏う「できそこない」のレッテル

『警察官をクビになった話』の表紙
おすすめポイント
18歳で憧れだった警察官になった作者。

正義の味方になれることに胸を躍らせていた作者を待ち受けていたのは、警察学校での壮絶なイジメでした。

「できそこない」と罵られ暴力を受けても、警察官だから「正しい」。

自分が夢見ていた警察官像とはかけ離れた現実に、打ちのめされた作者の絶望体験記です。

モノクロのシンプルな絵は、黒い影の部分が多く、まるで作者が彷徨った暗闇の世界のよう。

本作で語られるイジメの内容や作者のかんじたことは、僕たちの想像を絶するものがあり、言葉ひとつひとつに重量感と虚無感のようなものを同時に感じます。

かつて自分が目指していたものへの道が断たれた時、僕たちはどう生きていくべきなのか。

作者の場合は警察学校でのイジメでしたが、形は違えど憧れたものになれなかった人は多くいるわけで、そういう人々の救いになるエッセイ漫画なのではないでしょうか。

💡全1巻完結済み

 『警察官をクビになった話』を読む 

 

4位:『大家さんと僕』矢部太郎(新潮社)

大家さんと僕が過ごす時間は愛に包まれている。

『大家さんと僕』の表紙
  • 第22回手塚治虫文化賞 短編賞
おすすめポイント
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当、矢部太郎が描いたエッセイ漫画が大ヒット中。

矢部が実際に住んでいるアパート(一軒家)の大家さん♀・87歳とのほっこりする日常を描いた本作は、何よりそこに流れている時間が愛おしく感じられる漫画です!

糸井重里さんが書評で「この時間が永遠のように思える」とおっしゃっていますが、全くその通りだと思います。

家族でも何でもない2人の過ごす、それ以上に何でもない時間が、ぼんやりとした(けどはっきりとわかる)愛に包まれているのです。

それを読む、幸福感ったら格別ですよ。

ヒットにはヒットの理由がありますね。おすすめです。

💡単巻1巻完結済み

 『大家さんと僕』を読む 

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3位:『ツレがうつになりまして。』細川貂々(幻冬舎)

うつ病の夫を支える妻が描く、夫婦の闘病記

『ツレがうつになりまして。』の表紙
おすすめポイント
ある日、突然うつ病を発症したサラリーマンの夫を支える妻の闘病エッセイ漫画です。

「うつ病」の症状や向き合い方について理解するキッカケになる作品になっています。

例えば、何も頑張らないのではなく、頑張れないのが鬱の症状。

本作に登場するツレ(夫)さんも、仕事を頑張れなくなってしまいます。

そんなツレさんを献身的に支える作者(妻)。

その愛情に胸がホッコリと温まります。

そしてもし、自分の家族や友達、周囲の人で鬱に悩んでいる人がいたときに、症状を理解しつつそっと寄り添うことが出来るようになるのではないかなと思います。

誰かへの想いやりは、まず理解することから始まるということを教えてくれる一冊です。

 『ツレがうつになりまして。』を読む 

 

2位:『ベルリンうわの空』香山晢(イーブックイニシアティブジャパン)

ベルリンから都市の在り方を考える

『ベルリンうわの空』の表紙
おすすめポイント
ベルリン在住の漫画家・香山哲さんのエッセイ漫画。

noteの連載で話題となり、ebookjapan編集で電子書籍化したコミックです。

香山さんがベルリンの街で生活するなかで思考したことを、哲学的にあれこれ書き連ねるテイスト。

なんだか自由律の俳句みたいなかんじのテンションで、散文的ではあるけど凄くまとまっていて考えさせる言葉が散りばめられています。

都市の様子からその社会が目指している方向性が分かる、という言葉が作中で使われますが、そうやってベルリンの都市を見ながら僕たちが生きる社会の在るべき姿を模索する実学的な雰囲気漂う作品です。

絵が独特な雰囲気を纏っていて、街ゆく人々がクリーチャーのような見た目をしていることでも特徴的。

とても雰囲気のあるエッセイ漫画ですよ!

