【dマガジンの評判と口コミ】dマガジンのメリットデメリットを徹底解説

dマガジンのロゴ

「雑誌読み放題サービス」コスパ最強の一角として名高いdマガジンは、読み放題対象雑誌のラインナップ数で楽天マガジンと競い合っている雑誌読み放題サービスです。

「dマガジン」と「楽天マガジン」の2社は人気雑誌を数多くそろえており、「dマガジンと楽天マガジンどっちを選ぶべきかわからない」という口コミ評判や、「dマガジンと楽天マガジン両方と契約している」という方までいるほどでした。

そこで本記事では、dマガジンのサービスについて口コミ評判をご紹介した上で、楽天マガジンとどちらがお得なのか解説します。

雑誌読み放題サービスdマガジンの強み

  • 人気雑誌が数多く揃っており、コストパフォーマンスが高い
  • dマガジン独自のランキングやテーマ別雑誌特集など、機能が充実している
  • 最新号の更新ラグがほとんどない

  dマガジン 公式サイトはこちら 

また、当サイトでは合計11社の雑誌読み放題サービスそれぞれ比較し、それぞれのサービスに特徴的な魅力をご紹介しています。

これから雑誌読み放題サービスと契約する予定の方は、以下の記事を参考に自分にピッタリの雑誌読み放題サービスを見つけてください!

>>おすすめの雑誌読み放題11社を徹底比較!

dマガジンの詳しい使い方についてはこちらも参照ください!

dマガジン 使い方

【dマガジン初心者向け】dマガジンの使い方を誰でもわかるように徹底解説!

2023年1月27日

dマガジンの使い方を誰でもわかるように解説!【初めての方へ】

 

dマガジンの特徴

dマガジンのTOPページ

  dマガジン 公式サイトはこちら 

dマガジンは、株式会社NTTドコモが運営する雑誌読み放題サービスです。

dマーケットというコンテンツ配信のポータルサイトがあり、そのサービスの1つという立ち位置で提供されています。

ドコモ回線と契約している方は、契約時に「1ヵ月間無料で使える」説明を受けるなど、何かと聞き覚えがあるはずです。

dマガジン2014年からサービス開始されましたが、元々はドコモユーザーのみが対象のサービスでした。

2021年現在はドコモユーザー以外も利用可能で、会員数は300万人を超えるほど急速に成長している様です。

dマガジンの基本スペックはこちら
  • 読める雑誌数:450誌以上
  • バックナンバー数:1700冊以上
  • 月額料金:400円(税別)
  • 無料お試し期間:31日間
  • 豊富なジャンル:女性誌・男性誌

注目すべきは、その月額料金。

dマガジンは「コストパフォーマンスが非常に高い」と評判です。

雑誌1冊購入するのに400円から500円程度かかりますが、dマガジンなら毎月たったの400円で細心の雑誌を読み放題できます。

もちろんバックナンバーも見放題なので、お得に利用できる点が魅力的です。

 

dマガジンの特徴①:雑誌1冊以下の値段で450誌読み放題!

dマガジンとは?

dマガジンの取り扱い雑誌数は、なんと500誌以上も!
バックナンバーも合わせると2,500冊以上あると言われています。

昨年2020年4月に記事を執筆した際は「450冊以上の取り扱いで、バックナンバーが1,700冊」でした。

dマガジンは楽天マガジンと競争するように雑誌ラインナップ数を増やし続けているため、昔は魅力を感じなかった方でも今なら十分に楽しめる場合があります。

毎月400円(税抜)という破格でサービスを受けられる点も凄いですよね。

「1日あたりたったの13円で契約できる」と考えると、そのコストパフォーマンスの高さがよくわかります。

 

dマガジンの特徴②:最大6台の端末でオフラインでも利用可能!

dマガジンのクリッピング機能について

dマガジンは「スマートフォン」「タブレット」「パソコン」全ての端末に対応しており、1つのアカウントで最大6つまで読み放題サービスが使えるマルチデバイス機能も搭載されています。

家ではパソコンで雑誌を読んで、外出先や通勤時にはスマートフォンから雑誌を読むなど、賢く雑誌を楽しめる点が魅力的ですね。

さらに、「1冊全てダウンロード」できる機能や「ページ単位でクリッピング」する保存機能も搭載されており、インターネットのない環境でも雑誌が楽しめます。

余談ですが、先日僕がソロキャンプに行った時の夜は電波が悪かったのでタブレットでdマガジンを読んでいました。まさに「いつでもどこで雑誌読み放題」を体現した経験だったと思います。

 

dマガジンの特徴③:雑誌比較や情報収集にぴったりのキーワード検索機能

dマガジンの簡単検索機能

dマガジンでは2種類の検索機能が用意されています。

 

