【電子書籍のメリット・デメリット】電子書籍を紙の本と比較した結論!どっちが良いの?

近年、電車の中で電子書籍を読んでいる人を多く見かけるようになりましたね。

でも電子書籍って実際、どんなメリットがあり、デメリットがあるのでしょうか。

まだ電子書籍ユーザーではないけれど、使い始める前にじっくり比較したい、という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、電子書店で書店員をしていた経験のある僕が、電子書籍のメリット・デメリットを徹底的に考えていきたいと思います!

比較対象にするのは、一般的な「紙の本」です。

電子書籍と紙の本を比較すると、電子書籍の良さや問題点がはっきり見えてきます。

電子書籍とは?どんな本が読める?

電子書籍とは

電子書籍とは、文字通り「電子化された本」のことをいいます。

これまでは本を読むときは紙の書籍を購入しないと読めなかったのですが、電子書籍が普及したおかげでスマホやタブレット端末などで読書を楽しめるようになりました。

電子書籍は非常に幅広いジャンルのものを読むことができます。

小説や漫画などをはじめ、ビジネス書や経済誌などのような実用書、英語で書かれた洋書など、あなたの好みに合わせて読書出来る点が魅力ですね!

特にビジネス書や語学・洋書のように分厚い実用書や、複数巻にまたがる漫画・ライトノベルなどは、紙の書籍で持ち運ぶにはかさばりすぎてしまうので、電子書籍で読んだ方が便利ですね。

電子書籍の利用率

メリット・デメリットを比較する前に、そもそも電子書籍を使うユーザーは世間にどれくらい増えているのでしょうか。

感覚だと、電車の中でかなり見かけるようになったなぁという印象ですが、実際のデータで見てみたいと思います!

Q.普段、電子書籍を利用しますか?

電子書籍の利用率

※2020年6月実施のアンケート調査による。「電子書籍ビジネス調査報告書2020」出典。

2020年実施の調査によると、電子書籍の利用者は44.7%と、紙書籍にはまだ及ばないものの、2017年調査時の40.4%と比較して利用者が増えております。

特に20代~30代の男性、10代の女性が電子書籍をよく使っている傾向にあるようです。

また、同じく20代~30代の男性は自由に使えるお金を持っていることもあり、有料サービスを活用して電子書籍を楽しんでいる方が多い傾向にあります。

2020年は新型コロナウィルスの影響もあり巣ごもり需要を満たすため、電子書籍の普及がより一層進みました。

電子書籍の市場規模

 では、利用率の高まっている電子書籍ですが、その市場規模はどれほどなのでしょうか。

インプレス総合研究所の調査によると、2019年度は3750億円と、前年の3122億円から120%成長をしていて、2024年度には2019年度の1.5倍の5669億円にまで成長すると言われているほど非常に伸びている市場なのです!

電子書籍の市場規模

※インプレス総合研究所の調査による。「電子書籍ビジネス調査報告書2020」出典。

結論から言えば「超、伸びている市場」ということです。

過去の作品の電子書籍化や小説やライトノベルのコミカライズによるマンガ数の増加が、市場成長を牽引しています。

また連載化されている作品については「先が気になる!」という連載マンガならではの特性があるため、電子書籍アプリには非常に多くのアクティブユーザーがおり、課金をしてでも続きを読むユーザーがおります。

また先ほども触れた通り、新型コロナウィルスによる新しい生活様式への対応が求められる中で、巣ごもり需要を満たすという点も、追い風を受け続けている状況になります。

電子書籍のメリットを8つ解説!

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それでは、さっそく電子書籍の「メリット」から比較していきます!

電子書籍のメリットは以下の8つが挙げられます。

  1. 本棚などの保管場所が不要
  2. スマホでどこでも読めて便利
  3. 在庫切れが無い
  4. 本がお得に安く買える!
  5. 無料で読める本もいっぱい!
  6. 検索や翻訳など、便利な機能がある
  7. 気軽に線やメモを残せる
  8. 環境に優しく、エコである

具体的に見ていきましょう。

電子書籍メリット①:本棚などの保管場所が不要

やはり電子書籍の最大のメリットといえば、かさばらないことだと思います。

たくさん本を読む人は特に、紙の本だと本棚がいっぱいになってしまい、部屋に平積みして生活スペースを圧迫したり

 

ですが、電子書籍であれば何冊持っていても、端末1台分に収まります。

物理的なスペースを必要としないので、収納する場所を気にして買い控える、なんてことも一切しなくて良くなります!