💡全1巻完結済み

 『ベルリンうわの空』を読む 

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1位:『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』永田カビ(イースト・プレス)

無条件に承認される居場所を求めて辿り着いた先は…

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の表紙
  • 『2018年 ハーベイ賞』最優秀マンガ部門 受賞
  • 『このマンガがすごい!2017』オンナ編 3位
  • 『Crunchyrollアニメアワード2017』年間最優秀漫画部門 受賞
おすすめポイント
無気力、摂食障害、自傷行為…

他社から無条件に承認される居場所を求めては挫折し、自分で自分に絶望してしまう。

そんな作者が、そんなドン底から生還するために、今まで勝手にタブー視してきた「性」と向き合い、誰かから思いっきりギュッと抱きしめてもらおうと、レズ風俗に赴いた体験記を綴ったエッセイ漫画です。

社会から離脱していった作者の壮絶な生い立ちが描かれているのですが、そこに至った自分の感情の変遷や、なぜ自傷行為をしてしまうのかの分析などがとても丁寧に説明されていて、読み物として面白いし共感できます。

自分でもよく分からない感情の種を、鋭く言語化してくれる本作。

同じような境遇の人は、きっととても救われる内容だと思います。

レズ風俗に行くことによって、作者にどんな変化が訪れたのか。

生々しいけど卑しさは全くない、風俗体験記の新しいカタチを見たような気がします。

💡全1巻完結済み

 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読む 

 

 

冒険モノ・アクション漫画 おすすめ10選!

冒険アクション漫画のアイキャッチ画像

最後におすすめするのは、王道の「冒険・アクション」漫画

少年漫画が大好きな僕にとって、どれもがバイブルです。

多くの読者に夢と感動を与え続ける名作を中心に、王道のおすすめ漫画を選んでみました!(厳選10作品)

 

10位:『バイオレンスアクション』浅井蓮次 原作:沢田新 (小学館)

 ゆるふわ殺し屋デリヘル嬢!あ、会いたい! 

『バイオレンスアクション』の表紙
  • このマンガがすごい!2018 オトコ編 第10位
おすすめポイント
指名No.1!ゆるふわ系デリヘル嬢・ケイは、実は凄腕の殺し屋なのです。

裏社会のヤバい奴ら相手に、飄々とケイちゃんが銃をぶっ放す様は、快・感…。

てか、めちゃめちゃ強いんです。

伊達にNo.1ヒットガールやってない。

「このマンガがすごい!」2018年オトコ編にて第10位

全国書店員が選んだおすすめコミック2018

など、複数の漫画賞にランクインするのも、ケイちゃんの可愛さと、作品から醸し出されるブラックな空気感の、絶妙な違和感によるものかと思います。

うん。ケイちゃんになら、殺されてもいいかも…。(嫌だけど。) 

何も考えずにスカッと読める漫画ですよっ。

『バイオレンスアクション』を読む

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9位:『七つの大罪』鈴木央(講談社)

 7人の大罪人が、己の正義に突き進む! 

『七つの大罪』の表紙
  • 第39回講談社漫画賞 少年部門 受賞
おすすめポイント
タイトルどおり「大罪」を犯したとされる7人の物語。

特に主人公のメリオダスは、聖騎士長という正義の象徴ともいえるほどの人を殺した罪に問われ、身分を隠して酒屋を営んでいたり。

でもこれ実は濡れ衣で、だからこそメリオダスら7人は真実を求めて冒険に出るのです。

ということで逆に「聖騎士」が悪者として描かれており、街を過度に統制してのさばっている存在なんです。

この設定が面白い。

誰かにとっての正義は、もしかしたら悪かもしれなくて、その逆もまた然りで。

メリオダスらは己が信じた正義に突き進むから、だからカッコ良くて大人気なんですよね。

 『七つの大罪』を読む 

 

8位:『BLEACH』久保帯人(集英社)

全人類を熱狂させた死神の世界!

『BLEACH』の表紙
  • 第50回(平成16年度)小学館漫画賞(少年向け部門)受賞
  • 世界累計発行部数 1億2000万部超え
おすすめポイント
少年・青年漫画の代表的な冒険漫画の1つといえば本作ではないでしょうか。

人の魂を喰う悪霊・虚(ホロウ)を退治するため、死神の力を宿した高校生・黒崎一護の物語です。

護廷十三隊の隊員たちなど個性が強すぎるキャラクターたちや、それぞれの特徴を活かした卍解なる必殺技の数々に、少年心を擽られずにはいられません。

バトルシーン、アクションシーンは大迫力の構図で描かれ、息もつかせぬ展開にグイグイと引き込まれてしまいます。

かと思えば、死闘の背景にある、それぞれの正義や切ないドラマに不意打ちされたり。

激しいアクションと、繊細な心理描写とのバランスが絶妙で心地よく読める作品ですよね。

つまるところ、冒険アクション漫画の醍醐味を全てを詰め込んだような、圧巻のストーリーということ!

