【絵本を電子書籍で!】子どもの絵本が買える・読める電子書籍ストアをご紹介!厳選4社を徹底比較!

絵本を読む子どものアイキャッチ

電子書籍を当たり前のように皆が使うようになって久しい今日この頃。漫画を読む人が多いですが、中にはKindleやipadなどのタブレット端末で小説やビジネス本を読む!という方もいるのではないでしょうか。

電子書籍の本棚のイメージ

では「絵本」はどうでしょうか?

電子書籍で絵本を読むというイメージはあまりありませんよね。しかし「絵本」が電子書籍で読めるとなれば、色々便利なことも多いかも知れません。

そこで今回は…絵本が電子書籍ストアで買える/読めるのか、絵本を読むのに最適な電子書籍ストアはどこなのか、紹介していきたいと思います!

子どものために普段から絵本をよく見る・買う・読む、という親の方は必見です!

その前に、電子書籍ストア全体でオススメのサービスを比較したい方はこちら👇

【徹底比較!2023】電子書籍ストアおすすめ厳選26社はどこがベスト?使うなら、この電子書籍!

それでは早速、絵本を電子書籍で読むメリットから見ていきましょう。(2023年2月5日更新)

 

絵本を電子書籍で読むメリット・デメリット

メリット・デメリット

まず、そもそも絵本を電子書籍で読むってどうなんだろう?と思う方も多いかと思います。そこで紙の本ではなく電子書籍で絵本を読むことのメリットとデメリットをあげて、整理していきたいと思います。

 

電子書籍で絵本のメリット

最初にメリットを4点、紹介します。

 

メリット①:どこでも持ち運べて読める!

これは電子書籍ならではのメリットです。絵本はかなりサイズが大きいものが多く、ただでさえ持ち運ぶのは大変ですよね。しかし電子書籍であれば、たとえば家族旅行に行ったときや実家に帰省したときにも、読みたい本を持っていくことが出来ます。

さらに周りに本屋がない地域でも気軽にWEBから本を購入できるので、そこも便利です!

 

メリット②:保管場所が要らない!

子どものために絵本を買うと、成長して本のレベルが上がった時に絵本の処分に困りますよね。前述の通り絵本はかさばるので、子ども部屋の本棚のスペースを圧迫してしまうこともよくある話。誰かに譲ったり寄付したりする手段もありますが、引き取り手を探すのが面倒臭かったり、愛着のある絵本はいざ手放すとなると寂しくなってしまうことも。でも電子書籍であれば保管場所を必要としないので、部屋の収納を圧迫することなく、ずっと大切に読み続けることができますよ!

 

メリット③:子どものデジタル教育の一環に!

最近はスマホやIoTなどのデジタル機器が当たり前のように身の回りにある環境で、子どもが育ちます。実際に大人になって生きていく時も、デジタル領域と無関係に学ぶことも働くことも出来なくなっているこの頃。子どものうちからデジタル機器に触れておくことは大切な学びになります。電子書籍で絵本を読むことは、子どもに自分でタブレットを操作させたり本を探させたりすることで、子どものデジタル教育の一環になります。

電子書籍はダウンロードすればWi-Fiを繋げず本を読むことができるので、不健全なサイトにアクセスしてしまう心配もないので最適なツールです!

 

メリット④:大人向けの絵本も買える!

絵本は「子ども向けの本」というイメージがありますが、中には大人が読んでも面白い「大人の絵本」というジャンルもあり、とても人気なんです。子どもに対しては読み聞かせをする必要などがありますが、大人向けの絵本であれば漫画やビジネス本と同じように大人が気軽に読むことが出来ます。

また、大人の自分が絵本を買うことが少し恥ずかしい…と感じてしまう絵本好きの方にも、電子書籍ストアなら誰にも見られずに購入できるので、その心配もありません!

 

電子書籍で絵本のデメリット

次にデメリットも3点、紹介していきます。

 

デメリット①:子どもへの読み聞かせがやりづらい

絵本は親から子どもへ読み聞かせをするイメージがありますよね。しかし電子書籍は絵本も端末などで読むことになるので、絵や字を見せながら親と子が並んで読み聞かせをするには少し窮屈になってしまいます。読み聞かせを前提として絵本を買うのであれば、紙の本の方が都合は良いかもしれません。

 

デメリット②:子どもの視力が下がる可能性も

夜の寝る前など暗い部屋で電子書籍の絵本を読む場合は、視力に悪影響が及ぶ可能性もあります。しっかり明るい部屋でブルーライトをカットするなどの対策を万全にしてあげることで解決できますが、紙の本では電子書籍ほどその心配もないので、子どもの視力を気に掛ける場合は紙の本の方が無難ではないでしょうか。

 