通常の検索機能

芸能人の名前やトレンドなど気になるキーワードを検索にかけることで、関連する雑誌や記事の内容がヒットし、網羅的な検索ができます。

わざわざ雑誌を全て開かなくても読みたい内容を探すことができ、複数の雑誌からの情報を一気に収集できるため、情報収集に便利です。

 

「雑誌から選ぶ」「記事から選ぶ」機能

各カテゴリー別/ジャンル別に分類された雑誌一覧リストを呼び出すことが出来ます。

自分が興味のある情報を「ジャンル」ベースで検索することで、今まで購読したことのなかった新しい雑誌に出会うことができるでしょう。

もちろん全ての雑誌は読み放題なので、マイナー誌や普段買うまでもない雑誌なども気軽に楽しめます。

  dマガジン 公式サイトはこちら 

 

dマガジンの特徴④:docomoユーザーならdポイントが最高に便利

docomoユーザーならdポイントが最高に便利

そして何と言っても、dマガジンでは利用料金に応じてdポイントが貯まる点が魅力的です。

ブック放題やタブホなど独自のポイント制度を採用しているサービスのポイントは汎用性に乏しく、あまり有効活用できません。

dマガジンや楽天マガジンなら一年で数度は利用する機会のあるポイントが付与されるため、獲得したポイントを余らせることなく、そのメリットを最大限受けることができます。

 

また、ドコモユーザーであればポイント還元率が最大10%になる点も嬉しいですね。

【ドコモの回線契約がある方】

1,000円で10~100ポイント

※dポイントクラブのランクによって変動

 

【ドコモの回線契約がない方】

100円につき1ポイント

 

『dマガジンと楽天マガジンはどちらを選ぶべきか』迷っている方なら、自分が普段よく使うポイントはどちらか考えてみましょう。

ローソンやファミリーマート、マクドナルドなどでお買い物をする方であれば、dマガジンがおすすめです。

 

 

dマガジンの評判や口コミ

dマガジンの評判と口コミ

dマガジンの評判や口コミについて見ていきましょう。

 

dマガジンの良い評判

最も多く見られたdマガジンの評判として、価格が安く、コストパフォーマンスが高いという評判がありました。

 

また、取り寄せた雑誌が手元に届くまでの間が待ちきれず「ついついdマガジンで先読みしてしまう」という方もいました。

雑誌によっては店頭に並ぶよりも先に電子化される場合もあるため、誰よりも早く情報を集めたい方にもおすすめできます。

https://twitter.com/YHmasato1/status/1353733517767630848?s=20

https://twitter.com/Jazzykero802484/status/1354447868505939976?s=20

 

活字の小説や動画とは違って、気軽にサクサク読める点は雑誌の魅力ですよね。Twitter並みに方の力を抜いて眺めている方もいて、最近は海外誌も読めるようになっていました。

 

dマガジンの悪い評判

一方で、dマガジンに関する悪い評判も散見されました。

dマガジン全体を俯瞰すれば「500誌」の「2,500冊」ラインナップされている点ばかり目が行きますが、各雑誌タイトルをピンポイントで見てみると、取り扱いのないタイトルもあるようです。

 

また他の雑誌読み放題サービスと同様に、dマガジンでも特定の写真ページが黒塗り加工されていたり、特集部分がカットされていたりする様です。

自分が好きなアーティストの特集はdマガジンではなく、都度書店で購入すると良いでしょう。

https://twitter.com/101fan2/status/1265770964651921408?s=20

 

 

dマガジンで読めるコンテンツ

それでは、いくつかdマガジンで読み放題の雑誌をご紹介します!

 

女性ファッション誌

『Oggi』『CLASSY』『MORE』『with』『VOGUE JAPAN』『GISELe』『25and』『ELLE JAPAN』『JJ』『CanCam』『ViVi』『Ray』『SPUR』『SPRiNG』など

dマガジンのラインナップ1 dマガジンのラインナップ2x dマガジンのラインナップ3

 

女性ライフスタイル

『Hanako』『日経ウーマン』『ネイルup!』『LDK』『anan』『Mart』『&Premium』など

dマガジンのラインナップ5

 

男性ファッション

『MEN’S CLUB』『GO OUT』『OCEANS』『LEON』『Fine』『2nd』など

dマガジンのラインナップ6

 

男性ライフスタイル

『MonoMax』『GOETHE』『Lightning』『BRUTUS』『Casa』『MonoMaster』『POPEYE』など

dマガジンのラインナップ7

 

料理・暮らし・健康

『3分クッキング』『レタスクラブ』『ハルメク』『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』『クロワッサン』『たまごクラブ』など

dマガジンのラインナップ15

 

お出かけ・グルメ

『旅の手帖』『ワイン王国』『関西ウォーカー』『月刊山と渓谷』『東京ウォーカー』『散歩の達人』など

dマガジンのラインナップ9

 