世界各国で翻訳出版され、アニメも爆発的な人気を誇っています。

💡全74巻完結済み

 『BLEACH』を読む 

 

7位:『王様ランキング』十日草輔(ブリック出版)

非力な王子と影の友情に泣く

『王様ランキング』の表紙
  • 『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019』 6位
おすすめポイント
この物語の主人公は、ボッス王国の王子・ボッジ。

耳が聞こえず言葉も話せない非力な彼は、周囲から王の器ではないと嘲笑されています。

しかしボッジ本人は、強い王様になりたいという憧れを持っていました。

そんなある日、ボッジはボッジの言葉を唯一理解できる影(カゲ)と出会います。

この出会いをキッカケに、ボッジの運命は大きく動き出して…。

馬鹿にされても、ヒドイ言葉を浴びせられても、めげずに立ち向かっていくボッジのひたむきさと、そんなボッジに触発されていくカゲの優しさに、胸を打たれる感動作です。

耳が聞こえず、言葉も話せないボッジを中心に進む本作は、台詞も少なめ。

独特なタッチの絵であることもあって、絵本のような不思議な世界観で。

台詞が少ない分、ボッジの表情やその行動からたくさんの感情の揺れ動きを感じ取ることができ、自然と泣けてきます。

 『王様ランキング』を読む 

 

6位:『メイドインアビス』つくしあきひと(竹書房)

 底知れぬ大穴に眠る秘密を探る大冒険! 

『メイドインアビス』の表紙
おすすめポイント
タイトルの一部「アビス」とは、底知れぬ巨大な縦穴のこと。

この作品の世界には、そんな秘境アビスがあって、そこを探検する探窟家たちがいます。

主人公のリコも、アビスを冒険する探窟家…の見習いで、人一倍張り切って探窟に繰り出すわけです。

人類最後の秘境、巨大な縦穴ってだけで、世界観にワクワクしちゃいますよね。

絵のタッチが絵本的なのも、ファンタジー感を煽っていておすすめなのです。

小さい頃に夢見たような神秘的で壮大な冒険に繰り出す探窟家たちの、まさに「大冒険」物語は一度読んだらどっぷりハマってしまうこと間違いないです。

 『メイドインアビス』を読む 

 

5位:『空挺ドラゴンズ』桑原太矩(講談社)

上空を舞う龍を捕って生きる

『空挺ドラゴンズ』の表紙
おすすめポイント
龍が上空を飛び回り市民の生活を脅かす世界。

そこでは、龍を討伐する「龍捕り」という職業がありました。

龍から採れる肉や皮、油などは、人々の生活に必要なものとして高値で売り買いされるため、龍捕りは重宝がられる存在で。

しかし、常に危険と隣り合わせの宿命でもあります。

生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの命の現場で、登場人物たちのドラマが繰り広げられるファンタジー大作です。

この物語の雰囲気は、壮大なファンタジーでありながらどこか淡々と進んでいくようなかんじがあり、僕たちが日々を「生活」しているようなテンションと変わらない日常感があります。

それもそのはず、彼らにとっては龍を捕って生計を立てることは日常であり、捕龍船で上空を飛び回ることも、龍と死闘を繰り広げることも、生活の一部なのです。

大スケールの仮想世界を描きながら、生きた人間の営みを思わせる興味深い物語となっています!

 『空挺ドラゴンズ』を読む 

 

4位:『ONE PIECE』尾田栄一郎 (集英社)

 ルフィーは我々の夢であり、人生のバイブルだ! 

『ONE PIECE』の表紙
  • 日本のメディア芸術100選 マンガ部門
  • 第41回日本漫画家協会賞  大賞
  • ドイツ・ソンダーマン読者賞 国際マンガ部門 ベスト漫画賞
おすすめポイント
もはや誰も知らない人はいないであろう国民的超大作。

ルフィの仲間に対する想いの熱さ、夢を成し遂げる意志の強さに、感動で胸がいっぱいになります。

あまりに仲間想いな海賊団だからこそ、涙なしには読めないエピソードが随所にあって、なんだかもう我々の人生のバイブルですよね。

『ONE PIECE』のコマ画像

参照:http://meigen-onepiece.com/70/

個性的なキャラクターから繰り出される数々の名言も、必見です。

まだ読んだことない方、まずは1巻読んでみてください!

ハマりますよ…!

 『ONE PIECE』を読む 

 

3位:『鋼の錬金術師』荒川弘(スクウェア・エニックス)

 不朽の名作!言わずと知れた超大作完結漫画!