 

でも、本棚に収納された本を眺めるのが好き、というコレクター気質の方もいますよね。

漫画好きの方は特に集めた背表紙を眺めるのが好きだったり。(かくいう僕もそうなのですが。)

そんな本棚コレクションが電子書籍だとできない…わけでもないんです!

電子書店で唯一「背表紙本棚機能」があるebookjapan

これならば、かさばらない&本棚コレクション感、が両立できますよ!

▽実際の電子書籍の背表紙本棚の画像

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これは本当に本大好き人間にとっては最高のメリットです。 

  ebookjapan公式サイト  

 

電子書籍メリット②:スマホでどこでも読めて便利

保管場所がかからない・かさばらないというメリットは、つまりスマホさえあればいつでもどこでも本を読める、というメリットになります。

また紙の本だと書店にいって購入をしないといけないのですが、電子書籍は「いつでも」購入できるという点もメリットです。

スマホから電子書籍のサービスにアクセスし気になったものを購入すれば、すぐにその本を読むことができるので、とても手軽に読書を楽しむことができます。

一度購入してしまえば、自宅だけでなく通勤の電車でも外出先でも、海外でも、暗い場所や雨の日でも読むことが出来ます!

電子書籍メリット③:在庫切れが無い

紙の書籍だと、書店で売り切れておりすぐに読めない、ということも多々あります。

特に人気な本や話題になっている本は、人気が落ち着くまではなかなか書店で手に入れることが出来ないです。

電子書籍はその心配が一切ないのがメリットです。

好きな本を自分の好きなタイミングで購入して読むことができます。

電子書籍メリット④:本が「お得」に買える!

 通常の紙の本の書店だと、本が割引価格で買えたり「お得」価格で買える、なんてことは基本的にはありません。

なぜかというと、「再販制度」という制度で値引きが禁止されているから

▽「再販制度」とは ?

本、雑誌、新聞、音楽ソフトなどは、再販制度にもとづき全国一律の定価で販売されている。再販制度とは、メーカーが小売店に対し、商品の販売価格を拘束する制度だ。同制度では商品の値引き行為は禁止され、小売店は商品を必ず定価販売しなければならない。

引用:https://www.weblio.jp/content/%E5%86%8D%E8%B2%A9%E5%88%B6%E5%BA%A6

 

ですが、電子書籍はこの制度の対象外なのです!

つまり、各電子書店はお得を訴求できるので、多くの本がお得価格で買える、ということ!

これは我々のお財布に優しいメリットです。

このお得で僕が特に推しているのが、BookLive!の「クーポンガチャ」です。

毎日BookLive!に訪れるたびに、ガチャガチャが回せて、必ず「お得なクーポン」が当たるのです!

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中には「少年漫画1冊どれでも半額!」なんていう最大級お得クーポンが当たることもあり、侮れません。

>>BookLive!公式サイトで「クーポンガチャ」を引く

また、どの電子書店も初回購入はかなりお得なケースが多いです。

ebookjapanでは、

会員登録するだけで300円分のポイントがもらえ(漫画1冊買えちゃう。)、

さらに初月の購入は、その半額の金額分のポイントが翌月戻ってくるのです。(これって実質1ヶ月半額で本買えるってことですよね。)

www.ebookjapan.jp

 

BookLive!でも、

会員登録するだけで全書籍対象の50%OFFクーポンがもらえる!(これはリアル半額。)

booklive.jp

 

再販制度の枠外だからこそ、電子書店は「お得」が盛りだくさん

また、最近では月間定額で読み放題のサブスクリプションサービスも多くあります。

例えばシーモア読み放題では月額1,480円(税込)で約76,000冊ものマンガや小説を好きなだけ読むことができます。

書店で買い集めたり、マンガ喫茶などに通ってマンガを読むよりも断然オトクですね!

これも電子書籍の大きなメリットです。

電子書籍メリット⑤:無料で読める本がいっぱい!

 「お得」の話をしたばかりで恐縮ですが、

「つーか、そもそも無料で読める本がめちゃくちゃあるんじゃない?」というお話で。

リアル書店ではカバーがかかっていたり、長時間の立ち読みは店員さんの目が気になって出来なかったりしますよね。

でも電子書籍は、ウェブ上に無料の本がゴロゴロと置いてあります。

ebookjapanの無料コーナー「最強無料まんが」には約9,000作品の無料本が日々更新されています。

ebookjapan「最強無料まんが」

 

BookLive!の無料コーナー「無料で読める本」では、約13,000冊の無料本が読めるのです。

BookLive!「無料で読める本」

 

電子書籍メリット⑥:検索や翻訳など、便利な機能がある

電子書籍には様々な便利機能があり、機能を上手く使いこなせば読書がかなり捗ります。

  1. 購入検索
  2. 文書内検索
  3. 翻訳機能

ここでは3つの機能を簡単に紹介します。

購入検索

 実際に書店で本を探す時、お目当ての本がどこにあるのか、結構探し回った経験ありますよね。

また自宅に持っている本でも、あの本どこにしまったっけ?なんて読みたい時になかったりもざらです。

ですが、電子書籍ではそんなことも心配ありません。

なぜならば検索機能があるからです!

