【ギャグ×恋】4コマ漫画『月刊少女野崎くん』|無骨な男子高校生、実は売れっ子少女漫画家!

『月刊少女野崎くん』バナー

現代社会の中で生きていると、ストレスを感じることも多いですよね。

そんな時、全力で笑って溜まっているモノを吹き飛ばす手助けをしてくれる物。

そう、ギャグ漫画です。

今回はそんなギャグ漫画の中から、4コマギャグ漫画『月刊少女野崎くん』をご紹介!

ちょっと変わった設定とテンポのいい展開で、笑ってスカッとすること間違いなしの作品ですよ!

 

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それでは早速『月刊少女野崎くん』の魅力に迫っていきましょう!

 

『月刊少女野崎くん』椿いづみ(スクウェア・エニックス) 基本情報

まずは『月刊少女野崎くん』の基本的な情報について説明していきます!

 

漫画『月刊少女野崎くん』あらすじ

『月刊少女野崎くん』サムネイル

あらすじ
【無骨な男子高校生は、乙女な少女漫画家でした。】
無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!
参照:https://booklive.jp/product/index/title_id/195926/vol_no/001

 『月刊少女野崎くん』を読む 

主人公は無骨な男子高校生・野崎梅太郎

そしてもう一人の主人公と言っていいくらいに重要なのが、野崎に恋をしている女子高校生・佐倉千代です。

この二人を中心に、キャラの濃い人物たちを巻き込んでドタバタした日常が展開されていきます。

ゴリゴリのラブコメではなくコメディ要素ガッツリの内容なので、誰でも読みやすい作品です!

漫画形式も4コマなので、短い時間でサクサク読めちゃいますよ!

 

作者・椿いづみ氏はどんな人物?

椿いづみ氏のTwitterアカウント

当作品『月刊少女野崎くん』作者の椿いづみ氏は、埼玉県出身の女性漫画家です。

2002年に読み切り『嫌いにならないでね』が第40回ビッグチャレンジ賞佳作を受賞。同年に花とゆめ(白泉社)に読み切り『縮めてディスタンス』が掲載されデビューされています。2003年、花とゆめにて『親指からロマンス』の連載がスタート。2007年からは花とゆめにて『俺様ティーチャー』の連載が開始、2020年までの長期連載作品となります。

同時に、2011年からはガンガンONLINE(スクウェア・エニックス)において当作品『月刊少女野崎くん』の連載がスタートし、こちらはアニメ化されるほどの人気を博します。2020年10月現在も連載中です。

当作品『月刊少女野崎くん』もそうですが、作風としてはギャグを取り入れたコメディ作品が多い漫画家。双子の妹の古賀よしき氏も漫画家で、少女コミック(小学館)の作家陣として活躍されているそうです。

双子揃って漫画家ってすごい。

 

漫画賞の受賞歴

『月刊少女野崎くん』は数多くの漫画賞を受賞しています。

  • 第4回ブクログ大賞 ノミネート
  • 第8回全国書店員が選んだおすすめコミック
  • 2013年コミックナタリー大賞
  • 2015年このマンガがすごい!
  • 2015年マンガ大賞
  • 第5回ブクログ大賞 ノミネート

ノミネートも含めたくさんの賞を獲得しており、かなり評価の高い作品です!

特に「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」にWノミネートされており、この年代の漫画界を席巻した作品の1つと言っても過言ではありません。

 

メディア化情報

『月刊少女野崎くん』は、2014年7月〜9月にテレビアニメ化され公開(テレビ東京系列)されています。

監督は山﨑みつえ氏/キャラデザは谷口淳一郎氏/制作は動画工房。

またラジオとしても『WEBラジオ 隔週配信 野崎くん』がアニメイトTVから配信されており、アニメ声優陣がパーソナリティーとして登場する形式で進行されました。

 

 

『月刊少女野崎くん』の3つの魅力を徹底解説!

ここからは『月刊少女野崎くん』の魅力的なポイントを、大きく3つに分けて解説していきます!

 

魅力①:野崎くんと千代の絶妙な関係性

この作品の特徴として1つ目に挙げられるのが、この二人の関係性!

これがなかなか絶妙なんですよ。

 

まずは主人公・野崎梅太郎の紹介。

野崎梅太郎のイラスト
参照:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/nozakikun/sp/chara/index.html

野崎は無骨な男子高校生。背が高く切れ長の目がカッコいい男らしい見た目の彼ですが、実はプロの少女漫画家なんです。

夢野咲子というペンネームで活躍する売れっ子の漫画家で、月刊少女ロマンスという少女漫画雑誌で『恋しよっ♡』という作品を連載しています。

繊細な心理描写が高く評価されているのですが、本人自身は恋愛経験ゼロ。

なんでこいつがこんな作品描けるんだ??と不思議に感じてしまいます。笑

 

続いて、ヒロインの佐倉千代。

佐倉千代のイラスト
参照:https://anigala-rew.jp/nozaki-chiyo/

千代は145センチの小柄な体格と頭につけた大きなリボンが特徴的な女子高生。

野崎に絶賛片思い中で、千代が野崎に告白するところから物語が動き出します。

ボケまくる登場人物が多い中で、基本的にツッコミ役を担っているのが彼女。

野崎のこととなるとおかしくなることも多々ありますが。笑

 

