お前は笑うな。

巷の書店員が、日常の「憂さ」を本(漫画・小説)や映画などのエンタメで発散するブログ。

このマンガがすごい!第1位『約束のネバーランド』がマジでスゴい。

2017年末、マンガ界において非常に影響力のある賞が発表されました。

宝島社が企画する「このマンガがすごい!」という賞です。

 

毎年オトコ編とオンナ編の2部門に分けて、超おもしろいマンガをランキング付けする賞なんですが、この賞の2017年オトコ編第1位に輝いた作品が、マジで本当に「すごい!」んです。

 

その作品が……

 

『約束のネバーランド』

白井カイウ(原作)/出水ぽすか(作画) 集英社

 

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参照:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M4LPGZU/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=nannokoreshik-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B01M4LPGZU&linkId=8eb45e409b81e140006223c64f307298

 

 

2016年より週刊少年ジャンプで連載中の作品。

 

目次 

 

 

もうね、面白すぎて、寝れないんですわ。

2018年1月時点で全7巻刊行されているのですが、僕は1日で全部読んじゃいました。

(書店員の特権ですね。)

ページをめくる手が止まらないという感じ。

この大きな賞の受賞も納得の物語構成力。

ハラハラ、ドキドキの「脱獄ファンタジー」なんです!!!!

 

『約束のネバーランド』あらすじ

気になるあらすじの一部をご紹介します。

 

小さな孤児院・グレイス=フィールド ハウスで暮らすエマ、ノーマン、レイの3人はある出来事をきっかけに、世界に隠された驚愕の真実を知ってしまいます。

そして、生まれ育ったハウスからの脱獄を決意し…!?

 引用:eBookJapan

 

ネタバレにはなりますが、

真実というのが、孤児院=人肉を食す鬼のための家畜小屋だったということ。

時期が来たら出荷(=死を意味します)されて、鬼に食べられる運命だと知った子どもたちは、自分たちをずっと騙してきたママ(飼育員)の目をかいくぐり、孤児院からの脱走を計画する、というストーリー。

 

ね、面白そうでしょ。

 

 

『約束のネバーランド』大ブレイクの理由

 

ブレイクする漫画って、やっぱりそれ相応の理由があるんです。

今回はなぜ『約束のネバーランド』(通称:約ネバ、ネバラン)がここまでヒットしたのか、ご紹介したいと思います。

 

 

見たことのない「脱獄ファンタジー」の世界観!

この漫画をジャンル分けするとすれば、その名も「脱獄ファンタジー」

子どもたちが生まれ育った孤児院は、人肉を食す鬼のための家畜小屋だった…なんて、設定からそそられますよね。

そんな孤児院からの大脱走を計画する子どもたちと、それを阻止しようとするママ(飼育員)との壮絶な攻防。

現実では起こりえない設定や世界観に、度肝を抜かれること間違い無しです。

物語のテイストはまさに「ファンタジー」

「ファンタジー」って言われると、なんだか明るい響きに聞こえますが、これは生き残るための壮絶な戦いの物語。

だからこそ「脱獄ファンタジー」なのです。

 

まるで『デスノート』を彷彿とさせるほどの緻密な心理戦にドキドキ

この作品の一番の魅力といっても過言ではないのが、リアルすぎる「心理戦」です。

飼育員であるママに気づかれないように、脱獄の計画を練る年長組、エマ、ノーマン、レイ。

彼らの優秀すぎる頭脳はうまくママを欺けるのか!?

出し抜けた、と思ったら、実は先回りされていた…とか。裏の裏の裏をかいて動くキャラクターたちの激しすぎる心理戦が、もうたまりません。

あの『デスノート』であじわった月とLの頭脳戦・心理戦に対する興奮。高揚感。

もしかしたら『約束のネバーランド』はそれを超える感覚すら味わえてしまう、究極の作品かも知れませんよ!

 

世界観を支える圧倒的な「画力」!

この物語のファンタジー的世界観や、サスペンス的展開の面白さを根底から支えているのは、やはり「画力」でしょう。

心理戦には欠かせない微妙な表情の動きや、感情の移ろい。これがあるから入り込めるし、一緒になってハラハラできるわけですよね。

また作中に出てくる、人を食べる鬼や怪物のグロテスクさも見事に描ききっています。

 

この漫画は原作者と作画者が分かれている作品です。

そういえば『デスノート』もそうだったような気がします!偶然ですけど。

 

作画を担当しているのは、出水ぽすかさん

 

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参照: 出水ぽすか(ポ~ン) (@DemizuPosuka) | Twitter

 

作画担当。イラストコミュニケーションSNS「pixiv」にて人気イラストレーターとして有名。 

コロコロコミック「魔王だゼッ!!オレカバトル」連載など漫画家としても活動。

 2016年ジャンプ+「ポピィの願い」でジャンプデビュー、同年8月から「約束のネバーランド」を週刊少年ジャンプにて連載中。

引用:『約束のネバーランド』公式HP

 

経歴が凄いですね。やっぱり色んな作品を描いてこそ培われる実力ってものがあるんじゃないかなと感じました。

今回の原作者、白井カイウさんが名指しでタッグを申し入れたという情報も入っています。

それだけ信頼のおける実力をお持ちの方だということですね。

 

 

一日で一気読みしてしまうこと間違い無し!

 

まだ7巻しか発売されていないので、これは一気買いして、一気読みするしかないですね。

一気買いは電子書籍がオススメですよ!

その場で読めるし、持ち運びいらないし!

でも電車で読んでいると、絶対最寄駅で降り損ねますからね。お気をつけて!

 

 

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参照:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M4LPGZU/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=nannokoreshik-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B01M4LPGZU&linkId=8eb45e409b81e140006223c64f307298

 

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