例えば書店で『約束のネバーランド』の9巻が欲しい!と思った場合、書店の検索ボックスに『約束のネバーランド』と打ち込めば、一瞬でヒットします!

また、自分が購入した本も、マイページの検索ボックスで読みたい本の名前を入力するだけで、すぐに引っ張り出すことが可能。

これは大きな時間短縮になり、利便性も抜群なメリットと言えるでしょう。

文書内検索

似たように、同じ書籍の中で読みたい部分やシーンがあった場合、文書内検索をそのすることですぐにぺージに移動する事がする機能もあります。

翻訳機能

英語をはじめとした外国語の書籍を読んでいる場合は、翻訳機能を使うことで分からない部分を日本語に変換して読むことが出来ます。

またiPhoneとiPadなど、複数のデバイスを使っている場合は、デバイス同士を同期させて同じアカウントで電子書籍を楽しむことも出来ます。

このように書籍検索や文書内検索をはじめとしたさまざまな便利な機能を活用することができる点も、電子書籍のメリットです。

電子書籍メリット⑦:気軽に線やメモを残せる

紙の書籍の場合、線を引いたりメモを残したりして読み進めことに抵抗感を感じてしまう方もいるかもしれません。

特に本をキレイな状態に保ちたい方にとっては、難しいです。 一方、電子書籍の場合は気軽にマーカーを引いて目立たせたり、引いたマーカーにメモを残したりすることができます。

ビジネス書や実用書を読んでいる方にとってはこうした機能は重宝しますね!

また、マーカーを引いたりメモを残したりできるだけでなく、そのメモをしおりのようにすることも出来るので、後日読み返すときにマーカーを引いた部分に飛ぶことができます。

電子書籍メリット⑧:環境に優しく、エコである

電子書籍はデータなので、環境に優しくエコである点がメリットです。

紙の書籍の場合、読まなくなってしまった本は、古本屋で売るか、友人にあげるか、ごみとして捨てるか、の選択肢しかありません。

古本屋で売ったり友人にあげられない場合は処分することになるのですが、ゴミとして処理するのは環境的に優しくなく、エコではありません。

地球の環境にやさしくないから、といった理由で消費を控えることは多くないかもしれません。

ですが、不要な書籍が処分されてしまうときは環境に悪影響をもたらしてしまうことを覚えておきましょう。 電子書籍はその心配をする必要がないですね!

電子書籍のデメリットを8つ解説!

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逆に電子書籍のデメリットも、それはそれで多くあり、じっくり考えることが重要です。

以下の8つがデメリットとして挙げられます。

  1. 売れない・貸せない
  2. 安い中古本を購入できない
  3. 記憶に残りにくい?読んでる実感が持てない人も
  4. ページを折ったり、簡単に線を引けない
  5. 目が悪くなる
  6. 紙でしか売っていない本や発売が遅い本がある!
  7. バッテリーが切れると読めない
  8. 一生は読めないかも?サービス終了により読めなくなる可能性

具体的に見ていきます。

電子書籍デメリット①:売れない・貸せない

電子書籍は購入後に中古本として売ったり、友人や家族などに貸したりできないという点がデメリットになります。

紙の書籍であれば、購入して読破後はメルカリやブックオフで売って換金することができますが、電子書籍はそうしたことが出来ないです。

また、端末ごと貸すなんてことはできないので、書籍を周囲の人に貸すことが出来ないです。

  • 読んだ本はすぐに売って別の本を買いたい
  • 友人や周囲に積極的に本を貸したい

という方は、電子書籍は合いません。

電子書籍デメリット②:安い中古本を購入できない

電子書籍には中古本という概念がないので、ブックオフなどのような古本屋で50円とか100円近くで購入することができません。

クーポンや割引などもあるのですが、基本的には新品の本を買うイメージです。

古本屋などで中古本をメインで購入している方にとっては、電子書籍は割高に感じてしまうかもしれません。

とはいえ、タイミングによっては電子書籍の方が安い、ということもあるので、紙書籍の方が安いというのは一概にはいえません。

電子書籍デメリット③:記憶に残りにくい?読んでる実感が持てない人も

電子書籍は紙の本のように、実物を持ってページをめくりながら読む、という読書スタイルはできません。

やはり手の感触や本の匂い、ページをめくるという動作、その1つ1つによって「読んでいる」という実感を得る人は大勢います。

そういう実感を、電子書籍では得られないので、読んだものが記憶に残りづらい、というのがデメリット。(当然、個人差はありますが。)