『鋼の錬金術師』の表紙
  • 第49回小学館漫画賞少年向け部門 受賞
  • 第11回文化庁メディア芸術祭 漫画部門審査委員会推薦作品
  • 第15回手塚治虫文化賞新生賞
おすすめポイント
2017年、山田涼介主演で映画化し話題となった名作漫画です。

錬金術、それは「物質の内に存在する法則と流れを知り、分解し、再構築すること」。

失った母の命を生き返らせるために行った錬金術が原因で、今の姿になってしまった兄弟が主人公。

もの哀しさと、だけど前を向いて生きてゆく兄弟のひた向きさが、作品全体の世界観を包み込みます。

僕が思うことは、かつてここまで世界観/ストーリーともに統一感をもって描かれた完結漫画があるのか、ということ。

それほどに、ラストに向けて全てが繋がってゆく美しすぎる漫画です。

そして、自由奔放なエドの、だけど芯の通った正義感を持つ姿に、自然と応援したくなってしまうはず。

これはもうまとめ買いからのイッキ読み必死の作品ではないでしょうか。とにかく面白いです。

💡全27巻完結済み

 『鋼の錬金術師』を読む 

 

2位:『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平(集英社)

 個性豊かなヒーローたちの特性にワクワクしてしまう! 

『僕のヒーローアカデミア』の表紙
  • 次にくるマンガ大賞 これから売れてほしいマンガ 第1位
  • 漫道コバヤシ漫画大賞2015 グランプリ
  • 第8回マンガ大賞 第8位
おすすめポイント
なんの特殊能力(個性、と呼ぶ)も持ち合わせていない少年・緑谷出久は、それでもヒーローに憧れ、偉大なヒーローを輩出する雄英高校を志望します。

周囲からは受かるわけないとバカにされる彼ですが、ある日憧れのヒーロー、オールマイトからヒーローの素質を見初められ、無事雄英高校に合格。

この高校で様々な個性を持った仲間たちとともに、ヒーローを目指す物語です!

『僕のヒーローアカデミア』のコマ画像

参照:http://ichigoichie.jpn.com/post-5768-5768.html

個性豊かな特殊能力が交錯する戦闘シーンも去ることながら、やはり一番のおすすめポイントは緑谷出久の憧れに対する真っすぐな気持ち。

誰かに馬鹿にされようと、力及ばない相手がいようと、それは夢を諦める理由にはならない、と彼は教えてくれます。

アメコミ風の作画もなんだか新鮮でいいですよね。

このクソ真面目に熱い彼らが、ヒーローアカデミアの魅力なのです!

『僕のヒーローアカデミア』を読む

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1位:『HUNTER×HUNTER』冨樫義博 (集英社)

 普及の名作!いつ読んでも僕らの冒険心に火を灯す! 

『HUNTER×HUNTER』の表紙
おすすめポイント
冒険といえば、やっぱり不動の1位はこの漫画ですよね。

冨樫先生のライフワークとも言える王道冒険物語。

読者である我々は、幾度となく焦らされてきたわけです。笑

『HUNTER×HUNTER』のコマ画像

参照:クリントン大西の裏日記 今週のジャンプ感想(2010年15号)──“大特集版”

死んだと思っていた父親がハンターとして活躍していることを知ったゴンが、ハンターという職業に憧れて、父親を探しながらハンターの道を突き進んでいきます。

RPGの世界観で、ゴンが仲間を得ながらスキルを習得しながら、どんどん強く逞しくなっていく姿は、王道の王道たる所以というか、面白くないわけがない。

いつ読んでも、少年の頃に抱いていたような冒険心をくすぐられます。

俺も念能力を習得したい!

 『HUNTER×HUNTER』を読む 

 

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ジャンル別おすすめ漫画 2020年度版まとめ!

 

今後も面白い漫画がたくさん生まれることでしょう。

おすすめ漫画を発見し次第、随時更新していきます!

今回紹介した漫画は比較的巻数が少ないものも多いので、ぜひ読んでみてください!

面白くて眠れないって、なんと幸せなことか…!

 

読みたい本・漫画は決まったけど、どの書店で買えばいいか分からない…!

という方は、

 

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26才の元書店員(電子書店)で、現在はフリーライターとして主に漫画の記事やWEBマーケティングの記事を執筆しています。 特にSEOを意識したライティングを得意としています。 記事作成や執筆のご依頼は、お問い合わせよりお願い致します!