恋愛を扱った作品には珍しく、告白するところから始まるこの作品。

冒頭、甘酸っぱい展開を予感させますが、、、

『月刊少女野崎くん』コマ①
参照:https://comic-review.com/academy/gekkan-syoujo-nozaki-01/2

千代が勇気を出して告白するも、玉砕。

いや、玉砕どころか恋が動き出してすらいません。笑

 

美術部の腕を買われた千代は、ここから漫画のアシスタントとして野崎と多くの時間を過ごしてくことになります。

ただ、野崎が一向に千代の行為に気付きません。笑

千代は想いを募らせていくのに、野崎は永遠このテンション。

二人の想いにギャップのあるこの関係性が超イイです。

『月刊少女野崎くん』コマ②
参照:https://comic-review.com/academy/gekkan-syoujo-nozaki-01/2

少女漫画家という職業柄なのか、恋愛相談の経験は豊富だという野崎。

千代の想い人の特徴を聞いて、ダメ出ししてます。

お前だよっっ!!

 

魅力②:個性的すぎる登場人物たち

野崎と千代のやりとりもかなり面白いですが、他の人たちもめちゃくちゃオモロいです。

しかも、みんな個性が強すぎて野崎が描いている漫画『恋しよっ♡』のモデルになっています。

 

野崎、千代と同学年の男子高校生・御子柴実琴。花や効果、小物を描く担当として野崎の漫画を手伝っています。

男子高校生・御子柴実琴
参照:https://anigala-rew.jp/nozaki-mikorin/

ちょっと不良っぽい雰囲気を持った美形で、キザなセリフや態度で学内でかなりの人気があります。

が、本当は超恥ずかしがり屋でツンデレというなんとも残念なイケメン。

その性格から、『恋しよっ♡』のヒロイン・マミコのモデルになっています。

『月刊少女野崎くん』コマ③

自分で言ったセリフで自分が恥ずかしくなっちゃう御子柴。カワイイ。笑

野崎は心の中で“みこりん”の愛称で呼んでおり、真のヒロインとの呼び声が高いキャラクターです。

 

続いては、野崎たちより1学年上の先輩・堀政行

彼も背景担当として、野崎の漫画を手伝っています。

先輩・堀政行
参照:https://ranking.net/items/1e7ba0

演劇部に所属しており演技が非常に上手いのですが、背の低さから演者に不向きということで、大道具を担当しています。

野崎の漫画の背景を手伝う代わりに演劇部に王子が主役の台本を提供してもらうという取引をしているのですが、野崎の漫画を持っていたことで王子役の後輩が堀は少女漫画趣味と勘違い。その後輩のために台本を描いてもらっているのに、、、

短気でキレやすく、すぐその後輩をボコボコにしています。

その二人のやりとりも面白いので、是非本編でチェックしてみてください!

 

他にも、暴力的なのに天使の歌声を持つ女子高生や話が通じない編集者など、クセの強い登場人物が多数。

一人ひとりのキャラが濃いのでどの展開も面白いです!

 

魅力③:ラブ:コメディ=1:99のオモシロに全振りしたラブコメ

ここまでの紹介でなんとなくわかったかと思いますが、ラブコメと言っても甘酸っぱい空気はほとんど流れません。笑

基本的にラブの部分ですらコメディタッチで描かれていくため、ほぼ全ての展開がオモシロ要素満載なのです。

しかも、4コマだから毎回オチがついていて何度も笑えます。

『月刊少女野崎くん』コマ④
参照:https://comic-review.com/academy/gekkan-syoujo-nozaki-02

家に誘われたかと思ったら、このオチ。

ラブを感じさせつつ、ほぼ100%の確率で裏切られます。

『月刊少女野崎くん』コマ⑤
参照:https://comic-review.com/academy/gekkan-syoujo-nozaki-03

合コンに誘われるも、経験がないみこりん。

野崎と予行演習することになりますが、気付いたら女役やらされてます。

みこりんのツッコミ、キレッキレです。

『月刊少女野崎くん』コマ⑥
参照:https://comic-review.com/academy/gekkan-syoujo-nozaki-04

残念な展開ばかりですが、不意に一緒に帰りたかったと言われてキュンとしてしまう千代。

たまにこういうことしてくるから、野崎くんはやめられないってばよ!!

 

 

漫画『月刊少女野崎くん』の魅力紹介!まとめ

『月刊少女野崎くん』バナー
参照:https://www.ganganonline.com/contents/nozaki/

ここまで4コマギャグ漫画『月刊少女野崎くん』の魅力を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

4コマだからこそ、毎回オチがついていてテンポのいいコメディ展開。

そしてそのコメディのなかに入ってくるラブ要素。たまーーーーーにしかないからこそ、一撃の破壊力は計り知れません。

野崎くんと周りの人物の掛け合いがやみつきになる作品『月刊少女野崎くん』、気になった方は是非読んでみてください!オススメです!

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それでは素敵な漫画ライフを!

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