実際にバレンシア大学の研究によると、紙の書籍とデジタルの書籍を比較すると、デジタルの文章の方が理解度が低くなる、という結論が出ているそうです。

特に時間制限がある中で正しく情報処理をしなくてはならない局面では、圧倒的に紙の方が有利との結果が出ています。

たとえば小説やマンガのように、ゆっくり時間をかけて読むものであれば電子書籍でもいいかもしれませんが、ビジネス書や実用書など記憶を定着させるように読むには紙の本の方が望ましいです。

僕は特に「紙の本の匂い」が大好きなので、それだけでも紙で本を読む理由にはなるのです。

電子書籍デメリット④:ページを折ったり、簡単に線を引けない

電子書籍では紙の書籍のように、気になるページに折り目をつけてドッグイヤーのように使うことや、自分の好きなように線を引いたりメモ書きをしたり、ということが出来ないです

読書する中で、ある意味自分好みに「汚す」ことが読書の楽しみという方もいると思いますが、そのような方にとっては電子書籍は物足りなく感じてしまうかもしれません。

ただ電子書籍でもマーカーを引いたりメモ書きをすることはできるので、「自分の手で」線を引いたりすることはできないですが、似たようなことはできるので、そこまでこだわりがなければさほどデメリットにはなりづらいです。

電子書籍デメリット⑤:目が悪くなる

電子書籍は、読んで字のごとく「電子」の「書籍」なので、多かれ少なかれ目が悪くなる可能性があります。

特に暗いところで液晶の明かりを頼りに読んでいると、目が悪くなったり疲労感が蓄積したりして、健康的に健全ではない読書環境になってしまいます。

もちろん保護フィルムだったり、目を気遣った液晶の電子書籍は多いですが、それでも紙の本と比較するとやはりリスクは高いですよね。

スマホを通して読書することは目に対する刺激も強く、疲労感をもたらしてしまいます。

近年のスマホでは、ブルーライトカット機能のある端末があったり、ブルーライトをカットする眼鏡なども販売されているので、目のケアは欠かさないようにしましょう。

電子書籍デメリット⑥:紙でしか売っていない本や発売が遅い本がある!

これは結構大きなデメリットです。

電子書籍が主流になっている昨今ではありますが、まだまだ紙の本をベースに出版されています。 なので、「紙の本でしか売っていない本」は多くあります。

(特に小説やエッセイ本などの文字ものは紙のみの販売も未だに多いかも。) また、紙で先に発売し、その1ヶ月遅れで電子が販売される本も多くあります。

これは特に漫画に多いケースです(『ONE PIECE』や『キングダム』などビッグタイトルも同様のパターン)。

このパターンに該当する作品で待ちきれないものがある人にとっては、大きなデメリットになります。

電子書籍デメリット⑦:バッテリーが切れると読めない

電子書籍なので、当然スマホやタブレット端末など、バッテリーが切れてしまうと読めなくなります。

かつ、スマホの場合は電子書籍を読んでいるとバッテリーの消耗が早くなってしまいます。

そのため、スマホで電子書籍を読む場合は、携帯バッテリーなどを持参しておくと安心です。

ただ、電子書籍はスマホよりもタブレット端末で読んだ方がとても快適に読書することができます。

画面が大きく目が疲れないですし、大きさもあるので紙書籍を読むときのような「読書体験」を損なわずにすみます。

タブレット端末の選び方やオススメのタブレット端末はこちらの記事に詳しく書いています。

【最新2020比較】電子書籍のタブレット端末はオススメはこれだ!厳選比較8選!

電子書籍デメリット⑧:一生は読めないかも?サービス終了により読めなくなる可能性

事業会社のサービスとして電子書籍がある以上、その会社が倒産してしまった場合には読めなくなってしまうリスクは付き物です。

「一度購入してダウンロードしたら一生読める!」と思って利用を続けていたのに突然のサービス終了で、今までの課金が水の泡…。

当たり前ですが、電子書籍に実物はないので、データごと消えてしまっては元も子もありません。

ただ、現在世に出ているサービスの多くは安定した大きな会社が経営しているので、このデメリットに関しては現状のところあまり心配しなくても良さそうです。

電子書籍と紙の使い分けは?