デメリット③:電子化していない絵本も多数

絵本は紙の本の方が主流なので、まだまだ電子書籍化していない絵本も多数あります。読みたい本や話題の絵本があっても電子書籍では買えないことが多々あるので、確実に買えるのは紙の本でしょう。

また実際の書店に行けば基本的に絵本は立ち読みすることが出来るので、絵本の中身を全て読んでみてから買うことが出来ますが、電子書籍では試し読みまでしか出来ないので、全貌を把握して購入することが出来ないのもデメリットの1つです。

 

以上、電子書籍で絵本を読むことのメリットとデメリットでした。

紙の本との比較で電子書籍自体に言えることではありますが、便利な部分も多ければ懸念点も多数あるのが現状です。一長一短なので、絵本を「どう読むか」によって電子書籍を使うかどうか検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

厳選4社・絵本が買える電子書籍ストアはこれだ!

絵本のイメージ

それではさっそく、絵本が買える/読める電子書籍ストアをチェックしていきたいと思います!果たして電子書店で絵本がゲットできるのか…!見ていきましょう。(※絵本・児童書・お絵描き・読み物を対象ジャンルとする)

 

電子書籍ストア①:Kindle

絵本の品揃えも圧倒的1位!

Kindleのトップ画像

Amazonが運営するKindleは電子書籍ストアの中でも名実ともに頂点に君臨する存在です。そしてこと「絵本」においても、その品揃えや読みやすさは圧倒的。すでに日々使っているという親の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。Kindleにはしっかり「絵本・児童書」というカテゴリーがあり、数多くの絵本を取り扱っています。絵本を探すカテゴリーがあることからも、絵本を買って読むのに最適な電子書籍ストアと言えるでしょう。

品揃え:10,000 以上

特徴①:「Kindle Unlimited」でお得

Kindleをそのまま使ってもよいのですが、月額の読み放題サービス「Kindle Unlimited」に加入すれば、その対象となっている絵本が読み放題になります。絵本は1冊1冊が他の本よりも高価なことが多いので、読み放題でたくさん気兼ねなく本を読ませてあげられるのは親にとっても子どもにとっても良い環境ですよね。

特徴②:Kindle専用端末がある

KindleにはKindle専用タブレットがあることが有名ですよね。昔はカラーが白黒だけのKindleが主流でしたが、最近はフルカラーのKindle端末も出てきたので、絵本をサクサクと買って読むことが出来ます。大きめの画面サイズのタブレットを買えば、子どもと一緒に読んでも見やすく快適かと思います!

Kindleで読める作品

『100万回生きたねこ』『星の王子さま』『ぼく モグラ キツネ 馬』『パンどろぼう』『おやすみ、ロジャー』『あんなに あんなに』『でこぼこホットケーキ』『ハリーポッターシリーズ』ほか

\品揃えで選ぶなら電子書籍の王道ストア!/

  Kindle 公式サイト  

 

電子書籍ストア②:ブックライブ(BookLive!)

絵本も満足度の高い電子書籍ストア

ブックライブの絵本

使いやすい電子書籍ストアNo.1の評判を誇るブックライブ。漫画が中心のイメージがありますが、しっかり子供向けの絵本も充実しています。品揃えは2000冊以上でKindleには劣りますが、電子書籍化されている絵本で有名なものは確実に買えるストアになっています。

品揃え:2,000 以上

特徴①:抜群の使いやすさ(操作性)

普段からスマホを触るような年長さん程度のお子さんであれば、自分で好みの本を見つけて買うことも出来るくらい、サイトが見やすく誰にでも分かりやすい構造になっています。テーマカラーもオレンジで明るくポップな印象を受けるので、子どもと一緒に楽しみながら利用できる電子書籍ストアと言えるでしょう。絵本・児童書コーナーもすぐに見つかりますよ!

特徴②:感情タグなどの絵本を探しやすい機能

ブックライブは本を探す検索機能も充実していることでも知られています。レビューや刊行情報はもちろん、ここで特に紹介したいのが「感情タグ」という絞り込み方法です。これは絵本の場合「笑える」「ハッピー」「ほのぼの」「感動する」「シュール」など、その絵本から得られる様々な感情ごとに検索をかけることが出来る優れもの。気分に合わせて最適な絵本を探してみて下さい!