ビジネス・IT・国際

『PRESIDENT』『ナショナル・ジオグラフィ』『Mac Fan』『ダイヤモンドZAi』『WIRED』『Forbes』など

dマガジンのラインナップ16

 

スポーツ・車

『CARストップ』『BiCYCLE CLUB』『ワールドサッカーダイジェスト』『ENGINE』『陸上競技マガジン』『auto sport』など

dマガジンのラインナップ11

 

エンタメ

『パチスロ必勝本』『ムー』『週刊Gallop』『EX大衆』『ダ・ヴィンチ』『CAPA』『ザテレビジョン』など

dマガジンのラインナップ12

 

総合週刊誌

『週刊文春』『週刊SPA!』『AERA』『週刊ポスト』『サンデー毎日』『ニューズウィーク日本版』など

dマガジンのラインナップ13

ここには載せきれないほど、有名どころの雑誌が沢山揃っているdマガジン。

月額料金だけでこれだけの種類の雑誌を目にすることができるなんて、やっぱりコスパ最強ですね!
購入を迷っている雑誌でも、ざっと目を通すことができるのでおすすめですよ!

 

dマガジンのオリジナルコンテンツ

dマガジンのオリジナルコンテンツ

実はdマガジンでは、ドコモからのオリジナルコンテンツも配信しています!

毎月お得なキャンペーン情報などが掲載されているので、dマガジンに登録している人は要チェックですよ!

 

 

dマガジンと他のサービスの比較

dマガジンと他の雑誌読み放題サービスと比較してみました!

順位

ストア

雑誌数

バックナンバー

月額料金

無料期間

ジャンル

総合評価

1位

dマガジン

450誌以上

1700冊以上

400円(税別)

31日間

女性誌・男性誌

★★★★★

2位

楽天マガジン

450誌以上

各雑誌につき様々

380円(税抜)

31日間

全ジャンル

★★★★★

3位

ブックパス

300誌以上

各雑誌につき様々

380円(税抜)

30日間

ファッション/モノ・トレンド情報

★★★★☆

4位

Kindle Unlimited

400誌以上

各雑誌につき様々

980円(税抜)

30日間

全般的、言語・教育系

★★★★☆

5位

ブック放題

350誌以上

各雑誌につき様々

500円

1ヵ月

ファッション/トレンド情報

★★★☆☆

6位

タブホ

900誌以上

4200冊以上

500円(税抜)

2週間

趣味・旅系雑誌

★★★☆☆

7位

U-NEXT

80誌以上

配信ナシ

1,990円(税抜)

31日間・初回600P付与

ファッション/エンタメ

★★★☆☆

8位

FODマガジン

130誌以上

配信ナシ

888円(税抜)

2週間(Amazon Pay支払いのみ)

ファッション/ライフスタイル

★★★☆☆

9位

BOOK☆WALKER

60誌以上

配信ナシ

780円(税抜)

ナシ

マンガ雑誌/ゲーム誌

★★★☆☆

10位

コミックDAYS

20誌以上

配信ナシ

960円(税込)

1ヵ月(アプリ版)

マンガ雑誌

★★☆☆☆

11位

Tマガジン

80誌以上

配信ナシ

0円

常に無料

ニュース・総合/ライフスタイル

★★☆☆☆

dマガジンは、以下のような人におすすめのサービスです。

dマガジンをおすすめするユーザー
  • とにかく雑誌が好きな人!
  • いろんな種類・ジャンルの雑誌を流し読みしたい人!
  • コスパよく好きな雑誌を楽しみたい人!
  • 特定の分野や人に興味があって情報をもれなくチェックしたい人!

一つでも当てはまる方は、dマガジンをとっても満足して使えるはず!

是非検討してみてくださいね。

 

 

dマガジンによくある質問回答(FAQ)

FAQ

次に、dマガジンによくある質問や回答をご紹介します。

 

dマガジンの支払い方法には何がある?

dマガジンの月額費は、以下の方法で支払い可能です。

  • クレジットカード
  • ドコモ払い(携帯決済)

ドコモのコンテンツなだけあり、携帯決済に対応しているのはドコモだけのようです。

他にも、デピッドカード、プリペイドカードは利用できません。

クレジットカードなら主要な国際ブランドが全て対応しているため、支払いに困ることは少ないでしょう。

 

dマガジンの解約方法や解約タイミングはいつ?

dマガジンは公式サイトより解約可能です。

解約案内ページには「解約することで失ってしまう特典」や「解約しないことで200ポイント獲得できる」案内があります。

それらの情報を無視してページ最下部までスクロールすることで、解約フォームにアクセス可能です。

dマガジンを解約する

<dマガジンを解約する際の注意事項>

  • dマガジンの料金は日割にならないため、月末解約でも料金は変わらない
  • クリッピングしたページが端末に残らず、全て削除されてしまう

 

dマガジンと楽天マガジンはどっちがおすすめ?