電子書籍と紙の使い分け

このように電子書籍にもメリット・デメリットがあり、紙の本にもメリット・デメリットがあります。

そのため、電子書籍と紙の双方の良いところを補完しあうような形で使い分けるようにしましょう。 具体的に見ていきましょう。

電子書籍と紙の本、それぞれどんな人におすすめ?

たくさんの本を読みたい、かつその時々の気分によって読む本を変えたり読み返したりしたい、という方は電子書籍がオススメです。

電子書籍のメリットはいつでもどこでも端末さえあれば読めるからです。 一方何度も同じ本を読んで自分で「手を使って」線を引いたり折り目をつけたりして、手触り感をもって読書したい方は紙の書籍がオススメです。

紙の書籍のメリットは読書をしている手ごたえがあり、記憶に定着しやすいからです。

また、雑誌など、写真の多い書籍を多く読む方も紙書籍の方がオススメです。

電子書籍でこのような本を読もうとすると、画面を何度も拡大・縮小・スクロールさせないといけないので、意外と読みづらいからです。

使い分けて両方買うという選択もあり

もちろん、電子書籍と紙の本を上手に使い分ける選択も効果的です。

例えば資格や語学などの勉強の本や分厚い自己啓発本で何度も読み返したいような本は、記憶定着の観点から紙の本を活用し、小説やマンガなどさらっと読みながらたくさん読みたいようなジャンルや、流行ものの新作などは電子書籍を使う、などと使い分けると良いです。

また、雑誌のように画像や写真の多いものは電子書籍だと、スクロールや拡大・縮小をしながら見ないといけず、意外と不便なので紙の書籍の方がオススメです。

電子書籍の始め方とは?

電子書籍 始め方  

ここまで電子書籍のメリット・デメリットについて説明してきましたが、興味をお持ちいただけましたでしょうか? 電子書籍を始めるのはとても簡単です! 簡単に下記で見ていきましょう。

公式サイトにアクセスする

AmazonのKindleストアや楽天ブックス(Kobo)をはじめ、Book Live!、ebookjapanなど様々な電子書籍サービスがあります。 各サイトにアクセスし、読みたい本があるか確認してみましょう。 その上で、そのサイトに登録するか検討してみましょう。

会員登録する

どのサイトに登録するか決めたら、そのサイトで会員登録をしましょう。 具体的な会員登録の仕方については、各サイトにやり方が記載されているので、各サイトにアクセスして確認しましょう。

スマホやタブレット端末にダウンロード

会員登録後はお手持ちのスマホやタブレット端末に電子書籍アプリをダウンロードすれば準備完了です! その後は好きな書籍をアプリ経由で購入、読書を楽しみましょう。

電子書籍のメリット・デメリットまとめ

さて、電子書籍のメリット・デメリットを列挙してみました!

電子書籍のメリットとデメリット

電子書籍にも良し悪しがあり、紙の本にも良し悪しがあります。

どちらが良い、どちらが悪い、ではなくお互いの良いとこ取りをするようにすれば、快適な読書体験を送ることができるようになります!

まだまだ紙の本との比較でメリット・デメリットが拮抗しており、好き嫌いの分かれる分野かなと個人的には思います。

紙の本には紙の本の良さがありますからね。

ただ電子書籍にはそれを上回る機能性・利便性があり、一度使ってみることをおすすめします!

  ebookjapan公式サイト  

  BookLive!公式サイト  

一度電子書籍を使ってみようと思ってはいるけど、

使うべき電子書籍サービスに迷っている!という方は、こちらの記事を参考に選んでみてはいかがでしょうか。

 

電子書籍サービスを徹底比較!おすすめの電子書店はこれ!

www.omaeha-warauna.com

 

さらに、さっそくこの電子書店を利用して何か読もうと思ったけど、

そもそも手軽で読みたい本なんかあったっけ…?という方は、書店員をしていた僕が精一杯書いた「おすすめ漫画」の記事もありますので、ぜひご参考に!

 

書店員が選ぶ2019年の超おすすめ漫画50冊はこれだ!

www.omaeha-warauna.com

 

また「漫画を読みまくりたい!」という方は、無料(定額)で読み放題できるおすすめサイトをPick Upしてみたので、ご覧ください!👇

 

漫画の無料・読み放題おすすめサイトはこちらをチェック!

www.omaeha-warauna.com

 

 

それでは、素敵な電子書籍ライフを…!

もちろん「紙の本」派の人は、紙の読書ライフを!

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