ブックライブで読める作品

『おやすみ、エレン 魔法のぐっすり絵本』『おじいちゃんの大切な一日』『100万回生きたねこ』『ぼく モグラ キツネ 馬』『妖怪 いじわるひょうしき』『あらしのよるに』『えほん はりねずみのルーチカ りんご とれるかな?』『世界がもし100人の村だったら』ほか

\満足度・使いやすさNo.1で選ぶならこの書店/

  BookLive! 公式サイト  

 

電子書籍ストア③:honto

絵本でも紙の本と電子書籍が選べるハイブリット書店

hontoの絵本

hontoは電子書籍サービスとしてはレアな「紙の本」(郵送)も扱っている「ハイブリット書店」として有名です。電子書籍ストアとしてはもちろん安定のクオリティーを誇るサービスとして知名度もありますが、紙の本のネット注文・配送も利用できることはあまり知られていないかもしれません。またジュンク堂などリアル書店と共通ポイントがあることも便利な書店です。

品揃え:2,700

特徴①:絵本でも買い方を自由に選べる!

hontoは前述の通り「ハイブリット書店」なので、絵本においても「電子書籍」で買うか「紙の本」の買うかを選ぶことが出来ます。同じサイト内で買い方を選択できるので、この絵本は紙で欲しいけどこっちは電子でいいや、など気分で最適な買い方ができることが特徴でありメリットです。品揃えは「紙の本」が10,000点以上、「電子」は2,700点以上なので当然ですが紙の本が多くなっています。

特徴②:リアル書店と共通ポイントが貯まる!

hontoの特徴としてもう1つ際立ったものは、実際の本屋さん(リアル書店)とhontoとの共通ポイントがあること。hontoポイントと題されたこのポイントシステムは、提携書店である「丸善」「ジュンク堂書店」「文教堂」での買い物でも貯めることができ、使うことも出来ます。普段これらの書店を利用する人はhontoでもポイントが使えるので便利に絵本を楽しめますよ。

hontoで読める作品

『100万回生きたねこ』『ぼく モグラ キツネ 馬』『あんなに あんなに』『語りつぐ名作絵本(シリーズ)』『かなしきデブ猫ちゃん』『ありさん ありさん どこいくの?』『すみっコぐらしまちがいさがし(シリーズ)』『どしゃぶりのひに』『あるかしら書店』ほか

\紙の本でも電子書籍でも両方使いたい人に/

  honto 公式サイト  

 

電子書籍ストア④:絵本ナビ

全ページ試し読みの読み放題プラン

絵本ナビのページ画像

絵本ナビは、絵本に特化した試し読みサイトです。約3万冊の絵本を紹介し、その試し読みができるサービスとして唯一無二の存在感があります。次に読みたい絵本を探したい時や、絵本はしっかり内容を確認してから買いたい!という人に人気のサービスです。普段は電子書籍をあまり使わない人も、絵本の中身を試し読みするために使う、ということもありですよ。

品揃え:2,200以上(※全ページ試し読み対象作品)

特徴①:月額会員になれば対象作品が全ページ読み放題

絵本ナビでは「全ページ試し読み」というサービスがあり、その名の通り一冊まるまる全てを読むことができます。対象作品のみではありますが、対象となっている作品数も多いのでかなり役に立つサービスです。絵本ナビのメンバー会員になれば月3冊まで全ページ試し読みができ、さらに月額メンバー会員になると無制限で対象作品が全ページ試し読みできます!尚、試し読みはアプリが必要なので、絵本ナビのアプリをダウンロードして下さい。

特徴②:絵本の幅広い選び方を提案

絵本ナビは膨大な数の絵本の情報が集まっているサイトとあって、読みたい絵本を探す際も幅広い切り口から紹介してくれます。年齢や学年別の推薦絵本はもちろん、出版社イチオシ本のコーナーや編集長おすすめの新刊などエッセイ形式で絵本を紹介しているコーナーもあり、見ているだけでも楽しくなるサービスです!子どもと親で一緒に絵本を探して読む時間にもできますね!

また、気に入った本はそのままネット通販という形でサイト内で購入できるので便利です。

絵本ナビで読める作品

『こもれび』『たからもののあなた』『いつも となりで』『くろいの』『わたしを わすれないで』『手ぶくろを買いに』『しっぱい なんか こわくない!』『よるのかえりみち』『ねむねむごろん』『うさぎちゃんとゆきだるま』『スージー・ズー(シリーズ)』ほか

※サイトが重くロードに時間がかかりますが、気長に待てる方にはオススメできるサイトです。

\絵本だけをじっくり読みたい方に/

  絵本ナビ 公式サイト  

 

 

【目的別比較】自分にあった最適な絵本の選び方!

紙の本を借りるイメージ

さて、ここまで絵本が買える・読める電子書籍ストアをご紹介してきました。絵本は電子書籍でも十分に楽しむことができるということが分かったところで、結局どの電子書店を使えば良いの??という疑問が湧いてきますよね。

結論から言うと「どのサービスでもある程度は大丈夫」となります。ただ、より自分に合った電子書籍ストアを選ぶことで快適に絵本を読んだり買ったりできるので、今から絵本の読める電子書籍を選び方を紹介していきます!