dマガジンと楽天マガジンは雑誌読み放題サービスのトップを走るサービスで、両社ともサービス競争を長きに渡って繰り広げています。

ストア

dマガジン

楽天マガジン

雑誌数

500誌以上

500誌以上

バックナンバー

2500冊以上

各雑誌につき様々

月額料金

400円(税別)

380円(税抜)

無料期間

31日間

31日間

ジャンル

女性誌・男性誌

全ジャンル

総合評価

★★★★★

★★★★★

URL

dマガジン
公式ストア

楽天マガジン
公式ストア

 

dマガジンか楽天マガジンで迷っている方なら、以下の点に注目して両サービスを比較してみましょう。

  • 普段使いするのはdポイントか、楽天ポイントか
  • 他にdocomoのサービスをよく利用するか、楽天のサービスをよく利用するか
  • 実際の雑誌ラインナップに普段購読するタイトルがあるか
  • スマートフォンやタブレット用の雑誌リーダーが自分にとって使いやすいものか

どちらのサービスも31日間の無料期間が設けられているため、最後まで迷った方なら「両方のサービスに登録してみる」こともおすすめです。

実際に自分の目でサービスを比較した上で、自分にぴったりの雑誌読み放題サービスを見つけましょう。

 

dマガジンが読み込めない時はどうすればいい?

dマガジンでは「ドコモユーザーの方」と「ドコモユーザー以外の方」でログイン方法が異なり、その影響でdマガジンが読み込めない場合があります。

 

ドコモユーザーの方

dマガジン利用中に接続回線が「ドコモ回線」から「Wi-Fi」に切り替わったタイミングで雑誌が表示されなかったり、ダウンロードできなかったりする不具合が発生するようです。

もしdマガジンが読み込めないのであれば、一度Wi-Fiを切断し、dマガジンを閉じた上で、Wi-Fiに接続したままdマガジンへ接続してみましょう。

 

ドコモユーザー以外の方

dマガジンが読み込めない場合、前述した理由とは別の不具合が生じています。

まずはアプリや端末を再起動してみて、それでも治らなければアプリのアップデートや再インストールを検討してください。

それでも不具合が解決しなければ、dマガジン公式サイトからカスタマーサービスへお問い合わせできます。

 

dマガジンの読めないページや塗りつぶしは?

dマガジンに限った話ではないですが、多くの雑誌読み放題サービスでは読めないページや塗りつぶし処理されているページが存在します。

特にジャニーズ関連のページや、ヌード写真などアダルトコンテンツのページに塗りつぶし処理されていることが多いです。

読者としては残念でならない状況ですが、事務所や読み放題サービスとの契約上、仕方ない部分もあります。

どうしても見たい塗りつぶしコンテンツがある場合は、お近くの書店やコンビニなどで現物を購入しましょう。

 

 

dマガジンの特徴&魅力を紹介!まとめ

dマガジンのロゴ

本記事ではdマガジンの評判口コミについて、実際にサービス利用している方がどのような声を挙げているのかを調査しました。

その結果、dマガジンが非常にコストパフォーマンスの高いサービスであることがわかりました。特にドコモ回線と契約している方なら、ポイント還元の恩恵をフルに受けることができます。

また、雑誌読み放題サービスの中でトップを走っている「dマガジン」と「楽天マガジン」で迷っている方であれば、

  1. どちらのポイントの使用頻度が高いか
  2. 実際の雑誌ラインナップはどうか
  3. 雑誌リーダーは使いやすいか

この3つの観点から判断するべきだと説明しました。

どちらのサービスも31日間の無料期間が設定されているため、最後まで迷った方は両方のサービスに登録して、自分の目で比較してみることをおすすめします。

今の時期は外出を控え、ご自宅で過ごされている方も多いかと思います。
まずは無料体験を一ヶ月間できるので、この時期に是非試してみてください!

  dマガジン 公式サイトはこちら 

 

主要な「電子書籍ストア」をランキング形式で比較したいという方はこちら👇

www.omaeha-warauna.com

 

主要な「読み放題サービス」をランキング形式で比較したいという方はこちら👇

www.omaeha-warauna.com

 

今読むべき!おすすめの漫画を知りたい!という方はこちら👇

www.omaeha-warauna.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

本メディア『お前は笑うな。』は、本・漫画・電子書籍・VODなどオススメのエンタメ情報を発信するメディアです。 運営は、株式会社ロビンソン・クルーソー。 元・電子書籍の書店員だった代表をはじめ、様々なエンタメ分野に精通するライターによって、最新のエンタメ情報を提供してゆきます。