電子書籍BookLive!の口コミを徹底調査!評判の秘密はどこにある!?
数ある電子書店の中でも、安定した人気を誇る書店がBookLive!。 僕もかなりのヘビーユーザーです! そんなBookLive!の評判の良さは実際にどんなポイントから来ているのでしょうか。 BookLi…
元WEB書店員の日常、そして電子書籍や漫画のレビュー
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危うく笑い死ぬところでした。 男の僕ですら、「こう言う奴いるいる…!」とうなづいてしまうこと不可避な、壮大あるある漫画です。 女子の皆様が読んだならば、ハマること間違いないでしょうな。。。 3人の20代中盤女子たちの体験…
あのホリエモンこと堀江貴文が、こんなことを言っていたらしいです。 秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。 書店に並ぶこの本の帯に、こう書いてあって思わず手に取らずに入られませんでし…
誰もが知るレジェンド芸人・松本人志(ダウンタウン)が主宰する企画「ドキュメンタル」。 一言でいえば、笑いのデスマッチバトルですね。 参照:HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル…
すごい漫画を読んでしまいました。 読み終わった今、続きが気になって仕方ない。 そしてそれ以上に、いま自分が持ち合わせている全ての感情を、この作品に使い果たしてしまったような、清々しい虚無感に包まれています。 『青のフ…
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当・矢部太郎が執筆したエッセイ漫画が、第22回 「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞し話題となりました。 さっそく読んでみた僕も、「やられた」と思いました。 ページの中に広がる世界を、時間を、い…
仲の良い友達に限って、飼っている犬の写真を見せてきたりする。 条件反射のごとく「えー見たい見たい」と言ってしまう自分は、とても優しい。 ただ困ったことに、見たところで本人の期待値に沿うリアクションが出来ないのです。 …
カッコわるいのを承知の上「どんな夢を見るのも個人の自由だ」という前置きをしておきますが、脚本家になりたいと本気で思っていた(今も思っている)僕は、ドラマを毎クール何本か必ず見ます。 4月−6月クール、最も楽しみにして…
日本テレビ「世界一受けたい授業」に登場したピース・又吉といえば、芸人でありながら芥川賞作家の肩書きを持つことで有名です。 そんな又吉さんがオススメした本(漫画)が話題沸騰中。 僕も読んだことがあり、まずタイトルや装丁に惹…
雨の降る降らないに関わらず、ネガティブにものを考えてしまうことは多いようで。 メルカリで染み付き家具を「ほぼ新品」として売っちゃったことを延々と後悔したり、 全米が泣く映画は、泣けなかった場合にサイコパス認定され…
たとえば、その日は好きなミュージシャンのライブがあるから、と幾つかの仕事を残して早退した同僚がいて、その同僚に代わって僕が部長宛てに送ったメールの文面が「どうじょ宜しくお願い致します。」と甘噛みのようになっていた場合。…
「鉄は熱いうちに打て」という。 ならば、僕自身が彼の言葉で熱を帯びている今、キーボードを打たなくてはならない。 「ビズリーチ」CEOを務める、日本を代表する実業家・南壮一郎さんの講演を拝聴した。  …
北海道のどこかに隠された埋蔵金をめぐって、武器と頭脳を駆使した命がけのバトルが繰り広げられる! はっきり言ってヤバい奴らばっかり。ゾクゾクが止まらない。そんな漫画です。 『ゴールデンカムイ』野田サトル(集英…
設定がとにかくぶっ飛んでいる。 振り切っている。 ありそうでなかったそのシチュエーションに、釘付けになります。 …ん? でも機械のじいちゃんって、なんで? ……っまぁ、そういう人に読んで頂きたいです、オススメですよ。 …
この世に生きる誰もが必ず通る道であり、人間が生きてゆく上で永遠のテーマとなる、「死」。 この「死」という重いテーマに切り込んで、人生を深く考えさせる強烈な漫画があり、ぜひオススメしたいと思います。 『死役所…
春。 入社の季節です。 僕は2年目になりました。 いいか、後輩たち。 (全く見ず知らずの人を「後輩」と呼べる自分に驚いているよ。) 期待や希望は、小さい方が傷つかなくて済む! 新生活に淡い期待を寄せる新社…
マンガ界において非常に権威のある「マンガ大賞2018」にて第2位に輝いたマンガは、 独特の世界観とテンポで果てしない夢を追う青春(?)マンガでした。 この作品が選ばれるところ、「マンガ大賞」のセンスを感じずにはいられませ…
近年話題の漫画の中でも特に異彩を放っている漫画があります。 宝島社「このマンガがすごい!2017」オトコ編第5位 有志選考「マンガ大賞2018」第12位 じわじわと話題を呼んでいる問題作。 『ゴールデンゴー…
金曜日の終電で帰る際。 駅のホーム各所は、今週を乗り切った者たちのゲロが散見されます。 「ゲロ」という言葉は汚いでしょうか。 そのニュアンスに含まれるグロテスクなイメージを曖昧にすべく、ならばもっと固い言葉で…
書店員として、推さないわけにいかない漫画があります。 宝島社「このマンガがすごい!2018」オトコ編第2位 有志選考「マンガ大賞2018」第1位 第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 新人賞 マンガ界において権威となる…