選び方は主に6つあります。

  1. 品揃え
  2. 読みやすさ
  3. 使いやすさ
  4. お得さ
  5. 紙の本と併用かどうか
  6. 絵本専用かどうか

それぞれ解説しながら、その基準においてどの電子書籍が最適か紹介します。

 

選び方①:品揃え

最適な電子書籍:Kindle

やはり絵本の品揃えはKindleが10,000 以上と圧倒的です。たくさんの本を電子書籍で読みたい人はKindleを選ぶのがベストでしょう。Kindle Unlimitedに加入すれば読み放題になる絵本も数多くあるため、Kindle Unlimitedに入るのもおすすめです(筆者も入ってます)。もちろん絵本だけでなく他の書籍も読み放題は膨大な冊数あるので、検討してみるのもありですよ!

 

選び方②:読みやすさ

最適な電子書籍:Kindle

読みやすさという基準においても、タブレット端末のあるKindleが最適です。画面が大きくカラーもクリアなKindle端末が次々と出てきているので、子どもと一緒に絵本を読む上でも重宝します。もちろんipadやMacBookなどの端末があればどの電子書籍サービスの絵本でも快適に読むことが出来ますが、Kindle専用端末はKindleストアと連携しているため、絵本を買うときもサクサク買えることからオススメです!

 

選び方③:使いやすさ

最適な電子書籍:ブックライブ

使いやすさ(操作性)では、満足度No.1電子書籍ストア・ブックライブが良いでしょう。その肩書きに恥じない抜群の操作性とストア自体の印象のポップさで、子どもと一緒に本を探すときも快適に操作することが出来ます。前述の通り、絵本を選ぶ際の絞り込み機能も充実しているので、楽しく使っていけるサイトです。漫画がメインのサイトではあるので、漫画も絵本も読むという親子に最適ですよ!

 

選び方④:お得さ

最適な電子書籍:ブックライブ

お得なサービスかどうかで選ぶなら、ブックライブが一番オススメです。というのも、初回購入キャンペーンやクーポンガチャなど初めての方も普段から使っている方も定常的にお得な割引が受けられるストアであるからです。数ある電子書籍ストアの中でも特に太っ腹な印象のあるブックライブは、絵本を購入する際にもバッチリお得になります!

 

選び方⑤:紙の本と併用

最適な電子書籍:honto

絵本を「紙の本」と「電子書籍」両方で読みたいという方は、間違いなくhontoがベストです。同じサービス内で紙の本と電子書籍が選べるのはhontoだけ。本の内容や読み聞かせするかどうかなど、ニーズに応じてどちらかを選んで買うという使い方ができるので、絵本を電子書籍で買うことに迷っている…という人は一旦hontoに登録すると良いかもしれません。

 

選び方⑥:絵本専用

最適な電子書籍:絵本ナビ

絵本だけを買いたい・読みたい!と決まっている人は、絵本専門のサービスである絵本ナビが最も合うでしょう。他の書籍ジャンル(小説や漫画、ビジネス書など)は読めませんが、こと絵本に関しては抜群の情報量と専門性で本を選ぶことが出来ます。読み放題の機能もあるので、絵本に絞ってたくさん読みたい方は絵本ナビの月額会員になることをオススメします。

 

以上、絵本が読める電子書籍の選び方でした。

自分のニーズを把握して最適なサービスを見つけてみてください!

 

(番外編)絵本のレンタルサービスもある!

レンタルのイメージ

絵本を電子書籍で読む!というテーマで、各サービスとその選び方を紹介してきましたが、番外編としてサクッと紹介したいのが「絵本のレンタルサービス」です。

その名の通り「絵本(紙の本)」を「レンタル」できるサービスで、非常にメリットが多く人気が出てきています。

というのも、電子書籍と紙の本で絵本を読む時に一長一短なメリット・デメリットがありましたが、絵本のレンタルサービスはそれらの比較の良いところ取りができるのです。

主なメリットとしては…

  • 買うよりも安く読める
  • たくさんの種類の絵本が読める
  • 読み聞かせもできる
  • 保管場所を必要としない
  • 買ったり売ったりする手間が省ける

これらのメリットが人気の理由です。

プロが選書した良質な絵本が届く「絵本クラブ」

絵本出版の大手・福音館が提供する「こどものとも」

などのサービスが代表的です。

ぜひ電子書籍と併せてチェックしてみて下さい!

 

 

絵本が読める電子書籍ストア・まとめ

絵本を読む子ども

いかがでしたでしょうか。電子書籍でも絵本を読むことができるということ、そしてさまざまな特徴を持った電子書籍サービスがあり、自分のニーズに応じて最適なものを選ぶと良いこと、など知っていただけたかと思います。

これを機にぜひ絵本を電子書籍で楽しむ!という選択肢も検討してみて下さいね!

それでは素敵な電子書籍ライフを!

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